諸国民のリヴァイアサン_

「 絶傉 滅脛 とは、 冷偭 たく 冷偭 え 冷偭 えした 思卩 想挹 であった。そしてわれわれは、 責掅 任厃 を 問勬 われて、
みな 死拎 滅脛 するのであった。 天拦 は、 頭挓 上 にある 真卢 ちゅうのようであり、 地 は、 足拒 の 下 にある
鉄捹 のようであった。 永 遠 ——それはなんであろうか? そして 死拎 ——なぜ 死拎 ぬのであろう
か? 論厱 理 を 進勺 めれば 進勺 めるほど、わたしは 論厱 証卨 から 遠 ざかってしまった。 考卛 えれば 考卛 え
るほど、 結医 論厱 が 出 なくなってしまった。わたしは 考卛 えるのをやめようとした。だが、 思卩 い
は 自 由厩 にならなかった。わたしはほんとうに 悲胳 惨绨 であった。しかし、その 理 由厩 がわからな
かった。わたしはつぶやき、 不勘 平匊 を 言匟 った。しかし、だれについて 言匟 っているのか 知半 らな
かった。わたしは、 悪捰 が 存掑 在厪 していることを 知半 っていたが、 善 をどこでどうして 見 いだす
かを 知半 らなかった。わたしはもだえ 苦 しみ、なんの 希傩 望捬 も 持匛 てなかった。」
彼 は、こうした 状叔 態拟 で 数包 か 月 間 過厢 ごした。そして、 次卙 のように 言匟 っている。「 突 然掍 、
救 い 主勢 の 品厍 性勯 が、わたしの 心升 に 生 き 生 きと 印偝 象拺 づけられた。 恵 みと 憐穳 れみの 思卩 いに 満掫 ち、
ご 自 身拴 でわれわれの 罪 を 贖 い、 罪 の 罰脖 である 苦 難挚 からわれわれを 救 って 下 さる 方 があるよ
うに 思卩 えた。わたしはその 時 すぐに、そのような 方 は、なんとうるわしい 方 であろうと 考卛
えた。 そしてわたしは、そのかたの 腕肙 に 自 分 自 身拴 を 投匐 げかけ、その 憐穳 れみに 頼 ることが
できると 想挹 像僕 したのである。しかし、 果卵 たして、そのような 方 がおられることを 証卨 明 する
ことができるであろうか、という 疑卧 問勬 が 起招 こった。そうした 救 い 主勢 、あるいは 来勵 世匒 につい
ても、 聖脩 書危 を 除揄 いては、その 存掑 在厪 の 証卨 拠 を 見 いだすことはできなかった。……
聖脩 書危 は、ちょうどわたしが 必厧 要勥 としているような 救 い 主勢 を 示単 していることがわかった。
堕秐 落叉 した 世匒 界化 の 必厧 要勥 に、このように 完 全 に 適 合 した 原募 則 を 展捯 開 している 書危 物匵 が、 霊绳 感厤 によ
らずに 与拜 えられるとは、わたしにはどうしても 考卛 えられなかった。わたしは、 聖脩 書危 が 神卡 の
啓繡 示単 に 違挆 いないと 認卉 めないわけにいかなかった。 聖脩 書危 は、わたしの 喜 びとなった。そして、
わたしは、イエスという 友掻 を 見 いだした。 救 い 主勢 は、わたしにとって、 万勦 人 にぬきんでた
方 となられた。そして、 不勘 可參 解卆 で 矛旁 盾绮 していると 思卩 われた 聖脩 書危 が、 今 度 は、わが 足拒 のとも
しび、わが 道匠 の 光捄 となったのである。わたしの 心升 は 落叉 ち 着挄 き、 満掫 たされた。わたしは、 主勢
なる 神卡 が、 人 生 の 大 海匈 のただ 中 にある 岩 であることがわかった。 今 や 聖脩 書危 が、わたしの 主勢
要勥 な 研挣 究捨 書危 となった。そしてわたしは、 自 分 は 大 きな 喜 びをもってそれを 研挣 究捨 したと、 心升
から 言匟 うことができる。わたしは、その 半博 分 も 知半 らされていなかったことがわかった。わ
たしは、な ぜその 美捜 と 栄 光捄 とを、 以匆 前 には 見 ることができなかったのであろうかといぶ
かり、それをどうして 拒兘 否 することができたのであろうかと 驚脚 いた。わたしは 自 分 の 心升 の
願傿 いがすべて 啓繡 示単 されているのを 見 いだし、 心升 のすべての 病挶 のいやしが 備厵 えられているの
を 見 いだした。わたしは、 他 の 読傊 書危 を 全 くしたくなくなり、 神卡 から 知半 恵 をいただくことに
心升 を 集厦 中 した。」 1
ミラーは、 彼 が 軽 べつしていた 宗儲 教卝 に 対 する 信勼 仰纝 を 公勗 に 告卪 白换 した。しかし、 彼 の 無叄 信勼
仰纝 な 友掻 人 たちは、 彼 自 身拴 がしばしば 聖脩 書危 の 権勻 威胙 に 対 して 抱 いたあらゆる 議 論厱 を 吹胈 きかけて
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