事業評価シート (平 成20年度分) - 平塚市

5 頁項 目分 析 の視点左 記 の視点 に 関 する分析 ・課題 の抽出 総 合 評 価■ 市 民 ニーズ地 域 福 祉 の 推 進 を 図 るために、 市 の 具 体 的 な施 策 として■ 事 業 目 的 の達成 状 況の「 町 内 福 祉 村 事 業 」の 推 進 は 必 要 性 があります。 ● 高必 要 性■ 市 の関与 の必要 性事○ 低□ その他業 有 効 性■ 上 位 施 策 への貢献地 域 における支 え 合 いの 仕 組 みが 出 来 つつあり、 有 効 性■ 市 民 満 足 度 を高める方策は 高 いと 思 われます。● 高■ 継 続 による成果 向 上 の可能 性□ その他○ 低■ 事 業 の目的 、 対 象 、 内 容ボランティア 登 録 数 が 増 え 支 援 活 動 の 内 容 も 多 岐 になる分● 高□ 受 益 者 負 担 、 補 助 額など、 福 祉 村 の 活 動 が 年 々 盛 んになってきていることか妥 当 性○ 中■ 業 務 の 執 行 体 制 ( 人 員 配 置 、 業 務 分 担 )ら、 妥 当 性 は 高 いと 思 われます。○ 低□ その 他析□ 業 務 プロセス 改 善 による 効 率 化 の 方 策町 内 福 祉 村 の 開 設 には、 地 域 の 方 々の 合 意 形 成 を 得 る 上○ 高■ コスト 削 減 の 可 能 性で、 地 道 な 説 明 会 等 の 開 催 が 必 要 なため、 事 業 の 改 善 が効 率 性● 中■ 事 業 手 法 ( 民 活 の 余 地 、 事 業 形 態 の 検 討 ) 難 しいところです。○ 低□ その 他今 後 に 向 けた 課 題 の 分 析町 内 福 祉 村 について、まだ 広 く 理 解 されていない 地 域 もあります。 未 開 設 の 地 域 に 対 しては、 引 き 続 き 福 祉 村 の 意 義 や 必 要 性 を訴 えていく 必 要 があります。また、 福 祉 村 のあり 方 を 検 討 するとともに、 既 設 の 地 域 に 対 して「 福 祉 村 は 地 域 住 民 が 主 体 的 に 取り 組 むための 仕 組 みである」という 基 本 的 な 考 え 方 をより 一 層 浸 透 させていく必 要 があります。3. 年 度 別 事 業 内 容 ・ 事 業 費 ( 単 位 : 千 円 )平 成 18 年 度 平 成 19 年 度 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度決 算 額 決 算 額 決 算 額 予 算 額 試 算 額 試 算 額 試 算 額新 設 1、 委 託 8、コ 新 設 0、 委 託 9、コ 新 設 1、 委 託 9、コ 新 設 2、 委 託 11、 新 設 2、 委 託 13、 新 設 2、 委 託 15、ーディネーター の ーディネーターの ー ディネーターの コーディネーター コーディネーター コーディネーター事 業 内 容配 置 配 置 配 置 の 配 置の 配 置の 配 置国 庫 支 出 金財県 支 出 金源起 債内その 他 特 財訳一 般 財 源事 業 費 (A)執 行 率 (%)内 職 員 ( 人 )訳 再 任 用 ( 人 )人 件 費 (B)フルコスト( A+B)0 1,783 1,122 0 0 000 1,783 1,122 2,244 2,244 2,244 2,2440 0 0 0 0 0 000 0 0 0 0 00 14, 268 18,000 19,846 33,586 47,326 61, 0660 17,834 20,244 22,090 35,830 49,570 63,310- - -0.00 2.45 2.45 0.90 0.90 0.90 0.000.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.000 20,558 20,558 7,521 7,521 7,521 00 38,392 40,802 29,611 43, 351 57,091 63,3104. 今 後 の 事 業 展 開 ( 担 当 課 としての 提 案 )平 成 22 年 度 の 事 業 の 方 向 性● 現 状 の 規 模 で継 続 ○ 拡 大 して 継 続 ○ 縮 小 して 継 続 ○ 廃 止 ○ 休 止 ○ 終 了< 判 断 理 由 >引 き 続 き、 既 設 の福 祉 村 に 対 して 支 援 を行 っていくとともに、 2 地 区 の 新 設 を 目 指 します。○ 他 事 業 と 統 合平 成 22 年 度 の 取 組 方 針地 域 福 祉 活 動 に対 する 意 識 の 啓 発 を 行 いながら、 未 設 置 の 地 域 に 対 して、 説 明 会 や話 合 いを 重 ねていきます。設 置 及 び 活 動 の 過 程 を 大 事 に、 地 域 に 根 付 く 福 祉 村 となるよう努 めます。課 長 コメント