ライフクリエイション コース - 京都精華大学

: 053, 059
家 具 や 照 明 などのインテリア。 空 間 に 彩 りをそえる 雑 貨 やクラフト。 身 につけるだけで 楽 しくなるアクセサリー。ライフクリエイ
ションのテーマは、 生 活 や 感 性 を 豊 かにするデザインです。 住 まいや 街 、それに 人 びとの 心 を 美 しく、 心 地 よくするモノ・コトを
つくります。 本 や 雑 誌 のエディトリアルデザイン、 店 舗 演 出 などの「 場 」づくりもそう。 暮 らしそのものを 提 案 する 仕 事 なのです。
AO 入 試 ★1
試 験 種 別 出 願 期 間 試 験 日 合 格 発 表
1 期
2 期
エントリー 期 間
8/1( 水 )-8/4( 土 )
※8/5( 日 )のみ17:00まで
窓 口 持 参 可
エントリー 期 間
9/4( 火 )-9/13( 木 )
※9/14( 金 )のみ17:00まで
窓 口 持 参 可
ワークショップ
8/9( 木 )
8/10( 金 )
ワークショップ
9/22( 土 )
9/23( 日 )
公 募 制 推 薦 入 試 ★2 11/1( 木 )-11/6( 火 ) 11/16( 金 )
一 般 入 試 A 日 程
大 学 入 試
センター 試 験
利 用 入 試
一 般 方 式
センター
併 用 方 式
前 期
2013 年
1/7( 月 )-1/18( 金 )
2013 年
1/9( 水 )-2/1( 金 )
出 願 可 否 通 知
8/18( 土 )
出 願 期 間
8/21( 火 )-9/3( 月 )
合 格 発 表
9/10( 月 )
出 願 可 否 通 知
9/28( 金 )
出 願 期 間
10/1( 月 )-10/9( 火 )
合 格 発 表
10/15( 月 )
ワーク
ショップ
●
●
実 技
試 験
学 科
試 験
センター
試 験
推 薦 書
11/17( 土 ) 11/27( 火 ) ● or ● ●
2/2( 土 )
2/3( 日 )
2/13( 水 ) ● or ●
本 学 独 自 の 個 別
試 験 はありません。 2/13( 水 ) ● -
●
会 場
京 都
京 都
京 都
東 京
広 島
京 都
東 京
広 島
デ
ザ
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ン
学
部
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プ
ロ
ダ
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デ
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科
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シ
ョ
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コ
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ス
★1
★2
AO 入 試 のエントリーから 入 学 までの 流 れなど、 詳 細 は「 入 学 試 験 の 基 礎 知 識 」(114 ページ)を 参 照 してください。
出 身 学 校 長 の 推 薦 があれば、 現 役 生 ・ 既 卒 生 問 わず 受 験 可 。「 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 」 合 格 者 も 受 験 できます。
Kyoto Seika University 2013 065

AO 1
エントリー 期 間
8/1( 水 )-8/4( 土 )
AO
制 作 ( 多 面 性 の 作 成 と 色 彩 構 成 、 油 土 を 使 った 立 体 構 成 )、 企 画 (グループディスカッション、アイデアを 形 にする)のいずれ
かのワークショップ、 小 論 文 作 成 、 面 接 を 実 施 した。
プロダクトデザイナーになるためには、 自 分 たちが 日 々 接 しているモノや 環 境 をよく 観 察 することが 大 切 です。また、 社 会 の
中 でどのようなデザインが 必 要 とされ、それらがどのように 活 用 されるべきか、などを 考 えることも 重 要 です。このワーク
ショップは、グループA( 制 作 )、グループB( 企 画 )から1つを 選 択 してください。ワークショップでは 教 員 が、みなさん1
人 ひとりのがんばりを 応 援 していきます。みなさんが 持 っている 可 能 性 をどのように 引 き 出 すことができるか、 一 緒 になって
探 索 して 行 きましょう。
出 願 期 間
11/1( 木 )-11/6( 火 )
デ
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学
部
│
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デ
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ス
2 日
間
す
べ
て
に
参
加
★3
2 日
間
す
べ
て
に
参
加
日 時 内 容 時 間 もちもの
8/9( 木 )
10:00-17:00
8/10( 金 )
10:00-17:00
日 時 内 容 時 間 もちもの
9/22( 土 )
10:00-17:00
9/23( 日 )
10:00-17:00
プロダクトデザイン 学 科 共 通
(プロダクトコミュニケーション・ライフクリエイション 合 同 )
A/B★3
プロダクトデザイン 学 科 共 通
(プロダクトコミュニケーション・ライフクリエイション 合 同 )
A/B★4
A: 制 作 / 個 人 制 作 ( 多 面 体 の 作 成 と 色 彩 構 成 )
B: 企 画 /みんなでデザインへの 思 いを 語 ろう
「あったらいいな。こんなモノ」
A/B★4
A: 制 作 / 個 人 制 作 ( 油 土 を 使 った 立 体 構 成 )
B: 企 画 / 個 人 制 作
「 昨 日 のアイデアを 文 字 、 色 、ことばで 表 現 しよう」
A: 制 作 / 個 人 制 作 ( 多 面 体 の 作 成 と 色 彩 構 成 )
B: 企 画 /みんなでデザインへの 思 いを 語 ろう
「こんなコトしたい」
A/B★3
A: 制 作 / 個 人 制 作 ( 油 土 を 使 った 立 体 構 成 )
B: 企 画 / 個 人 制 作
「 昨 日 のアイデアを 文 字 、 色 、ことばで 表 現 しよう」
A・Bいずれかのグループをエントリー 時 に 選 択 してください。
AO 2
6 時 間
途 中 1 時 間 は
昼 食 休 憩
6 時 間
途 中 1 時 間 は
昼 食 休 憩
6 時 間
途 中 1 時 間 は
昼 食 休 憩
6 時 間
途 中 1 時 間 は
昼 食 休 憩
□ 筆 記 用 具
□ 直 定 規 ( 三 角 定 規 も 可 )
「A: 制 作 」を 選 択 した 方 のみ、 以 下 も 持 参
□ 水 彩 用 具 一 式
□ 筆 記 用 具
□ 直 定 規 ( 三 角 定 規 も 可 )
「A: 制 作 」を 選 択 した 方 のみ、 以 下 も 持 参
□ 水 彩 用 具 一 式
エントリー 期 間
9/4( 火 )-9/13( 木 )
プロダクトデザイナーになるためには、 自 分 たちが 日 々 接 しているモノや 環 境 をよく 観 察 することが 大 切 です。また、 社 会 の
中 でどのようなデザインが 必 要 とされ、それらがどのように 活 用 されるべきか、などを 考 えることも 重 要 です。このワーク
ショップは、グループA( 制 作 )、グループB( 企 画 )から1つを 選 択 してください。ワークショップでは 教 員 が、みなさん1
人 ひとりのがんばりを 応 援 していきます。みなさんが 持 っている 可 能 性 をどのように 引 き 出 すことができるか、 一 緒 になって
探 索 して 行 きましょう。
最
大
4 科
目
ま
で
受
験
可
能
「プロダクトデザイン 学 科 共 通 色 彩 構 成 」「プロダクトデザイン 学 科 ・ 建 築 学 科 共 通 鉛 筆 デッサン」「 学 科 試 験 」「プロダクトデ
ザイン 学 科 共 通 面 接 ・ 作 品 審 査 」の4 種 類 の 試 験 科 目 があります。1 科 目 から 受 験 できます。
日 時 試 験 科 目 時 間 支 給 材 料 ・ 用 具 もちもの 配 点
11/16( 金 )
9:00-12:00
11/16( 金 )
14:30-17:30
11/17( 土 )
9:00-13:00
11/17( 土 )
14:30-
※ 随 時 終 了
与 えられたテーマやモチーフをもとに 色 彩 で 表 現 する。 3 時 間 • 画 用 紙 (A3)
与 えられたモチーフを 描 写 する。
★5
国 語 、 英 語 、 数 学 から2 教 科 を 選 択
09:00-10:00【 数 学 】 数 学 Ⅰ、 数 学 A
10:30-11:30【 英 語 】 英 語 Ⅰ・Ⅱ
12:00-13:00【 国 語 】 国 語 総 合 ( 古 文 、 漢 文 は 除 く)、 現 代 文
普 段 から 練 習 してきたデッサンや 色 彩 構 成 に 加 えて、
自 由 制 作 の 作 品 を 持 参 ( 計 15 点 以 上 )。 作 品 審 査 およ
び 面 接 を 行 う。
3 時 間 • 画 用 紙 (B3)
各 60 分 • 解 答 用 紙 □ 筆 記 用 具
- なし
□ 鉛 筆 デッサン 用 具 一 式
□ 水 彩 用 具 一 式
□ 直 定 規 ( 三 角 定 規 も 可 )
□ 画 板
□ 鉛 筆 デッサン 用 具 一 式
□ 画 板
□ 「デッサン」や「 色 彩 構
成 」を 主 とした 作 品
10 点 以 上
□ 自 由 作 品 ★6
5 点 以 上
★5 「 学 科 試 験 」は、ポピュラーカルチャー 学 部 ( 音 楽 コース、ファッションコース)、デザイン 学 部 建 築 学 科 と 同 じ 試 験 内 容 のため、 併 願 することが 可 能 。
★6 ポスター、 絵 画 など 平 面 作 品 。オブジェ、 絵 本 、プロダクトやインテリアのモデルなど 立 体 作 品 。 自 由 作 品 は 手 持 ちによる 持 参 が 可 能 なものであるこ
と。 大 きい 作 品 は 写 真 でも 可 。
200 点
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学
部
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★4
A・Bいずれかのグループをエントリー 時 に 選 択 してください。
066 Kyoto Seika University 2013
Kyoto Seika University 2013 067

A /
出 願 期 間
13/1/7( 月 )-1/18( 金 )
出 願 期 間
13/1/9( 水 )-2/1( 金 )
● 一 般 方 式 …………… 本 学 が 実 施 する 個 別 試 験 の 得 点 で 合 否 を 判 定
本 学 独 自 の 個 別 試 験 は 課 しません。
● センター 併 用 方 式 … 本 学 での 個 別 試 験 の 得 点 に、2013( 平 成 25) 年 度 大 学 入 試 センター 試 験 の 得 点 を 加 点 して 合 否 を 判 定
大 学 入 試 センター 試 験 (2013 年 1 月 19 日 ・20 日 実 施 )を 受 験 し、その 試 験 のみで 合 否 を 判 定 します。
センター 併 用 方 式 に 出 願 すると、 自 動 的 に 一 般 方 式 とセンター 併 用 方 式 の 両 方 で 判 定 を 行 います。
「プロダクトデザイン 学 科 共 通 色 彩 構 成 」「プロダクトデザイン 学 科 ・ 建 築 学 科 共 通 鉛 筆 デッサン」「 学 科 試 験 」「プロダクトデ
ザイン 学 科 共 通 面 接 ・ 作 品 審 査 」の4 種 類 の 試 験 科 目 があります。1 科 目 から 受 験 できます。
教 科 科 目 配 点
国 語 ★15 「 国 語 」
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最
大
4 科
目
ま
で
受
験
可
能
日 時 試 験 科 目 時 間 支 給 材 料 ・ 用 具 もちもの 配 点
2/2( 土 )
9:00-12:00
2/2( 土 )
14:30-
※ 随 時 終 了
2/3( 日 )
9:00-13:00
2/3( 日 )
14:30-17:30
与 えられたモチーフを 描 写 する。
★7
普 段 から 練 習 してきたデッサンや 色 彩 構 成 に 加 えて、
自 由 制 作 の 作 品 を 持 参 ( 計 15 点 以 上 )。 作 品 審 査 およ
び 面 接 を 行 う。
★9
国 語 、 英 語 、 数 学 から2 教 科 を 選 択
09:00-10:00【 数 学 】 数 学 Ⅰ、 数 学 A
10:30-11:30【 英 語 】 英 語 Ⅰ・Ⅱ
12:00-13:00【 国 語 】 国 語 総 合 ( 漢 文 は 除 く)、 現 代 文 ★10
3 時 間 • 画 用 紙 (B3)
- なし
各 60 分 • 解 答 用 紙 □ 筆 記 用 具
与 えられたテーマやモチーフをもとに 色 彩 で 表 現 する。 3 時 間 • 画 用 紙 (A3)
□ 鉛 筆 デッサン 用 具 一 式
□ 画 板
□ 「デッサン」や「 色 彩 構
成 」を 主 とした 作 品
10 点 以 上
□ 自 由 作 品 ★8
5 点 以 上
□ 鉛 筆 デッサン 用 具 一 式
□ 水 彩 用 具 一 式
□ 直 定 規 ( 三 角 定 規 も 可 )
□ 画 板
★7 「プロダクトデザイン 学 科 共 通 面 接 ・ 作 品 審 査 」の 試 験 会 場 は、 本 学 ( 京 都 )のみとなります。
★8 ポスター、 絵 画 など 平 面 作 品 。オブジェ、 絵 本 、プロダクトやインテリアのモデルなど 立 体 作 品 。 自 由 作 品 は 手 持 ちによる 持 参 が 可 能 なものであるこ
と。 大 きい 作 品 は 写 真 でも 可 。
★9 「 学 科 試 験 」は、ポピュラーカルチャー 学 部 ( 音 楽 コース、ファッションコース)、デザイン 学 部 建 築 学 科 と 同 じ 試 験 内 容 のため、 併 願 することが 可 能 。
★10 「 現 代 文 型 」、または「 現 代 文 ・ 古 文 型 」を 試 験 当 日 に 選 択 。
センター 併 用 方 式 で 出 願 してください。
合 否 判 定 のチャンスが2 倍 になります。
教 科 科 目 配 点
国 語 ★11 「 国 語 」
地 理 歴 史 ・ 公 民 「 世 界 史 A」「 世 界 史 B」「 日 本 史 A」「 日 本 史 B」「 地 理 A」「 地 理 B」「 現 代 社 会 」「 倫 理 」「 政 治 ・ 経 済 」「 倫 理 、 政 治 ・ 経 済 」
200 点
地 理 歴 史 ・ 公 民 「 世 界 史 A」「 世 界 史 B」「 日 本 史 A」「 日 本 史 B」「 地 理 A」「 地 理 B」「 現 代 社 会 」「 倫 理 」「 政 治 ・ 経 済 」「 倫 理 、 政 治 ・ 経 済 」
数 学
★15 国 語 : 特 定 分 野 ( 近 代 以 降 の 文 章 、 古 典 )ごとに1 科 目 として 取 扱 い、それぞれ100 点 満 点 とします。
★16 外 国 語 : 外 国 語 は200 点 を100 点 満 点 に 換 算 します。
★17 英 語 : 外 国 語 「 英 語 」においてはリスニングの 成 績 は 使 用 しません。
★18 3 教 科 ・3 科 目 以 上 選 択 した 場 合 は、 高 得 点 2 教 科 ・2 科 目 を 合 否 判 定 に 用 います。
* 同 一 教 科 内 での2 科 目 選 択 はできません。
*
「 数 学 Ⅰ」「 数 学 Ⅰ・ 数 学 A」
「 数 学 Ⅱ」「 数 学 Ⅱ・ 数 学 B」「 工 業 数 理 基 礎 」「 簿 記 ・ 会 計 」「 情 報 関 係 基 礎 」
理 科 「 理 科 総 合 A」「 理 科 総 合 B」「 物 理 Ⅰ」「 化 学 Ⅰ」「 生 物 Ⅰ」「 地 学 Ⅰ」
外 国 語 ★16 「 英 語 (リスニングは 除 く)★17」「ドイツ 語 」「フランス 語 」「 中 国 語 」「 韓 国 語 」
過 年 度 の 大 学 入 試 センター 試 験 の 成 績 は 利 用 できません。
左 記 より 高 得 点 の
2 教 科 ・2 科 目
各 100 点 ★18
( 計 200 点 満 点 )
デ
ザ
イ
ン
学
部
│
プ
ロ
ダ
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ト
デ
ザ
イ
ン
学
科
│
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フ
ク
リ
エ
イ
シ
ョ
ン
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ス
数 学
「 数 学 Ⅰ」「 数 学 Ⅰ・ 数 学 A」
「 数 学 Ⅱ」「 数 学 Ⅱ・ 数 学 B」「 工 業 数 理 基 礎 」「 簿 記 ・ 会 計 」「 情 報 関 係 基 礎 」
左 記 より 高 得 点 の
2 教 科 ・2 科 目
各 100 点 ★14
( 計 200 点 満 点 )
理 科 「 理 科 総 合 A」「 理 科 総 合 B」「 物 理 Ⅰ」「 化 学 Ⅰ」「 生 物 Ⅰ」「 地 学 Ⅰ」
外 国 語 ★12 「 英 語 (リスニングは 除 く)★13」「ドイツ 語 」「フランス 語 」「 中 国 語 」「 韓 国 語 」
★11 国 語 : 特 定 分 野 ( 近 代 以 降 の 文 章 、 古 典 )ごとに1 科 目 として 取 扱 い、それぞれ100 点 満 点 とします。
★12 外 国 語 : 外 国 語 は200 点 を100 点 満 点 に 換 算 します。
★13 英 語 : 外 国 語 「 英 語 」においてはリスニングの 成 績 は 使 用 しません。
★14 3 教 科 ・3 科 目 以 上 選 択 した 場 合 は、 高 得 点 2 教 科 ・2 科 目 を 合 否 判 定 に 用 います。
* 同 一 教 科 内 での2 科 目 選 択 はできません。
*
過 年 度 の 大 学 入 試 センター 試 験 の 成 績 は 利 用 できません。
068 Kyoto Seika University 2013
Kyoto Seika University 2013 069