BS-G3024MR 導入ガイド - バッファロー
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90 第 4 章 Web 設定インターフェース ポートトランク設定 ポートトランクの設定を行います。 ⇒ 詳細設定-ポートトランク設定 パラメーター 説明 LACP モード トランクのモードとトランクメンバーを設定します。 LACP Disabled: LACP を無効にします。(デフォルト) LACP Active: LACP によりトランクを構成します。 Manual: 手動でトランクを構成します。本項目を選択した 後、トランクメンバーとなるポートを選択してく ださい。 ※ トランクグループは、最大 4 グループまで、各グループ最大 8 ポートまで作成できます。 ※ トランク作成後、[編集]または[削除]ボタンをクリックすることで、トランクグループの編集また は削除が行えます。 ※ BS-G シリーズにて LACP にてトランクグループを構成する場合、BS-G シリーズ同士では LACP Active設定で、LACP対応しているBSシリーズではLACP Passive/Active設定の両方で構成できます。 ※ トランクを設定する場合、本製品と接続する機器のポートは、同じ VLAN である必要があります。 BS-G3024MR 導入ガイド
ストームコントロール設定 詳細設定 ストームの発生を抑えるための設定をおこないます。 各種パケットがここで設定された制限レート(しきい値)を超えた場合、超えた分のパケットは 破棄されます。 ⇒ 詳細設定-ストームコントロール設定 パラメーター 説明 ブロードキャスト 制限レート ブロードキャストの通過を許可するレートを設定します。 無効: ブロードキャストストームコントロールを無効に します。(デフォルト) 10kpps: レートを 10kpps に設定します。 6kpps: レートを 6kpps に設定します。 2kpps: レートを 2kpps に設定します。 128pps: レートを 128pps に設定します。 ※ pps ..... Packet Per Second(1 秒間の通過パケット数)。 BS-G3024MR 導入ガイド 91
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- Page 47 and 48: ステップ 3 PVID(Port VLAN ID)
- Page 49 and 50: ステップ 6 経路(RIP)の設定
- Page 51 and 52: 例 4. タグ VLAN ネットワー
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- Page 55 and 56: ネットワーク構成例「例 4
- Page 57 and 58: ステップ 4 VLAN の設定変更
- Page 59 and 60: ステップ 6 本製品に接続
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- Page 71 and 72: 動的経路設定 各 VLAN に対
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- Page 91: ポート認証設定 ポートご
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- Page 101 and 102: IGMP 設定 IGMP の設定をおこ
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- Page 105 and 106: パラメーター 説明 DHCP プ
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- Page 115 and 116: システム診断 ping(応答確
- Page 117 and 118: MAC アドレステーブル(ポー
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- Page 121 and 122: サポート サポート 本製品
- Page 123 and 124: 5 第 5 章 困ったときは 困
- Page 125 and 126: 6 第 6 章 付録 クライアン
- Page 127 and 128: クライアントマネージャ 3
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- Page 131 and 132: 機能 パラメーター デフォ
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- Page 137 and 138: コンソールポート / パソ
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第 4 章 Web 設定インターフェース<br />
ポートトランク設定<br />
ポートトランクの設定を行います。<br />
⇒ 詳細設定-ポートトランク設定<br />
パラメーター 説明<br />
LACP モード トランクのモードとトランクメンバーを設定します。<br />
LACP Disabled: LACP を無効にします。(デフォルト)<br />
LACP Active: LACP によりトランクを構成します。<br />
Manual: 手動でトランクを構成します。本項目を選択した<br />
後、トランクメンバーとなるポートを選択してく<br />
ださい。<br />
※ トランクグループは、最大 4 グループまで、各グループ最大 8 ポートまで作成できます。<br />
※ トランク作成後、[編集]または[削除]ボタンをクリックすることで、トランクグループの編集また<br />
は削除が行えます。<br />
※ <strong>BS</strong>-G シリーズにて LACP にてトランクグループを構成する場合、<strong>BS</strong>-G シリーズ同士では LACP<br />
Active設定で、LACP対応している<strong>BS</strong>シリーズではLACP Passive/Active設定の両方で構成できます。<br />
※ トランクを設定する場合、本製品と接続する機器のポートは、同じ VLAN である必要があります。<br />
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