導入ガイド - バッファロー
導入ガイド - バッファロー 導入ガイド - バッファロー
50 IP アドレス 192.168.1.254/24 シリアルポート ボーレート:19200bps データビット:8bits ストップビット:1bit パリティ:なし ユーザーとパスワード admin:パスワード未設定 guest:パスワード未設定 導入ガイド デフォルト設定
9 用語解説 10BASE-T カテゴリ 3、4または 5 の UTP ケーブルペア 2 組で伝送する 10 Mbps Ethernet に関する IEEE 802.3 の仕様。 100BASE-TX カテゴリ 5 の UTP ケーブルペア 2 組で伝送する 100 Mbps Fast Ethernet に関する IEEE 802.3u の仕 様。 100BASE-FX 2 束の 50/125 または 62.5/125 ミクロンコア光ケーブルで伝送する 100 Mbps Fast Ethernet に関する IEEE 802.3u の仕様。 1000BASE-SX 2 束の 50/125 または 62.5/125 ミクロンコア光ケーブルで伝送する Gigabit Ethernet に関する IEEE 802.3z の仕様。 1000BASE-LX 2 束の 50/125、62.5/125、または 9/125 ミクロンコア光ケーブルで伝送する Gigabit Ethernet に関す る IEEE 802.3z の仕様。 1000BASE-T 100Ω のカテゴリ 5e ツイストペアケーブルで(4 つのワイヤペアをすべて使用して)伝送する Gigabit Ethernet に関する IEEE 802.3ab 仕様。 Auto Negotiation 各ノードが接続ノードの能力に基づいて最適な動作モード(10 Mbps / 100 Mbps、半二重 / 全二重 など)を選択できるようにするシグナリング方式。 帯域幅 ネットワーク信号が使用できる最大周波数と最小周波数の差。ケーブル上でデータが伝送される 実際の速度であるワイヤースピードとも同義。 コリジョン ケーブルインターフェースを介してパケットが相互に送信された状態。相互に干渉することに よって、両方の信号が認識不能になります。 導入ガイド 51 9
- Page 1 and 2: インテリジェントスイッ
- Page 3 and 4: 目 次 1. 製品概要 ...........
- Page 5 and 6: 1 製品概要 本製品のおも
- Page 7 and 8: LSM10/100-24W/H 前面 / 背面パ
- Page 9 and 10: 拡張スロット(LSM10/100-24W/H
- Page 11 and 12: 2 ネットワークプランニン
- Page 13 and 14: VLAN の定義 9 ページの「設
- Page 15 and 16: 例 2. マルチプル VLAN(学校
- Page 17 and 18: Port VID(Port VLAN ID)の設定 各
- Page 19 and 20: 設定の流れ 1. LSM10/100-16W/H
- Page 21 and 22: 例 4. タグ VLAN(会社の場合)
- Page 23 and 24: 設定の流れ 1. LSM10/100-16W/H
- Page 25 and 26: 接続ルール ネットワーク
- Page 27 and 28: 10 Mbps Ethernet のコリジョン
- Page 29 and 30: 3 スイッチの設置 本製品
- Page 31 and 32: . 3 本製品を 1 台だけマウ
- Page 33 and 34: 4 ネットワーク接続 ネッ
- Page 35 and 36: 5 添付ソフトウェア 本製
- Page 37 and 38: 6 困ったときは 本製品の
- Page 39 and 40: 7 ケーブル 仕様 ケーブル
- Page 41 and 42: ピン MDI-X の信号名 MDI の
- Page 43 and 44: 本製品の DB-9 シリアルポ
- Page 45 and 46: コンソールポート / パソ
- Page 47 and 48: 8 仕様 最新の製品情報に
- Page 49 and 50: IEEE 802.3 Etnernet IEEE 802.3u Fas
- Page 51: 1000BASE-SX 拡張モジュール
- Page 55 and 56: LAN ( ローカルエリアネッ
- Page 57 and 58: MEMO 導入ガイド 55 9
- Page 59 and 60: 導入ガイド 2004 年 7 月 30
9 用語解説<br />
10BASE-T<br />
カテゴリ 3、4または 5 の UTP ケーブルペア 2 組で伝送する 10 Mbps Ethernet に関する IEEE 802.3<br />
の仕様。<br />
100BASE-TX<br />
カテゴリ 5 の UTP ケーブルペア 2 組で伝送する 100 Mbps Fast Ethernet に関する IEEE 802.3u の仕<br />
様。<br />
100BASE-FX<br />
2 束の 50/125 または 62.5/125 ミクロンコア光ケーブルで伝送する 100 Mbps Fast Ethernet に関する<br />
IEEE 802.3u の仕様。<br />
1000BASE-SX<br />
2 束の 50/125 または 62.5/125 ミクロンコア光ケーブルで伝送する Gigabit Ethernet に関する IEEE<br />
802.3z の仕様。<br />
1000BASE-LX<br />
2 束の 50/125、62.5/125、または 9/125 ミクロンコア光ケーブルで伝送する Gigabit Ethernet に関す<br />
る IEEE 802.3z の仕様。<br />
1000BASE-T<br />
100Ω のカテゴリ 5e ツイストペアケーブルで(4 つのワイヤペアをすべて使用して)伝送する<br />
Gigabit Ethernet に関する IEEE 802.3ab 仕様。<br />
Auto Negotiation<br />
各ノードが接続ノードの能力に基づいて最適な動作モード(10 Mbps / 100 Mbps、半二重 / 全二重<br />
など)を選択できるようにするシグナリング方式。<br />
帯域幅<br />
ネットワーク信号が使用できる最大周波数と最小周波数の差。ケーブル上でデータが伝送される<br />
実際の速度であるワイヤースピードとも同義。<br />
コリジョン<br />
ケーブルインターフェースを介してパケットが相互に送信された状態。相互に干渉することに<br />
よって、両方の信号が認識不能になります。<br />
<strong>導入ガイド</strong><br />
51<br />
9