Synology DiskStation ユーザーガイド DSM 4.0 ベース
Synology DiskStation ユーザーガイド DSM 4.0 ベース Synology DiskStation ユーザーガイド DSM 4.0 ベース
手動で日付と時間を手動で設定する: 1 [手動] を選択し、日付と時刻を選択します。 2 適用 をクリックします。 日付と時刻を NTP サーバーと同期する: 26 章 3:システム設定の変更 Synology DiskStation ユーザーガイド DSM 4.0 ベース 1 有効な DNS サーバー IP がメインメニュー > コントロールパネル > ネットワークに設定され、DiskStation が インターネットに接続されていることを確認します。 2 [NTP サーバーとの同期] を選択します。 3 ドロップダウンメニューで同期の頻度を割り当てます。 4 使用するネットワーク時刻のサーバーのアドレスを入力する、または ドロップダウンメニューからサーバー を選択します。 5 [今すぐ更新] をクリックして、サーバーと時刻を同期します。 6 適用 をクリックします。 その他の情報 ネットワークタイムプロトコル(NTP)を使ってデータネットワーク経由で全クライアントとサーバーの同期 を行います。 以下に、いくつかの推奨される NTP サーバーを示します: time.apple.com time.asia.apple.com time.euro.apple.com time.nist.gov NTP サーバーの詳細については、http://www.eecis.udel.edu/~mills/ntp/servers.html を参照してください。 省エネ機能の使用 メインメニュー > コントロールパネル > 電源の順に選択し、DSM に装備されている次の省エネ機能を制御しま す。
全般 27 章 3:システム設定の変更 Synology DiskStation ユーザーガイド DSM 4.0 ベース 全般タブをクリックすると、電源の復帰や Wake on LAN(WOL) 1 を設定したり、または FAN コントロールを 行ったりすることができます。 電源復旧機能を有効にする: 1 停電後自動的に再起動するを選択します。DiskStation が停電により正常にシャットダウンされなかった場合 は、このオプションにチェックマークを付けると、電源が復帰したあとに DiskStation を自動的にブートアッ プさせます。 2 適用 をクリックします。 Wake on LAN を有効にする: 1 Wake on LAN を有効にする(または複数の LAN ポートがある DiskStation の場合は LAN [数] で WOL を有 効にする)を選択します。 2 適用 をクリックします。 その他の情報 Wake-on-LAN について:DiskStation で Wake-on-LAN を有効にした後は、WOL(Wake on LAN)アプリケー ションを使用して LAN またはインターネット経由で Synology DiskStation を起動できます。DiskStation の IP アドレス(または DDNS ホスト名)と Mac アドレスを入力して、この機能を起動します。 Wake-on-LAN は、[電源] ボタンを押す、または DSM のメインメニューで [シャットダウン] を選択して Synology DiskStation を終了させてから、電源ケーブルを利用可能なコンセントに差し込みます。 注:Synology Assistant と Synology DiskStation に対応する LAN で Wake‐on‐LAN を実行することができま す。詳しくは、Synology Assistant のヘルプを参照してください。 ファン速度を制御する: 1 必要に応じて(冷却モード、低電源モード、または低ノイズモード)、またはハードディスクのサイズ(2.5" ハードディスクモードまたは 3.5" ハードディスクモード)に応じて適切なファン速度モードを選択します。 使用している DiskStation モデルによって異なります。 2 適用 をクリックします。 冷却モード または 3.5" ハードディスクモードは冷却効果を良くする一方、低ノイズモード または 2.5" ハード ディスクモードはノイズレベルを低減することができます。 ビープ音の設定 ビープ音の設定タブをクリックすると、特定の状況で、DiskStation に警告音を出させるかどうかを設定できま す。 ビープ音を設定する: チェックボックスを選択または選択解除して、適用をクリックします。 UPS UPS タブでは、UPS サポートを有効にして、予期しない電源障害が発生した場合のデータ損失を予防します。 ローカル UPS サポートを有効にする: 1 UPS を DiskStation の USB ポートに接続します。 2 UPS サポートを有効にするのチェックボックスを選択します。 3 DiskStation がセーフモードになるまでの時間を設定します。 --------- 1 Wake‐on‐LAN トは特定のモデルのみに対応しています。詳細は、www.synology.com をご覧ください。
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- Page 67 and 68: 共有フォルダの削除 67 章
- Page 69 and 70: 注: フォルダは作成時に
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手動で日付と時間を手動で設定する:<br />
1 [手動] を選択し、日付と時刻を選択します。<br />
2 適用 をクリックします。<br />
日付と時刻を NTP サーバーと同期する:<br />
26 章 3:システム設定の変更<br />
<strong>Synology</strong> <strong>DiskStation</strong> <strong>ユーザーガイド</strong><br />
<strong>DSM</strong> <strong>4.0</strong> <strong>ベース</strong><br />
1 有効な DNS サーバー IP がメインメニュー > コントロールパネル > ネットワークに設定され、<strong>DiskStation</strong> が<br />
インターネットに接続されていることを確認します。<br />
2 [NTP サーバーとの同期] を選択します。<br />
3 ドロップダウンメニューで同期の頻度を割り当てます。<br />
4 使用するネットワーク時刻のサーバーのアドレスを入力する、または ドロップダウンメニューからサーバー<br />
を選択します。<br />
5 [今すぐ更新] をクリックして、サーバーと時刻を同期します。<br />
6 適用 をクリックします。<br />
その他の情報<br />
ネットワークタイムプロトコル(NTP)を使ってデータネットワーク経由で全クライアントとサーバーの同期<br />
を行います。<br />
以下に、いくつかの推奨される NTP サーバーを示します:<br />
time.apple.com<br />
time.asia.apple.com<br />
time.euro.apple.com<br />
time.nist.gov<br />
NTP サーバーの詳細については、http://www.eecis.udel.edu/~mills/ntp/servers.html を参照してください。<br />
省エネ機能の使用<br />
メインメニュー > コントロールパネル > 電源の順に選択し、<strong>DSM</strong> に装備されている次の省エネ機能を制御しま<br />
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