さあその先へ、OpenLDAP パフォーマンスチューニング

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エントリキャッシュで、その <strong>先</strong> へ! 52
エントリキャッシュ一度、Berkeley DBから取得、デコードしたエントリをOpenLDAP 側でキャッシュ 2 回目以降、slapdはエントリキャッシュを利用して、DBアクセス、デコード処理を省略エントリキャッシュ初回きり id2entry.bdb slapd __db.003 AVLツリー構造 Bツリー構造 53
Page 2 and 3: はじめに OpenLDAPは、他
Page 4 and 5: 試験環境 4
Page 6 and 7: slamdからの負荷内容 LDA
Page 8 and 9: DB_CONFIG を知っておこう!
Page 10 and 11: set_cachesizeディレクティブ
Page 12 and 13: Berkeley DB バッファプール
Page 14 and 15: Berkeley DB バッファプール
Page 16 and 17: set_cachesizeディレクティブ
Page 18 and 19: バッファプールで安心
Page 20 and 21: slapadd でのデータロード
Page 22 and 23: 検索の仕組みを知っ
Page 24 and 25: ack-bdbでの、エントリの扱
Page 26 and 27: インデックスで、その先
Page 28 and 29: インデックスファイル「
Page 30 and 31: インデックスを利用し
Page 32 and 33: index ディレクティブの設
Page 34 and 35: index ディレクティブの設
Page 36 and 37: インデックスの効果イ
Page 38 and 39: ログファイルを知って
Page 40 and 41: ログレベルの検討 logleve
Page 42 and 43: syslogd で、その先へ! 42
Page 44 and 45: syslogの非同期曋書暯き
Page 46 and 47: syslog 非同期曋書暯き
Page 48 and 49: エントリキャッシュを知
Page 50 and 51: エントリデータのキャッ
Page 54 and 55: cachesizeディレクティブバ
Page 56 and 57: ID リストキャッシュを知
Page 58 and 59: キーでヒットしたIDのキャ
Page 60 and 61: IDリストキャッシュバッ
Page 62 and 63: OpenLDAP 側でのキャッシュ
Page 64 and 65: スレッド処理を知って
Page 66 and 67: スレッドが生成される
Page 68 and 69: tool-threadsディレクティブ
Page 70 and 71: threadsディレクティブワ
Page 72 and 73: threadsディレクティブの設
Page 74 and 75: スレッド数を調整した
Page 76 and 77: もう一歩、その先へ 76
Page 78: ご清聴、ありがとうご

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