富士通の Linux 戦略 - 日本Linux協会

電子自治体ソリューション体系“ 電子自治体ソリューション体系 InterCommunity21”
製品種別( Linux 版)
電子調達システム
住民記録システム
内部情報システム
情報提供(自治体)システム
情報提供(教育)システム
図書館システム
施設情報管理システム
校務システム
● Linux 対応の自治体向け
基幹業務ソフトウェア
➢2004 年 1 月より順次提供
概要
インタネット経由の入札・開札。 JACIC の「電子入札コアシステム」を利用。
住民基本台帳管理、住民票・印鑑証明書交付などの住民向けサービス。
財務会計、人事給与、庶務事務、文書管理など。自治体事務の合理化。
地域向けポータルサービス。バックオフィス業務と連携し、行政 CRM を実現。
公共図書館システム。蔵書検索システムや IC タグの利用を実現。
学齢簿管理、就学事務、就学援助などの小中学校向け業務システム。
2003 年 10 月 21 日発表
ホームページを利用した、教委・学校の情報公開の促進、学校と家庭のコミュニケーション。
文化・スポーツ施設の予約情報管理。インタネット・キオスク端末などからのアクセス。
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