JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

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神戸 振作 アクチノイド化合物磁
性・超伝導研究グ
ループ
目時 直人 アクチノイド化合物磁
性・超伝導研究グ
ループ
宇都野 穣 極限重原子核研究グ
ループ
金子 耕士 アクチノイド化合物磁
性・超伝導研究グ
ループ
石川 法人 極限環境場物質探
索グループ
永目 諭一
郎
70
70名
超重元素核化学研
究グループ
2010 年 1 月26 日 ドイツ(カー EURACT-NMR European Radioactive Nuclear Magnetic Resonance研究会に出席し、アクチノイド化合物の磁性 旅費負担: 005575
(火) から ルスルーエ) と超伝導のNMRによる研究について招待講演を行う。また、他機関の研究者と議論及び情報収集を行う。 EURACT( 005632
2010 年 1 月31 日
European
(日) まで
Academy of
日 数 :6日間
Teachers in
General
Practice)-NMR
Organizing
7
Committee
2010 年 1 月26 日 フランス(グ フランスグルノーブルのラウエ・ランジュバン研究所(ILL)で行われる偏極中性子による単結晶回折の国際会議 Gr負担:航空券 005627
(火) から ルノーブル) (Flipper2010)において、アクチノイド化合物の研究結果に関する招待講演を行うとともに参加者と議論を行う。そ Institut Laue- 005167
2010 年 1 月31 日
して最新の中性子偏極技術に関する情報を入手する。
Langevin (ILL)負
(日) まで
担:滞在費及び
7 日 数 :6日間
会議参加費
2010 年 2 月3 日 米国(イース 2010年2月4日から6日にかけて行われるEFES(学振先端拠点事業エキゾチックフェムトシステム研究国際ネット 学振先端拠点事 005635
(水) から トランシン ワーク)-NSCL(米国国立超伝導サイクロトロン研究所)共催のワークショップ"Perspectives on the modern shell 業EFES 負担 005645
2010 年 2 月8 日 グ) model and related experimental topics"に、EFES研究協力者として参加し、殻模型による核構造研究の最近の
(月) まで
成果に関する講演を行う。
6 日 数 :6日間
2010 年 1 月26 日 フランス(グ 偏極中性子による単結晶回折の国際ワークショップFlipper2010に参加し、四極子秩序化合物RB2C2の中性子散 科研費:212 005663
(火) から ルノーブル) 乱による研究成果について発表するとともに、偏極中性子散乱研究の最新の動向について情報収集する。ま
006083
2010 年 2 月3 日
た、CEAグルノーブル研究所において、空間反転対称性を持たない重い電子系化合物の研究についてセミナー
(水) まで
をするとともに、当該研究領域の関連研究者と議論する。
5 日 数 :9日間
2010 年 3 月10 日 ドイツ(ダル ドイツ重イオン研究所(GSI)との二国間研究協力の覚書に基づく調整会合に出席し、今後の研究の進め方につ 量子ビーム予算 005729
(水) から ムシュタッ) いて打合せを行うと共に、同研究所との協力研究のもとで得られた無機機能材料に対する核飛跡利用の研究成 (荷電粒子利用 004884
2010 年 3 月14 日
(日) まで
果を報告する。
研究推進費)
7 日 数 :5日間
2010 年 3 月10 日
(水) から
ドイツ(ダル
ムシュタッ)
GSIとの国際協力「イオンビーム照射利用分野の研究開発」に関する研究者調整会合に出席し、重元素核化学の研究協力について報
告する。また、今後の研究協力について協議する。
量子ビーム予算
(荷電粒子利用
005732
003787
2010 年 3 月13 日
(土) まで
研究推進費)
日 数 :4日間
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