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JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

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丸山 敏毅 極限重原子核研究グ 2009 年 11 月29 日 ロシア(モス ジョイントミーティング「高エネルギー密度物質の物理」に参加し、原子核物質の一次相転移における混合相に関 科研費:121 <strong>005</strong>094<br />

ループ<br />

(日) から クワ) する研究成果を発表する。<br />

<strong>005</strong>037<br />

2009 年 12 月5 日<br />

(日) まで<br />

また、他の参加者の講演や、研究討論を通して研究の今後の進展のための情報収集をおこなう。<br />

55<br />

7 日 数 :7日間<br />

境 誠司 極限環境場物質探 2009 年 11 月29 日 米国 米国ハワイで開催される先端ナノ構造・ナノデバイスに関する国際シンポジウムに出席し、出張者らが研究を Gr <strong>005</strong>323<br />

索グループ<br />

(日) から<br />

2009 年 12 月6 日<br />

(日) まで<br />

(Kaanapali) 行っている分子スピントロニクス材料に関する最新の研究成果を発表すると共に関連分野の情報収集を行う。<br />

<strong>005</strong>875<br />

56<br />

6 日 数 :8日間<br />

圓谷 志郎 極限環境場物質探 2009 年 11 月29 日 米国 米国ハワイで開催される先端ナノ構造・ナノデバイスに関する国際シンポジウムに出席し、グラフェン/磁性金属 科研費:477 <strong>005</strong>331<br />

索グループ<br />

(日) から (Kaanapali) 界面の相互作用に関する研究成果を発表する。併せてグラフェンナノデバイスに関連する最新の研究動向の情<br />

094040<br />

2009 年 12 月6 日<br />

(日) まで<br />

報収集を行う。<br />

57<br />

3 日 数 :8日間<br />

髭本 亘 アクチノイド化合物磁 2009 年 11 月18 日 カナダ(バン 出張の具体的内容:カナダ、バンクーバー市に位置するTRIUMF研究所においてμSR実験によりf電子系物質の 科研費:213 <strong>005</strong>359<br />

性・超伝導研究グ (水) から クーバー) 研究を行う。本出張ではCePd2Si2およびSmPb3をμSR法を用いて調べることで、磁気的状態を微視的に観測す<br />

006095<br />

ループ<br />

2009 年 11 月25 日<br />

(水) まで<br />

る。<br />

58<br />

7 日 数 :8日間<br />

伊藤 孝 アクチノイド化合物磁 2009 年 11 月17 日 カナダ(バン カナダ/国立TRIUMF研究所において、ミュオンスピン回転緩和法(μSR)による物性研究を行う。当該研究所の 科研費:213 <strong>005</strong>307<br />

性・超伝導研究グ (火) から クーバー) M9Bビームラインに設置されたμSR分光器とμSR用静水圧セルを用い、CePd2Si2の高圧下の物性を微視的な<br />

009741<br />

ループ<br />

2009 年 11 月26 日<br />

(木) まで<br />

観点から明らかにする。<br />

59<br />

3 日 数 :10日間<br />

極限重原子核研究グ 2009 年 12 月15 日 米国(タラハ 国際会議DREB2009に参加し、不完全融合反応についての研究成果を発表する。また、最近の不安定核研究 Gr <strong>005</strong>334<br />

ループ<br />

(火) から<br />

2009 年 12 月21 日<br />

(月) まで<br />

シーi) に関する動向を調べ、今後の研究計画の指針とする。<br />

076001<br />

60 橋本 慎太郎<br />

3 日 数 :7日間<br />

石川 法人 極限環境場物質探 2009 年 11 月29 日 フランス 2次電子放出研究を行っている研究グループである、フランス/GANIL研究所及びIPN-Lyon研究所を訪問し、 Gr <strong>005</strong>371<br />

索グループ<br />

(日) から (Caen,Lyon 機構のクラスター衝突に伴う2次電子放出研究及びイオントラック形成挙動研究の最近の成果を講演発表すると<br />

004884<br />

2009 年 12 月4 日<br />

(日) まで<br />

ナパ) ともに、情報交換・議論を行う。<br />

61<br />

7 日 数 :6日間<br />

鈴木 義規 重元素生物地球化 2009 年 11 月29 日 米国(ナパ) 微生物によるウランの還元に関する研究成果の発表とこれに関連する研究の調査を行う. 科研費:727 <strong>005</strong>344<br />

学研究グループ (日) から<br />

2009 年 12 月5 日<br />

(土) まで<br />

074021<br />

62<br />

3 日 数 :7日間<br />

芳賀 芳範 アクチノイド化合物磁 2009 年 11 月29 日 米国(ナパ) 米国Napaで開催される国際会議「Asia-Pacific Symposium on Radiochemistry '09」(APSORC '09) において、 科研費:058 <strong>005</strong>396<br />

性・超伝導研究グ (日) から<br />

「"Novel Magnetism and Superconductivity in Actinide-Based Intermetallic Compounds"」と題する講演を行い、<br />

<strong>005</strong>259<br />

ループ<br />

2009 年 12 月5 日<br />

(土) まで<br />

当グループの研究成果を発表するとともに、他機関の研究者と議論及び情報収集を行う。<br />

63<br />

7 日 数 :7日間<br />

松本 吉弘 極限環境場物質探 <strong>2010</strong> 年 1 月18 日 米国(ワシン 出張者がH21年度に実施した、フラーレンとコバルトの共蒸着薄膜(C60-Co薄膜)のスピン状態に関する分光解 Gr <strong>005</strong>508<br />

索グループ<br />

(月) から トンDC) 析の成果報告を行う。また本国際会議(11th Joint MMM-Intermag Conference)には、磁気・磁性体および応用磁<br />

074015<br />

<strong>2010</strong> 年 1 月24 日<br />

気関係の研究者が世界中から集まっており、出張者が行っている分子スピントロニクス研究の関連分野の情報<br />

(日) まで<br />

収集を行う。<br />

64<br />

3 日 数 :8日間

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