JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

深谷 有喜 陽電子ビーム物性研
究グループ
2009 年 12 月6 日 米国(マウ
(日) から イ)
2009 年 12 月13 日
(日) まで
日 数 :8日間
アメリカ合衆国ハワイ・マウイ島で開催される表面・界面科学に関する国際会議(第7回新材料とデバイスに対す 科研費 004849
る原子レベル・キャラクタリゼーションに関する国際会議)に出席し、1件の研究成果発表(ポスター)を行う。本成
果について表面・界面科学の分野で活躍する研究者と議論し、さらに世界の著名な研究者による講演を聞き、今
後の研究の発展に有用な情報収集を行う。
008599
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林 銘章 放射線作用基礎過 2009 年 9 月29 日 カナダ I'm invited by Prof. J.P. Jay-Gerin to visit his laboratory at Sherbrooke University. We'll discuss about our シャーブルック大 004789
程研究グループ (火) から (Sherbrooke collaborative work on radiolysis of supercritical fluids. I'm also invited to participate as a key speaker in a 学負担 074047
2009 年 10 月6 日 、Chalk mini-workshop on the radiolysis o
(火) まで River)
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6 日 数 :8日間
若林 泰生 極限重原子核研究グ 2009 年 10 月12 日 米国(ワイコ 10月13日から17日に行われる、第3回日米物理学会合同核物理分科会に出席し、その中のセッションで天体核 科研費368 004964
ループ
(月) から レア(ハワイ 物理の実験的研究に関する発表を行うとともに、最近の原子核物理の動向・研究を調査する。
094043
2009 年 10 月19 日 島))
(月) まで
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3 日 数 :8日間
鹿園 直哉 放射線作用基礎過 2009 年 10 月24 日 イタリア 本会議は、放射線が照射された細胞中微小領域の線量分布に関する討議を行う国際的に最も権威のある国際 Gr 005112
程研究グループ (土) から (ヴェロー 会議であり、本分野における世界の最先端の研究者が参加する。今回、先端基礎研究センターにおいてこれま
005131
2009 年 11 月1 日 ナ) で行ってきたクラスターDNA損傷に関する実験及びデータの理論解析の研究成果を2件のポスターとして発表す
(日) まで
るとともに放射線作用基礎過程に関する研究動向を調査する。
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7 日 数 :9日間
横谷 明徳 放射線作用基礎過 2009 年 10 月24 日 イタリア 本会議は、放射線が照射された細胞中微小領域の線量分布に関する討議を行う国際的に最も権威のある国際 Gr 005104
程研究グループ (土) から (ヴェロー 会議であり、本分野における世界の最先端の研究者が参加する。今回、先端基礎研究センターにおいてこれま
004821
2009 年 11 月1 日 ナ) で行ってきたクラスターDNA損傷に関する実験及びデータの理論解析の研究成果を2件のポスターとして発表す
(日) まで
るとともに放射線作用基礎過程に関する研究動向を調査する。
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7 日 数 :9日間
永目 諭一 超重元素核化学研 2009 年 11 月29 日 米国(ナパ) アメリカ・カリフォルニア州ナパで開催される第4回アジア-太平洋国際放射化学会に出席し、「原子力機構にお 科研費:197 005124
郎 究グループ
(日) から
ける超重元素RfならびにDbの化学的研究」ならびに「シングルアトム化学における化学平衡」と題する報告を行
003787
2009 年 12 月6 日
(日) まで
う。また、核化学関連の「核反応、核構造・核壊変、核分裂、超重元素科学」セッションの座長を務める。
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8 日 数 :8日間
豊嶋 厚史 超重元素核化学研 2009 年 11 月29 日 米国(ナパ) 2009年11月29日から12月4日までアメリカ・ナパで開催される第4回アジア-太平洋放射化学会議(the 4th Asia- Gr 005098
究グループ
(日) から
Pacific Symposium on Radiochemistry Conference)に出席する。核反応・核特性・核分裂・超重元素科学セッショ
008861
2009 年 12 月6 日
ンにおいて、原子力機構で得られた最近の成果について「Electrochemistry of the Heaviest Elements at JAEA」
(日) まで
と題する招待公演を行う。また、関連研究の現状ならびに今後の動向について調査する。
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4 日 数 :8日間
小浦 寛之 極限重原子核研究グ 2009 年 11 月29 日 米国(ナパ) 米国カリフォルニア州のナパで開催される国際会議「アジアー太平洋放射化学シンポジウム2009(APSORC09)」 科研費:369 005230
ループ
(日) から
に参加・発表および同分野の研究状況の把握の目的。発表題目は「DECAY MODES AND A LIMIT OF
006084
2009 年 12 月6 日
EXISTENCE OF NUCLEI IN THE SUPERHEAVY MASSS REGION (超重核領域における原子核の崩壊様式と存
(日) まで
在限界)」。期間中は放射化学分野の内、主に重・超重核領域における原子核の性質に関する研究者(主に米中
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6 日 数 :8日間
日)との議論等を中心に活動を行う予定。
西中 一朗 極限重原子核研究グ 2009 年 11 月29 日 米国(ナパ、 国際会議APSORC2009に参加し、サブバリア重イオン核融合阻害現象についての研究成果を発表する。あわせ Gr 005276
ループ
(日) から サンフランシ て、世界的・将来的動向を調査する。ローレンスバークレー国立研究所を訪問する。
005150
2009 年 12 月6 日
(日) まで
スコ)
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6 日 数 :8日間
目時 直人 アクチノイド化合物磁 2009 年 10 月22 日 中国(北京) 最近のアジア-環太平洋地区における中性子科学の発展から、この地域の中性子科学関連の学会組織が連合 全額先方負担 005302
性・超伝導研究グ (木) から
し、情報交換、交流、人材育成、そして研究発表の場をもつために、2008年にAONSA(アジア・オセアニア中性子
005167
ループ
2009 年 10 月24 日
学会連合会)が結成された。日本中性子科学会(JSNS)はAONSAの構成員であり、 10月23日に北京で開催され
(土) まで
る運営委員会で各国・地域(中国・韓国・台湾・オーストラリア・インドなど)の代表がそれぞれの近況報告や重要
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7 日 数 :3日間
案件の審議を行う。 申請者は本年度より2年間、日本中性子科学会の庶務幹事としてその運営
佐藤 哲也 超重元素核化学研 2009 年 11 月29 日 米国(ナパ) 国際会議APSORC'09において、出張者の研究テーマである超重元素の気相化学的性質に関して、
科研費:405 005094
究グループ
(日) から
"DEVELOPMENT OF AN ON-LINE ISOTHERMAL GAS CHROMATOGRAPHIC APPARATUS FOR Db AND Sg"
005037
2009 年 12 月6 日
(日) まで
というタイトルで報告を行う。また、関連研究の現状ならびに今後の動向について調査する。
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5 日 数 :8日間