JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構
JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構
JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構
Create successful ePaper yourself
Turn your PDF publications into a flip-book with our unique Google optimized e-Paper software.
坂本 文徳<br />
2009 年 8 月15 日 アメリカ (ワ 2009年秋アメリカ化学会に出席し、微生物と重元素との相互作用の研究の現状について調査する。 【事業費】微生物 004674<br />
(土) から シントンDC)<br />
-核種相互作用 004711<br />
2009 年 8 月22 日<br />
調査手法の検討<br />
重元素生物地球化 (土) まで<br />
33<br />
学研究グループ 6 日 数 :8日間<br />
石川 法人 極限環境場物質探 2009 年 8 月29 日 イタリア (パ REI-15「絶縁体における照射効果」第15回国際会議出席し、「Irradiation damage in CeO2 irradiated with high- 科研費:049 004713<br />
索グループ<br />
(土) から ドバ) energy heavy ions」の題目で研究成果を報告する。高エネルギーイオン照射効果に関する情報収集を行い、そ<br />
004884<br />
2009 年 9 月4 日<br />
(金) まで<br />
のメカニズムに関する討論を行う。<br />
34<br />
7 日 数 :7日間<br />
永目 諭一郎超重元素核化学研 2009 年 10 月11 日 ドイツ (マイ ドイツ・マインツで開催される超重元素化学ワークショップ(10月12,13日)に出席し、原子力機構で得られた最新 Gr 004709<br />
究グループ<br />
(日) から ンツ、ダルム の成果を「Aqueous Chemistry of Rf and Db(永目)」ならびに「Electrochemical studies of the heaviest elements<br />
003787<br />
2009 年 10 月18 日 シュタット) (豊嶋)」として報告する。引き続き10月14日に重イオン研究所(GSI)で開催されるTASCA09(超重元素化学のた<br />
(日) まで<br />
めの反跳核分離装置)ワークショップに参加し、この装置を用いた実験について情報交換を行う。10月15<br />
35<br />
8 日 数 :8日間<br />
豊嶋 厚史 超重元素核化学研 2009 年 10 月11 日 ドイツ (マイ ドイツ・マインツで開催される超重元素化学ワークショップ(10月12,13日)に出席し、原子力機構で得られた最新 Gr 004710<br />
究グループ<br />
(日) から ンツ、ダルム の成果を「Aqueous Chemistry of Rf and Db(永目)」ならびに「Electrochemical studies of the heaviest elements<br />
008861<br />
2009 年 10 月18 日 シュタット) (豊嶋)」として報告する。引き続き10月14日に重イオン研究所(GSI)で開催されるTASCA09(超重元素化学のた<br />
(日) まで<br />
めの反跳核分離装置)ワークショップに参加し、この装置を用いた実験について情報交換を行う。10月15<br />
36<br />
4 日 数 :8日間<br />
小泉 智 強相関超分子研究グ 2009 年 9 月13 日 英国 (オック オックスフォードで開催される小角散乱国際会議(SAS2009)に出席し、「中性子超小角散乱法による燃料電池 【その他経費】固 004682<br />
ループ<br />
(日) から スフォード) のその場観察」に関する研究成果について招待講演を行う。本会議はIUCr主催の国際会議で、世界中の研究者 体高分子形燃料 <strong>005</strong><strong>005</strong><br />
2009 年 9 月25 日 ドイツ(ハン が会し最先端の研究成果が発表される重要な会議である。また本会議のサテライト会議である、反射小角散乱 電池<br />
(金) まで ブルグ) 会議(GISAS2009)に参加して、高分子薄膜における小角散乱の成果を発表する。本グループの研究活動の<br />
37<br />
7 日 数 :13日間<br />
一端を世界に発信するとともに、同分野の研究の最先端についての情報収集を行う。<br />
山口 大輔 強相関超分子研究グ 2009 年 9 月13 日 英国 (オック オックスフォードで開催される小角散乱国際会議(SAS2009)に出席し、「中性子超小角散乱法による燃料電池 【その他経費】固 0046838<br />
ループ<br />
(日) から スフォード) のその場観察」に関する研究成果について発表する。本会議はIUCr主催の国際会議で、世界中の研究者が会し 体高分子形燃料 006016<br />
2009 年 9 月20 日<br />
最先端の研究成果が発表される重要な会議である。本グループの研究活動の一端を世界に発信するとともに、 電池<br />
(日) まで<br />
同分野の研究の最先端についての情報収集を行う。<br />
38<br />
6 日 数 :8日間<br />
能田 洋平 強相関超分子研究グ 2009 年 9 月13 日 英国 (オック 2009年9月13日~18日に、英国オックスフォードで開催される、小角散乱に関する国際学会に出席し、研究成果 Gr 004667<br />
ループ<br />
(日) から スフォード) の発表を行う。本グループの研究活動の一端を世界に発信するとともに、同分野の研究の最先端についての情<br />
074016<br />
2009 年 9 月20 日<br />
(日) まで<br />
報収集を行う。<br />
39<br />
3 日 数 :8日間<br />
山下 真一 放射線作用基礎過 2009 年 8 月27 日 ハンガリー 第26回ミラー会議放射線化学に参加し、口頭ならびにポスター発表を行う。その後、フランス原子力庁サクレー Gr 004590<br />
程研究グループ (木) から (ケストヘイ) 研究所およびパリ南大学を訪れてそれぞれ共同研究者のBaldacchino主席研究員およびMostafavi教授と研究<br />
084022<br />
2009 年 9 月8 日 フランス(パ 打合せを行う。その後、ドイツ重粒子研究所の重イオン加速器を見学し、共同研究の可能性について議論を行<br />
(火) まで リ) う。<br />
40<br />
小泉 智 強相関超分子研究グ<br />
3 日 数 :13日間<br />
2009 年 10 月4 日<br />
ドイツ(フラン<br />
クフルト) ドイツ (ミュ ユーリッヒ研究所(独)の開催する中性子散乱ワークショップに出席する。「中性子超小角散乱法による強相関超 Gr 004775<br />
ループ<br />
(日) から ンヘン) 分子系の階層構造」に関する研究成果について招待講演を行うとともに、同分野の研究の最先端についての情<br />
<strong>005</strong><strong>005</strong><br />
2009 年 10 月11 日 フランス(グ 報収集を行う。また、ラウエランジュバン研究所を訪問して、中性子小角散乱法の調査を行う。<br />
(日) まで ルノーブル)<br />
41<br />
7 日 数 :8日間<br />
光岡 真一 極限重原子核研究グ 2009 年 10 月3 日 イタリア 「International Conference on Nuclear Reactions on Nucleons and Nuclei : NRNN2009」に出席し、「Barrier 科研費149 004917<br />
ループ<br />
(土) から (メッシーナ) distribution of quasi-elastic backward scattering in very heavy reaction systems」と題して招待講演を行うととも<br />
<strong>005</strong>319<br />
2009 年 10 月11 日<br />
(日) まで<br />
に、同会議参加者と重原子核の反応機構などについて議論する。<br />
日 数 :9日間<br />
42<br />
43<br />
宇都野 穣 極限重原子核研究グ<br />
ループ<br />
7<br />
6<br />
2009 年 10 月12 日 米国(ワイコ 10月13日~17日に行われる、第3回日米物理学会合同核物理分科会に出席し、その中のワークショップで不安<br />
(月) から<br />
2009 年 10 月18 日<br />
(日) まで<br />
レア) 定核構造の理論的研究に関する招待講演を行うとともに、最近の原子核物理の動向を調査する。<br />
日 数 :7日間<br />
科研費308 004926<br />
<strong>005</strong>645