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JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

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塚田 和明 超重元素核化学研<br />

究グループ<br />

池添 博 先端基礎研究セン<br />

ター<br />

春木 理恵 極限環境場物質探<br />

索グループ<br />

伊藤 孝 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

伊藤 孝 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

目時 直人 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

丸山 敏毅 極限重原子核研究グ<br />

ループ<br />

神戸 振作 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

西尾 勝久 極限重原子核研究グ<br />

ループ<br />

大西 弘明 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

松田 達磨 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

2009 年 7 月12 日 アメリカ(サ サンフランシスコにて7月12日から17日まで開催されるアクチノイド元素に関する国際会議(Actinides2009)に出 Gr 004336<br />

(日) から ンフランシス 席し、新たに開発した実験装置を利用した105番元素Dbの化学挙動実験に関する講演を行う。また、同会議出席<br />

2009 年 7 月19 日<br />

(日) まで<br />

コ) 研究者と超重元素の化学研究に関する情報交換を行う。<br />

6 日 数 :8日間<br />

2009 年 8 月18 日 中国(北京) タンデム加速器を使った核融合反応の研究成果について招待講演を行う。原子核間の相互作用を後方準弾性 先端基礎研究推 004416<br />

(火) から<br />

散乱より実験的に導出した成果およびウラン標的にシリコンなどを衝突させたときの準核分裂過程に関する成果 進費<br />

003215<br />

2009 年 8 月22 日<br />

について、機構の原子核実験グループの最近の成果を発表すると共に、世界の第一線の研究者と情報交換を<br />

(土) まで<br />

行い、核物理研究の世界の動向を探る。<br />

9 日 数 :5日間<br />

2009 年 7 月19 日 オーストリア 国際会議で、現在研究、開発中の高速シンチレータ検出器の成果をポスター発表し、海外の研究者との意見交 KEK負担 004446<br />

(日) から<br />

2009 年 7 月26 日<br />

(日) まで<br />

(ウィーン) 換を行う。<br />

084118<br />

5 日 数 :8日間<br />

2009 年 7 月15 日 カナダ カナダ/国立TRIUMF研究所において、ミュオンスピン回転緩和法(μSR)による物性研究を行う。当該研究所の Gr 004447<br />

(水) から<br />

M15およびM9Bビームラインに設置されたμSR分光器を用い、Li2Pt3B、SmPb3、およびCeIrSi3における新奇な<br />

009741<br />

2009 年 7 月30 日<br />

(木) まで<br />

物性現象の特性および発現機構を微視的な観点から明らかにする。<br />

3 日 数 :16日間<br />

2009 年 8 月13 日 スイス(ポー スイス/ポールシェラー研究所において、ミュオンスピン回転緩和法(μSR)による物性測定を行う。当該研究所 Gr 004448<br />

(木) から ルシェラー のpiM3ビームラインに設置されたμSR分光器を用い、f電子系化合物PrSn3、DyB6、およびSmPb3における新奇<br />

009741<br />

2009 年 8 月19 日<br />

(水) まで<br />

研究所) な物性現象のメカニズムを微視的な観点から明らかにする。<br />

3 日 数 :7日間<br />

2009 年 7 月12 日 アメリカ(サ 米国サンフランシスコで開催される国際会議Actinides 2009 に参加する。同会議は、基礎科学から原子力を含む Gr 004421<br />

(日) から ンフランシス 応用までをカバーするアクチノイド分野最大の国際会議である。この会議においてアクチノイド化合物の中性子<br />

<strong>005</strong>167<br />

2009 年 7 月18 日<br />

(土) まで<br />

コ) 散乱による研究結果を発表するとともに、他機関の研究者と議論及び情報収集を行う。<br />

7 日 数 :7日間<br />

2009 年 8 月16 日 中国 (北京) 国際会議「原子核原子核衝突2009」に出席し、「Liquid-gas phase transition in asymmetric nuclear matter at 科研費121 004480<br />

(日) から<br />

finite temperature」と題する講演を行い最近の研究成果を発表する。また、他の参加者の講演や、研究討論を<br />

<strong>005</strong>037<br />

2009 年 8 月21 日<br />

(金) まで<br />

通して研究の今後の進展のための情報収集をおこなう。<br />

7 日 数 :6日間<br />

2009 年 7 月27 日 ドイツ (カー 国際磁性学会(ICM2009 ドイツ/カールスルーエ 7月28-31日)に出席、口頭発表。<br />

科研費 004517<br />

(月) から ルスルー 国際量子相転移研究会(QCNP2009ドイツ/ドレスデン 8月2-5日)に出席、招待講演。<br />

<strong>005</strong>632<br />

2009 年 8 月9 日 エ、ドレスデ ドイツ/マックスプランク化学物理研究所(ドレスデン)にてセミナー及び討論(8月6-7日)<br />

(日) まで ン)<br />

7 日 数 :14日間<br />

2009 年 9 月26 日 ロシア (ソ ロシア・ソチで開かれる未知原子核の研究に関する国際会議(EXON2009)において、東海研究開発センター・タ Gr 004505<br />

(土) から チ) ンデム加速器施設で行った実験研究「ウラン原子核を標的とする融合・核分裂反応における原子核の変形効果」<br />

<strong>005</strong>760<br />

2009 年 10月10 日 フランス (ボ について、招待講演を行って参加者と議論を行う。また、フラン・ボルドーで開かれる複合核の生成に関する国際<br />

(土) まで ルドー) 会議(CNR09)において、「アクチノイド原子核を標的とする反応の融合・核分裂過程における原子核の変形効<br />

日 数 :15日間<br />

果」を口頭発表し、複合核形成に関する議論を行う。<br />

2009 年 7 月26 日 ドイツ (カー 7月26日から7月31日にかけて、カールスルーエ市で開催される磁性国際会議に出席する。最近の研究結果であ Gr 004537<br />

(日) から ルスルー る「Charge-spin-orbital dynamics of one-dimensional two-orbital Hubbard model」(一次元二軌道ハバード模型<br />

<strong>005</strong>872<br />

2009 年 8 月6 日 エ、ドレスデ の電荷・スピン・軌道ダイナミクス)についてポスター発表を行う。その後、8月2日から8月5日にかけて、ドレスデ<br />

(木) まで ン) ン市で開催される量子臨界新奇相国際会議に出席し、「Spin-orbital state of orbital-degen<br />

5 日 数 :12日間<br />

2009 年 7 月26 日 ドイツ (カー ドイツ、カールスルーエにて開かれる磁性研究に関する国際会議ICM09及び、ドレスデンで開かれるサテライト会 Gr 004532<br />

(日) から ルスルー 議QCNP09に参加し、研究成果発表を行う。<br />

006014<br />

2009 年 8 月6 日 エ、ドレスデ また、研究協定を結んでいるフランス原子力庁(CEA)及び、ドイツの超ウラン元素研究所(ITU)のメンバーらと研究<br />

(木) まで ン) 内容について議論及び協力内容について打ち合わせを行う。<br />

5 日 数 :12日間

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