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JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

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43<br />

44<br />

45<br />

46<br />

47<br />

48<br />

49<br />

キャンセル<br />

欠番<br />

西尾 勝久 極限重原子核研究グ<br />

ループ<br />

石川 法人 極限環境場物質探<br />

索グループ<br />

大貫 敏彦 重元素生物地球化<br />

学研究グループ<br />

松田 達磨 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

丸山 敏毅 極限重原子核研究グ<br />

ループ<br />

永目 諭一<br />

郎<br />

超重元素核化学研<br />

究グループ<br />

芳賀 芳範 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

50<br />

藤 暢輔 原子力基礎工学研<br />

究部門 核変換用核<br />

データ測定研究グ<br />

ループ<br />

51<br />

49名<br />

2009 年 01 月 12 日<br />

(月) から<br />

2009 年 02 月 14 日<br />

(土 まで<br />

日 数 : 34日間<br />

6<br />

2009 年 02 月 01 日<br />

(日) から<br />

帰国日 : 2009 年<br />

02 月 08 日(日) ま<br />

7 で<br />

日 2009 数 年 : 3 8日間 月 21 日<br />

(土) から<br />

2009 年 3 月 27 日<br />

(金) まで<br />

8 日 数 : 7日間<br />

2009 年 2 月 2 日<br />

(月) から<br />

2009 年 2 月 8 日<br />

(日) まで<br />

7 日 数 : 7日間<br />

2009 年 2 月 4 日<br />

(水) から<br />

2009 年 2 月 14 日<br />

(土) まで<br />

7 日 数 : 11日間<br />

2009 年 3 月 21日<br />

(土) から<br />

2009 年 3 月 28 日<br />

(土) まで<br />

8 日 数 : 8日間<br />

2009 年 3 月 1日<br />

(日) から<br />

2009 年 3 月 8 日<br />

(日) まで<br />

7 日 数 : 8日間<br />

2009 年 3 月15 日<br />

(日) から<br />

2009 年3月31 日<br />

(火) まで<br />

6 日 数 : 17日間<br />

ドイツ(ダル<br />

ムシュタッ<br />

ト)<br />

フランス<br />

(Palaiseau)<br />

ドイツ<br />

(Darmstadt)<br />

アメリカ (ソ<br />

ルトレイクシ<br />

ティ)<br />

フランス(グ<br />

ルノーブル)<br />

ポルトガル<br />

(リスボン・コ<br />

インブラ)<br />

アメリカ (ソ<br />

ルトレイクシ<br />

ティ)<br />

ドイツ (カー<br />

ルスルーエ)<br />

フランス(グ<br />

ルノーブル)<br />

アメリカ (ア<br />

ルゴンヌ)<br />

重イオン反応に関する国際会議FUSION08において、原子力機構タンデム加速器を用いて行った実験結果「硫<br />

黄34,36とウラン238反応の核分裂片質量数分布における標的の変形効果」について口頭発表を行うととも<br />

に、会議参加者との間で議論を行うことで、これからの重イオン実験核物理研究についての知見を得る。<br />

フランス/Ecole Polytechniqueにて研究成果発表セミナーを行うとともに、照射実験の実験打ち合わせ・準備等を<br />

行う。ドイツ/重イオン研究所にて研究成果発表セミナーを行うとともに、実験(イオン照射後試料の観察・解析<br />

等)を行う。<br />

アメリカ化学会2009春学会に出席し、機構の成果を発表するとともに、微生物と重元素との相互作用の機構解<br />

明研究の現状を調査する。<br />

2/3 実験装置の調査を行う。<br />

2/4 研究成果についてセミナーを行う。<br />

2/5,6 研究成果について議論及び、今後の研究打ち合わせ。<br />

The winter school and the workshop for the crust of compact stars and beyond (CommpStar 2009) に参加し、<br />

当該分野の進展状況を把握するとともに,最近の研究成果を発表する。<br />

科研費: 120 002637<br />

<strong>005</strong>760<br />

Gr 003460<br />

004884<br />

科研費: 56 003536<br />

003512<br />

科研費: 374 003556<br />

006014<br />

Gr 003532<br />

<strong>005</strong>037<br />

アメリカ・ソルトレークシティで開催される第237回アメリカ化学会に出席し、核化学ディビジョンの「核化学のため Gr 003562<br />

のGlenn T. Seaborg賞シンポジウム」セッションにおいて、「原子力機構における超重元素の化学的研究」を、また<br />

「Atom-at-a-time化学」セッションにおいて「超重元素のatom-at-a-time化学のための迅速化学分離装置」と題し<br />

て招待講演を行う。併せて、関連する核化学研究者との意見・情報交換を行う。<br />

003787<br />

ドイツ超ウラン元素研究所において、アクチノイド研究部門R. Caciuffo氏(当研究グループの客員研究員)を訪問<br />

し、最新の研究について議論するとともに、今後の研究協力について話し合う。フランス原子力庁において、強相<br />

関電子系セミナーに出席し、本グループの最新の研究成果について講演するとともに、関連分野の研究者と議<br />

論を行う。<br />

米国アルゴンヌ国立研究所のタンデム加速器ATLASに設置されているガンマ線検出装置Gammasphereを用いた<br />

セーフエネルギー以下のクーロン励起実験による中重核の低励起準位構造の解明を行なう。クーロン励起実験<br />

で得られる実験データはカイ2乗フィットコードGOSIAを用いて解析を行い、核データであるE2マトリクスエレメン<br />

ト、換算遷移確率を得る。得られた核データをもとに低励起準位に存在するE(5)及びX(5)等の核変形状態につい<br />

ての研究を行なう。<br />

科研費: 575 003630<br />

<strong>005</strong>259<br />

日米核物理 003576<br />

<strong>005</strong>821

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