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JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

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40<br />

41<br />

42<br />

小野 正雄 極限環境場物質探<br />

索グループ<br />

丸山 敏毅 極限重原子核研究グ<br />

ループ<br />

大貫 敏彦 重元素生物地球化<br />

学研究グループ<br />

髭本 亘 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

伊藤 孝 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

大貫 敏彦 重元素生物地球化<br />

学研究グループ<br />

境 誠司 極限環境場物質探<br />

索グループ<br />

髭本 亘 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

松本 吉弘 極限環境場物質探<br />

索グループ<br />

境 誠司 極限環境場物質探<br />

索グループ<br />

2008 年 10 月 26 日 スペイン( カ スペイン カナリア諸島 ランサローテで開催される“7th International Coneference on Diffuison in materials, Gr 002658<br />

(日) から ナリア諸島 DIMAT 2008(第7回、物質中の拡散に関する国際会議2008)”に出席し、「原子の沈降によるIn-Pb合金中での同<br />

006203<br />

2008 年 10 月31 日 ランサロー 位体分別」について口頭発表を行う。当国際会議は4年に1回開催されている拡散に関する専門会議である。ま<br />

(金) まで テ ) た、拡散の専門家に超重力場下で拡散の例を紹介し、新しい研究のアプローチや応用について意見交換を行<br />

5 日 数 : 6日間<br />

う。<br />

2008 年 10 月 05 日 中華人民共 国際会議「クォーク物質におけるストレンジネス2008」に出席し、「Hyperon suppression in hadron-quark mixed 科研費: 121 002985<br />

(日) から 和国( 北京 phase」と題する講演を行い最近の研究成果を発表する。また、他の参加者の講演や、研究討論を通して研究の 10/6-10昼 <strong>005</strong>037<br />

2008 年 10 月 11 )<br />

今後の進展のための情報収集をおこなう。<br />

レセプション、バン<br />

日(土) まで<br />

ケット<br />

7 日 数 : 7日間<br />

2008 年 10 月 11 日 中国 (北京) 中国、北京で開かれる「INTERNATIONAL WORKSHOP ON RADIONUCLIDE MIGRATION AND WASTE 科研費: 56 002945<br />

(土) から<br />

DISPOSAL」に国際科学委員会委員として参加し、機構の成果を発表するとともに、中国などにおける放射性核<br />

003512<br />

2008 年 10 月 14 日<br />

種の移行における微生物の関与の研究について調査する。さらに、上海応用物理研究所を訪問し、放射光を用<br />

(木) まで<br />

いる研究について討議する。<br />

8 日 数 : 4日間<br />

2008 年 10 月 19 中国 (北京) 北京で開催されるASIA SCIENCE SEMINAR ON"Frontier Science at High-Intensity Proton Accelerators"におい Gr 003096<br />

日(日) から<br />

て、"Exotic Superconductivity probed by muSR"と題した発表を行うことで、アジアにおけるミュオン実験の啓蒙<br />

006095<br />

2008 年 10 月 22<br />

日(水) まで<br />

を行う。<br />

7 日 数 : 4日間<br />

2008 年 10 月 29 カナダ (バ カナダ/国立TRIUMF研究所において、ミュオンスピン回転緩和法(μSR)による物性研究を行う。極低温下および KEK 負担 003097<br />

日(水) から ンクーバー ) 高圧下μSR測定用分光器を用い、Li2Pt3B、CeOs4Sb12、PrSn3等における新奇な物性現象の特性および発現 人員派遣取決め 009741<br />

2008 年 11 月 17<br />

日(月) まで<br />

機構を微視的な観点から明らかにする。<br />

3 日 数 : 20日間<br />

2008 年 12 月 1 日 中国 (上海 上海応用物理研究所を訪問し、微生物に濃集した元素の放射光やイオンビームを用いた分析方法について討 Gr 003219<br />

(月) から<br />

2008 年 12 月 3 日<br />

(水) まで<br />

)<br />

議する。<br />

003512<br />

8 日 数 : 3日間<br />

2008 年 12 月 1 日 アメリカ(ボ 米国マサチューセッツ州ボストン市にて開催される米国材料学会2008年秋期大会(2008 MRS Fall Meeting)に参 Gr 003115<br />

(月) から ストン) 加して、申請者らの研究成果について講演を行うと共に、ナノ材料、分子エレクトロニクスやスピントロニクス分野<br />

<strong>005</strong>875<br />

2008 年 12 月 7 日<br />

(日) まで<br />

の最新の研究動向について情報収集を行う。<br />

6 日 数 : 7日間<br />

2009 年 11 月 13 カナダ (バ 出張の具体的内容:カナダ、バンクーバー市に位置するTRIUMF研究所においてμSR実験によりf電子系物質の 科研費: 516 003257<br />

日(木) から ンクーバー ) 研究を行う。本出張では重い電子系CeCu2Si2をμSR法を用いて調べることで、磁気的状態を微視的に観測す<br />

006095<br />

2008 年 11 月 17<br />

る。また、充填型スクッテルダイトCeOs4Sb12単結晶試料の2K以下でのナイトシフト測定を行い、多極子秩序状<br />

日(月) まで<br />

態を微視的な観点から明らかにする。<br />

7 日 数 : 5日間<br />

2008 年 12 月 1 日 アメリカ(ボ 米国マサチューセッツ州ボストン市において開催される米国材料学会(MRS)2008年秋期大会(2008 MRS Fall Gr 003116<br />

(月) から ストン) Meeting)に参加し、申請者らの研究成果の講演を行なうと共に、ナノ材料、分子エレクトロニクス、スピントロニク<br />

074015<br />

2008 年 12 月 7 日<br />

(日) まで<br />

ス分野の研究動向についても情報収集を行なう。<br />

3 日 数 : 7日間<br />

2009 年 2 月 3 日 アメリカ(ソ 米国ユタ州ソルトレイク市のユタ大学で開催される有機分子性材料によるスピントロニクス研究に関する国際会 Gr 003241<br />

(火) から ルトレイク) 議(2nd Topical Meeting on Spins in Organic Semiconductors, SPINOS2009)に参加して、関連分野の研究動向に<br />

<strong>005</strong>875<br />

2009 年 2 月 9 日<br />

(月) まで<br />

関する情報収集及び最新の研究成果について講演(招待講演)を行う。<br />

日 数 : 7日間<br />

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