JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

松田 達磨 アクチノイド化合物磁
性・超伝導研究グ
ループ
22
キャンセル
欠番
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
立岩 尚之 アクチノイド化合物磁
性・超伝導研究グ
ループ
中村 彰夫 アクチノイド化合物磁
性・超伝導研究グ
ループ
中村 彰夫 アクチノイド化合物磁
性・超伝導研究グ
ループ
永目 諭一
郎
超重元素核化学研
究グループ
伊藤 孝 アクチノイド化合物磁
性・超伝導研究グ
ループ
西中 一朗 極限重原子核研究グ
ループ
西尾 勝久 極限重原子核研究グ
ループ
光岡 真一 極限重原子核研究グ
ループ
小浦 寛之 極限重原子核研究グ
ループ
5
2008 年 08 月 06 日
(水) から
2008 年 08 月 15
日(金) まで
日 数 : 10日間
オランダ 8/7からの25th International conference
( アムステル on Low Temperature Physicsに参加し研究成果について発表を行い、情報収集を行う。
ダム )
科研費: 374
6日夜、7日昼、8日
昼、9日昼、11日
昼、12日昼、13日
昼
2008 年 08 月 06 日 オランダ 8/7からの25th International conference
科研費: 058(芳賀)
(水) から (アムステル on Low Temperature Physicsに参加し研究成果について発表を行う。また、他機関の研究者との議論及び情報 7日昼、8日昼、9日
2008 年 08 月 15 ダム) 収集を行う。
昼、10日昼、11日
日(金) まで
昼、12日昼、13日
6 日 数 : 10日間
昼
2008 年 07 月 06 日 フランス
(日) から
(ディジョン)
2008 年 07 月 19 ( サクレー )
日(土) まで
出張者が国際諮問委員を務める国際会議 Pu-futures "The Science" 2008(ディジョン)において、アクチノイド酸化物固溶体系の欠陥構
造、局所構造に関する巨視的格子定数側からの新たなアプローチを提案する最新の研究成果の発表(招待講演)を行なう。引き続き、
ワークショップ Actinide XAS 2008(CEA Synchrotron Soleil)にて、本アプローチと従来の分光学的構造情報との比較検討に関する成果発
表を行う。 また、同期間中、同じCEA-Saclay研究所内で、Pro
科研費: 046
15日昼、16日昼と
夕、17日昼
7 日 数 : 14日間
2008 年 08 月 16 日 ハンガリー ブタペストで行われる、メスバウアー効果の工業利用に関する国際会議「The International Symposium on the Industrial Applications of the
科研費: 046
Moessbauer Effect」(ISAME'08)において、アクチノイド酸化物固溶体系の欠陥構造、局所構造に関するメスバウアー分光法を用いた筆者等の最新の研究
(土) から ( ブタペスト) 成果の口頭発表を行うとともに、関連研究者との議論,情報交換を行う。
21日 夕
008 年 08 月 23 日
(土) まで
7 日 数 : 8日間
2008 年 08 月 24 日 ハンガリー ハンガリー・ブダペストで開催される第7回核・放射化学会に出席し、超アクチノイド元素セッションにおいて「ラザホージウム Gr予算
(日) から ( ブタペスト) ならびにドブニウムのフッ化物形成」と題して口頭発表を行う。また関連する核・放射化学研究者との情報、意見交換を行う。 25日昼、26日昼
2008 年 08 月 30
27日昼、28日昼・
日(土) まで
夕
8 日 数 : 7日間
2008 年 07 月 30 日 カナダ カナダ/国立TRIUMF研究所において、ミュオンスピン回転緩和法(μSR)による物性研究を行う。当該研究所の KEK 負担
(水) から
(バンクー M15ビームラインに設置された極低温下μSR測定用分光器を用い、Li2Pt3BおよびPrPb3における新奇な物性現 人員派遣取決め
2008 年 08 月 11 日 バー)
(月) まで
象の特性および発現機構を微視的な観点から明らかにする。
3 日 数 : 13日間
2008 年 09 月 21 日 アメリカ合衆 国際会議FUSION08に参加し、核分裂片の核電荷分極についての研究成果を口頭発表する。 Gr予算 002634
(日) から
2008 年 09 月 28 日
(日) まで
国 シカゴ
005150
6 日 数 : 8日間
2008 年 09 月 21 日 アメリカ合衆 重イオン反応に関する国際会議FUSION08において、原子力機構タンデム加速器を用いて行った実験結果「硫黄34,36と 科研費: 120 002637
(日) から 国 シカゴ
2008 年 09 月 28 日
(日) まで
ウラン238反応の核分裂片質量数分布における標的の変形効果」について口頭発表を行うとともに、会議参加者との間で議
論を行うことで、これからの重イオン実験核物理研究についての知見を得る。
005760
6 日 数 : 8日間
2008 年 09 月 21 日 アメリカ合衆 「Int. Conf. on Reaction Mechanism and Nuclear Structure at the Coulomb Barrier : Fusion08 (クーロン障壁にお 科研費: 149 002618
(日) から 国 シカゴ ける核反応機構と原子核構造に関する国際学会)」に出席し、「Barrier Distribution of Quasi-elastic Backward
005319
2008 年 09 月 28 日
(日) まで
Scattering of 48Ti, 54Cr, 56Fe, 64Ni, 70Zn AND 86Kr on 208Pb (後方準弾性散乱の障壁分布)」と題して
6 日 数 : 8日間
2008 年 09 月 05 ポーランド( ポーランドのリンで開催される国際会議「Exotic Nuclei and Atomic Masses(ENAM08)」に参加・発表および同分 科研費:369 002693
日(金) から リン ) 野の研究状況の把握を行う。発表題目は「Global properties of nuclear masses and decay modes (原子核質量
006084
2008 年 09 月 18 ベルギー と崩壊様式の大域的性質)」。ついでベルギーのブリュッセル自由大学を訪問し、 Marcel Arnould博士及び関連し
日(木) まで (ブリュッセ た研究者との研究打ち合わせを行う。
6 日 数 : 14日間 ル )
002442
006014
002447
006210
002455
003932
002553
003932
002572
003787
002546
009741