JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構
JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構
JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構
Create successful ePaper yourself
Turn your PDF publications into a flip-book with our unique Google optimized e-Paper software.
75<br />
76<br />
77<br />
香西 直文 重元素生物地球化<br />
学研究グループ<br />
巽 敏隆 京都大学理学研究<br />
科 助教<br />
大西 弘明 アクチノイド化合物磁<br />
性・超伝導研究グ<br />
ループ<br />
松本 吉弘 極限環境場物質探<br />
索Gr<br />
78<br />
76名<br />
2008 年 03 月 23 アメリカ合衆 アメリカ合衆国サンフランシスコ市においてアメリカ材料学会が開催する「2008 Spring Meeting」(3月24?28日)に<br />
日(日) から 国 サンフラ 参加し、これまでの研究成果を発表するとともに、今後の研究の遂行に有用な情報収集を行う。本大会には、生<br />
2008 年 03 月 30 日 ンシスコ<br />
(日) まで<br />
物由来先端材料を含む材料系のセッションが多くあるとともに、アクチノイドに関するセッションが開かれる。<br />
6 日 数 : 8日間<br />
2008 年 02 月 13 日 インド( Puri 国際会議「宇宙論におけるクォーク自由度」に参加し、"spontaneous magnetization of quark liquid and origin of<br />
(水) から )<br />
the magnetic field in compact stars"と題する招待講演を行う。<br />
2008 年 02 月 21 (Bhubanesw また、インドIOP(物理学研究所)のP.K.Sahu教授を訪問し、コンパクト星での相転移に関するセミナーと研究討論<br />
日(木) まで ar ) を行う。<br />
日 数 : 9日間<br />
5<br />
2008 年 03 月 21 アメリカ→日<br />
日(金) から 本 東大阪<br />
2008 年 03 月 27 市<br />
日(木) まで<br />
5 日 数 : 7日間<br />
2008 年 03 月 23 日 USA San<br />
(日) から Francisco<br />
2008 年 03 月 30 日<br />
(日) まで<br />
3 日 数 : 8日間<br />
3月23日~26日にかけて、近畿大学本部キャンパス(東大阪市)で開催される日本物理学会第63回年次大会<br />
に出席し、「一次元強相関電子系におけるスピノン・ホロンの実時間ダイナミクス」と題する口頭発表を行う。ま<br />
た、強相関電子系分野のセッションに出席するとともに、同分野の研究者と情報交換を行い、最近の研究動向を<br />
探る。<br />
2008年春季、米国材料学会(MRS)講演会で遷移金属ーフラーレン混合分子系を用いて行った電子状態解析に<br />
関する研究成果の発表を行う。<br />
科研費: 56 001627<br />
004256<br />
科研費: 121<br />
その他: 京都大学<br />
負担<br />
※2/14~21までの<br />
滞在費は、京都大<br />
学より負担<br />
001670<br />
000041<br />
オークリッジ国立研 001749<br />
究所から旅費が支 <strong>005</strong>872<br />
給され、航空券も手<br />
配される。ORNL 負<br />
担<br />
Gr予算 001805<br />
074015