16.07.2013 Views

JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

SHOW MORE
SHOW LESS

You also want an ePaper? Increase the reach of your titles

YUMPU automatically turns print PDFs into web optimized ePapers that Google loves.

43<br />

44<br />

45<br />

46<br />

47<br />

48<br />

49<br />

50<br />

51<br />

52<br />

芳賀 芳<br />

範<br />

アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

久保 勝規 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

西尾 勝久 極限重原子核研究グ<br />

ループ<br />

橋本 竹治 強相関超分子研究グ<br />

ループ<br />

髭本 亘 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

小泉 智 強相関超分子研究グ<br />

ループ<br />

山口 大輔 強相関超分子研究グ<br />

ループ<br />

ザオ ユエ 強相関超分子研究グ<br />

ループ<br />

増井 友美 強相関超分子研究グ<br />

ループ<br />

大石 一城 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

7<br />

2007 年 09 月 06 日<br />

(木) から<br />

2007 年 09 月 13 日<br />

(木) まで<br />

日 数 : 8日間<br />

2007 年 09 月 06 日<br />

(木) から<br />

2007 年 09 月 14 日<br />

(金) まで<br />

日 数 : 9日間<br />

ルーマニア<br />

(ブカレスト)<br />

( シナイア )<br />

ルーマニア(<br />

シナイア )<br />

ドイツ (シュ<br />

ツットガルト<br />

)<br />

ルーマニア、シナイアで開催されるESM07 (Exotic States in Materials with Strongly Correlated Electrons)国際会<br />

議に出席し、純良単結晶を用いたアクチノイド化合物の磁性と超伝導研究について招待講演を行う。また、国立<br />

物性物理研究所(ブカレスト)を訪問し、重い電子系、特にアクチノイド化合物の磁性と超伝導の研究の最近の状<br />

況について、A. Galatanu博士と議論および情報交換を行う。<br />

シナイアで開催される国際会議「Exotic States in materials with Strongly Correlated Electrons」 に参加し、最近<br />

の研究成果である「複数のフェルミ面を持つeg電子系における超伝導」について口頭発表を行う。また、マックス<br />

プランク固体研究所にOles教授を訪ね、軌道自由度のある系の超伝導の理論について議論を行う。<br />

先方負担 NIMP<br />

負担<br />

科研費: 227(堀田さ<br />

んの科研費)<br />

5<br />

2007 年 09 月22日 スイス (1)スイスのダボスで開かれる「超アクチノイドの核物理・核化学に関する国際会議TAN03」において、研究成果 科研費: 120 000701<br />

(土) から ( ダボス) を口頭発表する。タイトルは「重元素合成に関する238Uの変形効果」である。また、会議参加者との間で、研究に<br />

<strong>005</strong>760<br />

2007 年 09 月 30<br />

日(日) まで<br />

関して議論を行う。<br />

6 日 数 : 8日間<br />

2007 年 09 月 01 日 ドイツ (クロ 「イオン重合に関するIUPAC国際会議」に出席し、「中性子小角散乱、ゲル透過クロトグラフィー、可視紫外分光の同時測定法を用いたイ<br />

(土) から スターバン ソプレン/スチレンの同時リビングアニオン重合のその場・実時間解析」と題した招待講演を行い、本グループの研究活動の一端を世界に<br />

発信するとともに、同分野の研究の最先端についての情報収集を行う。また、「バイロイト高分子シンポジウム」に出席し、「複合小角散乱<br />

2007 年 09 月 13 ツ)( バイロイ 法を用いたセルロースの人工酵素重合反応過程における自己秩序化機構」に関する招待講演を行い、本グループの研究活動の一端を<br />

日(木) まで ト )<br />

世界に発信する<br />

7 日 数 : 13日間<br />

渡航費、滞在費につ 000750<br />

いては(財)生産開 007824<br />

発科学研究所<br />

(SEIKEN)より負担。<br />

2007 年 09 月 09 日 スイス( ビリ スイス、ビリゲンに位置するポールシェラー研究センター(PSI)においてμSR実験によりf電子系物質の研究を行 KEK助成金 000747<br />

(日) から ゲン ) う。本出張ではPSIにおいて充填型スクッテルダイトSmRu4P12及びPrFe4P12単結晶試料のナイトシフトの磁場印 人員派遣取り決め 006095<br />

2007 年 09 月 14<br />

日(金) まで<br />

加方向依存性をμSR法を用いて調べることで、多極子秩序状態を微視的な観点から明らかにする。<br />

6 日 数 : 6日間<br />

2007 年 09 月 29 日 ドイツ国<br />

(土) から ( アーヘン )<br />

2007 年 10 月 06 日<br />

(土) まで<br />

ドイツ国ユーリッヒ研究所の主催で開催されるソフトマター国際会議(International Soft Matter Conference 2007)において、「中性子超小<br />

角散乱法による強相関超分子系の階層構造」に関する研究成果の発表を行う。本会議は昨年まで「ユーリッヒソフトマター研究会(Julich<br />

Soft Matter Days)」という会議名でドイツ国外内からの著名な研究者を集めて毎年開催されてきたが、本年は「ソフトマター国際会議<br />

(International Soft Matter Conferen<br />

Gr予算 000733<br />

<strong>005</strong><strong>005</strong><br />

7 日 数 : 8日間<br />

2007 年 09 月 29 日 ドイツ国<br />

(土) から ( アーヘン )<br />

2007 年 10 月 06 日<br />

(土) まで<br />

ドイツ国ユーリッヒ研究所の主催で開催されるソフトマター国際会議(International Soft Matter Conference 2007)において、「中性子超小<br />

角散乱法による強相関超分子系の階層構造」に関する研究成果の発表を行う。本会議は昨年まで「ユーリッヒソフトマター研究会(Julich<br />

Soft Matter Days)」という会議名でドイツ国外内からの著名な研究者を集めて毎年開催されてきたが、本年は「ソフトマター国際会議<br />

(International Soft Matter Conferen<br />

Gr予算 00734<br />

006016<br />

5 日 数 : 8日間<br />

2007 年 09 月 29 日 ドイツ国<br />

(土) から ( アーヘン )<br />

2007 年 10 月 06 日<br />

(土) まで<br />

ドイツ国ユーリッヒ研究所の主催で開催されるソフトマター国際会議(International Soft Matter Conference 2007)において、「中性子超小<br />

角散乱法による強相関超分子系の階層構造」に関する研究成果の発表を行う。本会議は昨年まで「ユーリッヒソフトマター研究会(Julich<br />

Soft Matter Days)」という会議名でドイツ国外内からの著名な研究者を集めて毎年開催されてきたが、本年は「ソフトマター国際会議<br />

(International Soft Matter Conferen<br />

渡航費、滞在費につ 00735<br />

いては、京都大学よ 064039<br />

り負担。<br />

4 日 数 : 8日間<br />

2007 年 09 月 29 日 ドイツ国<br />

(土) から ( アーヘン )<br />

2007 年 10 月 06 日<br />

(土) まで<br />

ドイツ国ユーリッヒ研究所の主催で開催されるソフトマター国際会議(International Soft Matter Conference 2007)において、「中性子超小<br />

角散乱法による強相関超分子系の階層構造」に関する研究成果の発表を行う。本会議は昨年まで「ユーリッヒソフトマター研究会(Julich<br />

Soft Matter Days)」という会議名でドイツ国外内からの著名な研究者を集めて毎年開催されてきたが、本年は「ソフトマター国際会議<br />

(International Soft Matter Conferen<br />

渡航費、滞在費につ 000736<br />

いては、京都大学よ 064004<br />

り負担。<br />

3 日 数 : 8日間<br />

2007 年 09 月 05 日 スイス スイスポールシュラー研究センターにおいて,μSR実験によりf電子系物質の研究を行う。本出張では重い電子系 KEK助成金 000771<br />

(水) から ( ビリゲン ) 超伝導体CeRhIn5単結晶試料を用いて圧力下でμSR測定を行い、超伝導と磁性の共存に関する知見を得る。ま 人員派遣取り決め 008863<br />

2007 年 09 月 17<br />

た同様の結晶構造を有するCeCo(In,Cd)5でも測定を行い、これらの系で示唆されている超伝導と磁性の共存に<br />

日(月) まで<br />

関して微視的な観点から知見を得る。<br />

3 日 数 : 13日間<br />

000609<br />

<strong>005</strong>259<br />

000616<br />

008708

Hooray! Your file is uploaded and ready to be published.

Saved successfully!

Ooh no, something went wrong!