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JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

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出張者 所属 級数 出張期間 出張先 出張目的 予算<br />

西尾 勝久 極限重原子核研究グ 平成19年4月11日 ドイツ/ダ ドイツ重イオン研究所(GSI)において、出張者が責任とする超重元素の合成実験の計画について口頭発表を行 人員派遣取り決め<br />

ループ<br />

(水曜日)~ 5月6 ルムシュタッ うとともに、GSIと協力して研究を行っている超重元素合成実験を行う。<br />

日(日曜日)(26日<br />

間)<br />

ト<br />

1<br />

2<br />

3<br />

4<br />

5<br />

6<br />

7<br />

8<br />

9<br />

10<br />

堀田貴嗣 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

目 時 直 人 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

キャンセル<br />

欠番<br />

芳賀 芳範 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

池田修悟 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

立岩 尚之 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

大石一城 アクチノイド化合物磁<br />

性・超伝導研究グ<br />

ループ<br />

千葉 敏 極限重原子核研究グ<br />

ループ<br />

橋本 竹治 強相関超分子研究グ<br />

ループ<br />

6<br />

7<br />

7<br />

6<br />

3<br />

5<br />

3<br />

平成19年5月13日<br />

(日)~5月20日(日)<br />

(8日間)<br />

平成19年5月13日<br />

(日)~5月20日(日)<br />

(8日間)<br />

平成19年5月13日<br />

(日)~5月20日(日)<br />

(8日間)<br />

平成19年5月13日<br />

(日)~5月20日(日)<br />

(8日間)<br />

平成19年5月13日<br />

(日)~5月20日(日)<br />

(8日間)<br />

平成19年5月13日<br />

(日)~5月20日(日)<br />

(8日間)<br />

アメリカ合衆<br />

国・ヒュース<br />

トン市<br />

アメリカ合衆<br />

国・ヒュース<br />

トン市<br />

アメリカ合衆<br />

国・ヒュース<br />

トン市<br />

アメリカ合衆<br />

国・ヒュース<br />

トン市<br />

アメリカ合衆<br />

国・ヒュース<br />

トン市<br />

アメリカ合衆<br />

国・ヒュース<br />

トン市<br />

2007 年 04 月 21 日 フランス<br />

(土) から 2007 年 ニース<br />

05 月 02 日(水) ま ベラルーシ<br />

で<br />

ミンスク<br />

7 日 数 : 12日間<br />

2007 年 04 月 26 日 イギリス<br />

(木) から (オックス<br />

2007 年 05 月 04 日 フォード、<br />

(金) まで ポットシルグ<br />

7 日数 : 9日間 レー)<br />

平成19年度 先端基礎研究センター 外国出張一覧<br />

ヒューストン市で開催される強相関電子系国際会議に出席して研究成果発表を行い、最近の研究動向を探る。 科研費<br />

米国・ヒューストンで開催される強相関電子系国際会議(SCES’07)に出席し、研究成果を発表すると共に、最近<br />

の研究の動向を調査する。<br />

科研費<br />

ヒューストン市で開催される強相関電子系国際会議に出席して研究成果発表を行い、最近の研究動向を探る。 科研費<br />

ヒューストン市で開催される強相関電子系国際会議に出席して研究成果発表を行い、最近の研究動向を探る。 科研費<br />

ヒューストン市で開催される強相関電子系国際会議に出席し、成果報告を行う Gr予算<br />

ヒューストン市で開催される強相関電子系国際会議に出席して研究成果発表を行い、最近の研究動向を探る。 Gr予算<br />

科学と技術のための核データ国際会議出席、及びISTC共同研究先訪問<br />

出張の具体的内容 ニースで開催される科学と技術のための核データ国際会議に出席し、アクチノイド領域の核構造と核反<br />

応計算に関する発表を行う。また核データ分野における最新の研究動向の把握と、会議参加者と意見交換を行い今後の研<br />

究進展に資する。その後ミンスクのDr. Soukhovitskiを訪問し、ISTCプロジェクトB-1319における研究の現状把握と、今後の<br />

研究方向について議論を行う。<br />

本研究会議は1960年から毎年開催されている伝統のある会議であり、世界で最も評価が高く、権威・格調の高い会議の一つである。本会<br />

議はアメリカ合衆国におけるゴードン研究会議に相当する会議である。本会議においては、日本原子力機構JRR-3研究用原子炉に設置<br />

されている中性子超小角散乱装置(PNO)、小角散乱装置(SANS-J)を用いて得られた研究成果を主体とした基調講演を行う。これによ<br />

り本グループの研究成果の一部を世界に発信する。また本会議に参加するにあたり、出張者が、senior executive edito<br />

科研費 000002<br />

004013<br />

渡航費、滞在費、参<br />

加費については、<br />

(財)生産開発科学<br />

研究所(SEIKEN)よ<br />

り負担。<br />

000108<br />

007824

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