JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

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河裾 厚男 高輝度陽電子ビーム
による最表面超構造
の動的過程の解明グ
ループ
大西 弘明 f電子多体系のスピ
ン・軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
小泉 智 強相関超分子系の
構築と階層間情報伝
達機構の解明グルー
プ
久保勝規 f電子多体系のスピ
ン・軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
永目諭一郎 核化学的手法による
超重元素の価電子
状態の解明グループ
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金 子 耕 士 f電子多体系のスピ
ン・軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
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大貫敏彦 刺激因子との相互作
用解析による生命応
答ダイナミックスの解
明グループ
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南川卓也 刺激因子との相互作
用解析による生命応
答ダイナミックスの解
明グループ
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立岩 尚之 新規なアクチノイド
化合物の創成とエキ
ゾチック磁性・超伝導
の探索グループ
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鳴海一雅 超極限環境下におけ
る固体の原子制御と
新奇物質の探索グ
ループ
62
62名
6
4
8
平成19年3月31日 ベトナム/
(土)~ 4月5日(木) ホーチミン
(6日間)
平成19年3月4日
(日)~3月15日(木)
(12日間)
平成19年2月21日
(水) ~ 平成19年2
月24日(土) (4日間)
アメリカ合衆
国・デンバー
市および
オークリッジ
市
韓国/ソウ
ル
7
アメリカ/デ
ンバー
平成19年3月4日(日
曜 日 ) ~ 3 月 11 日
4 (日曜日)(8日間)
平成19年3月25日 アメリカ /
(日曜日)~ 3月31 シカゴ
日(土曜日)(7日間) (Chicago)
4
8
3
5
6
平成19年 2月21
日(水)から 平成1
9年 2月25日(日)
まで(5日間)
平成19年3月25日
(日曜日)~ 3月3
1日(土曜日)(7日
間)
平成19年3月25日
(日曜日)~ 3月3
1日(土曜日)(7日
間)
平成19年2月21日
(水) ~ 平成19年2
月24日(土) (4日間)
平成19年3月24日
(土)~ 3月31日
(土)(8日間)
韓国 / ソウ
ル
米国/シカ
ゴ
米国/シ
カゴ
韓国/洪川
郡(ホンチョ
ングン)
イスラエル/
デッドシー
文部科学省の原子力研究交流による専門家派遣制度により、ベトナムにおける陽電子ビーム 技術の開発と陽
電子ビーム利用研究の現状を視察するとともに研究討議を行なう。
デンバー市で開催されるアメリカ物理学会に出席して口頭発表を行い、オークリッジ国立研究所において研究打
ち合わせを行う。
原子力研究交流制度
第7回日韓中性子科学研究会(7th Japan-Korea Meeting on Neutron Science)に出席し招待講演を行う。 韓国原子力研究所(KAERI)より負
担
アメリカ物理学会に参加し、研究成果を発表する。 科研費
第233回アメリカ化学会において講演を行うとともに、関連研究の現状及び動向を調査する。 研究推進室
韓国・ソウルで開催される第7回日韓中性子科学セミナーにおいて、招待講演を行う。また、韓国原子力研究所
(KAERI)の研究用原子炉HANAROを訪問し、関係者と議論する。
アメリカ化学会年会」に出席し、原子力研究機構の成果を発表するとともに、重元素と微生物との相互作用に関
する研究について調査する。
「アメリカ化学会年会」に出席し、原子力研究機構の成果を発表するとともに、微生物細胞表面における反応に
関する研究について調査する。
萌芽
往復の航空券及び会議期間中の滞
在費については、韓国原子力研究
所より支給。(科研費)負担分は、
HANARO訪問分の往復旅費及び1
泊分の滞在費のみ。
科学研究費補助金 (基盤研究
(B))間接経費
科学研究費補助金 (基盤研究
(B))間接経費
Prof. Duk Joo Kim Memorial Symposium (1st session of SESSE-7)に出席し、口頭発表を行う。 渡航費、滞在費、参加費について
は、ポステック(POSTECH)大学より
負担
“The 3rd NEDO-ISTC Nanocarbon/Nanodiamond Workshop 2007” にて国際共同研究助成事業(NEDOグラント)
における過去1年間の成果報告(口頭発表)をし、国外の第一線の研究者と本成果に関して議論する。
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外部資金(NEDO)から充当。