JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

中村 彰夫 新規なアクチノイド化
合物の創成とエキゾ
チック磁性・超伝導の
探索グループ
43
ロバート・ヘ
フナー
44
45
46
47
48
49
50
51
52
f電子多体系のスピ
ン・軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
芳賀 芳範 新規なアクチノイド化
合物の創成とエキゾ
チック磁性・超伝導の
探索グループ
大石 一城 f電子多体系のスピ
ン・軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
髭本 亘 f電子多体系のスピ
ン・軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
香西 直文 刺激因子との相互作
用解析による生命応
答ダイナミックスの解
明グループ
目時 直人 f電子多体系のスピ
ン・軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
金 子 耕 士 f電子多体系のスピ
ン・軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
大貫 敏彦 刺激因子との相互作
用解析による生命応
答ダイナミックスの解
明グループ
丸山 敏毅 極限重原子核の殻
構造と反応特性の解
明グループ
7
7
6
3
6
6
7
4
8
7
平成18年11月17日
(金)~ 平成18年11
月23日(木) (7日間)
ドイツ/カー
ルスルーエ
及びマイン
ツ
平成18年11月21日 カナダ/バ
(火)― 平成18年12 ンクーバー
月10日(日) (20日
間)
平成18年11月26日 米国/ボス
(日)~ 平成18年12 トン
月1日(金) (6日間)
平成18年11月21日 カナダ/バ
(火)― 平成18年11 ンクーバー
月29日(水) (9日間)
平成18年11月22日 カナダ/バ
(水)― 平成18年11 ンクーバー
月27日(月) (6日間)
平成18年12月6日
(水)〜12月15日
(金)(10日間)
平成18年11月26日 米国/ボス
(日)~ 平成18年12 トン
月1日(金) (6日間)
平成18年12月6日
(水)~平成18年1
2月17日(日)(12
日間)
平成18年9月21日
(木曜日)~ 9月2
7日(水曜日)(7日
間)
平成19年3月4日(日
曜日)~ 6月2日(土
曜日)(91日間)
11月18日(土)-19日(日)ドイツ・カールスルーエで開催される ” Mini-Workshop on Actinide Cluster and
Molecular Magnetism(アクチノイド・クラスター及び分子磁性に関するミニワークショップ)”において、招待講演を
行なう。また、これを主催するEU・超ウラン元素研究所のDrs.Caciuffo and Wastin両氏と、ITU/CEA/JAEA国際
協力の現状と今後について話し合う。11月20日(月)-21日(火)ドイツ・マインツ大学のProf. Guetlich氏を訪問し、
メスバウアーを用いた錯体化学・固体化学研究の現状及び今後について、同分野の世界的権威である同教授他
と意見及び情報交換・議論等を行い、今後の研究に資する。
カナダ国立TRIUMF(トライアンフ)研究所においてミュオンを用いた実験
(μSR実験)実施および当地において行われる実験課題審査会に参加のため。
米国ボストンで開催される "2006 Materials Reseach Society Fall Meeting" (2006年物質科学学会秋季集会)に
参加し、 “Fermi surfaces and magnetic properties of PuX3” と題する講演を行う。同時に、今後の本分野の研
究に関して、各国の研究者と議論を行う。
カナダ国立TRIUMF(トライアンフ)研究所においてミュオンを用いた実験
(μSR実験)実施のため。
カナダ国立TRIUMF(トライアンフ)研究所においてミュオンを用いた実験
(μSR実験)実施のため。
メリカ/エメ アメリカ鉱物学会が開催する「地球科学分野への中性子散乱分析に関するショートコース」に参加し中性子散乱
リービル及 分析法を学ぶ。また、アメリカ地球物理連合学会2006秋の大会においてこれまでの研究成果を発表する。
びサンフラン
シスコ
フランス /
グルノーブ
ル,ドイツ /
ミュンヘン
米国/サン
フランシス
コ・ニュー
ヨーク
アメリカ合衆
国/アプトン
(ニューヨー
ク州)
米国ボストンで開催される "2006 Materials Reseach Sosciety Fall Meeting" (2006年物質科学学会秋季集会)
に参加し、 “Neutron Scattering Study on UTGa5 and NpTGa5.” と題する招待講演を行い、最近の研究成果を
アピールするとともに,今後の本分野の研究に関して、各国の研究者と議論を行う。
フランス・グルノーブルの欧州放射光研究施設(ESRF)において、NpCoGa5の共鳴X線散乱実験を行う。またドイ
ツ・ミュンヘンの研究炉FRM-IIを訪問し、関係者と議論する。
サンフランシスコにおいて、同地で出張中に音信不通となった同グループ尾崎研究員の安否を確認し、同研究員
に付き添ってブルックヘブン研究所(BNL)まで送り届ける。
核物理日米科学協力協定に基づき、米国ブルックヘブン国立研究所に滞在し、
極限状態の原子核物質の性質に関する研究を行う。
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渡航費、18日~19日の滞在費、参
加費については、ヨーロッパ共同
体・超ウラン元素研
究所・アクチノイドユニット(ITU)、
ヨーロッパ連合・マグマネットネット
ワークより負担
高エネルギー加速器研究機構物質
構造科学研究所
ミュオン共同利用実験
(海外施設利用)助成金
190-04 科学研究費補助金(特定
領域研究)
高エネルギー加速器研究機構物質
構造科学研究所
ミュオン共同利用実験(海外施設利
用)助成金
高エネルギー加速器研究機構物質
構造科学研究所
ミュオン共同利用実験(海外施設利
用)助成金
Gr予算
Gr予算
H18年度科学研究費補助金(若手研
究B)、課題番号16740212
研究推進室
核物理日米科学技術協力研究費