JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

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中村 彰夫 新規なアクチノイド化
合物の創成とエキゾ
チック磁性・超伝導の
探索グループ
岡安 悟 超極限環境下におけ
る固体の原子制御と
新奇物質の探索グ
ループ
小野正雄 超極限環境下におけ
る固体の原子制御と
新奇物質の探索グ
ループ
境 誠司 超極限環境下におけ
る固体の原子制御と
新奇物質の探索グ
ループ
橋本 竹治 強相関超分子系の
構築と階層間情報伝
達機構の解明グルー
プ
橋本 竹治 強相関超分子系の
構築と階層間情報伝
達機構の解明グルー
プ
深 谷 有 喜 高輝度陽電子ビーム
による最表面超構造
の動的過程の解明グ
ループ
小泉 智 強相関超分子系の
構築と階層間情報伝
達機構の解明グルー
プ
ロバート・ヘ
フナー
f電子多体系のスピ
ン・軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
髭本 亘 f電子多体系のスピ
ン・軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
7
6
4
5
7
7
4
7
7
6
平成18年9月17(日)
~ 平成18年9月24
日(日) (8日間)
平成18年10月15
日(日)~平成18年
10月20日(金)(6
日間)
平成18年10月15
日(日)~平成18年
10月20日(金)(6
日間)
平成18年11月1日
(水曜日)~ 11月5
日(日曜日)(5日間)
平成18年10月10日
(火) ~ 平成18年
10月17日(火) (8日
間)
平成18年11月11日
(土) ~ 平成18年
11月19日(日) (9日
間)
平成18年11月4日
(土)~ 11月13日
(日)(10日間)
平成18年11月11日
(土) ~ 平成18年
11月19日(日) (9日
間)
平成18年11月1日
(水)― 平成18年11
月9日(木) (9日間)
平成18年11月8日
(水)~平成18年11
月14日(火)(7日間)
オーストリア
/ウイーン
アメリカ/カ
ポレイ
アメリカ/カ
ポレイ
韓国 /
釜山
韓国/プサ
ン、ソウル
中国/北
京、西安
アルゼンチ
ン/サンカル
ロスデバリ
ロチェ
ドイツ/ボン
スイス/ブ
ラック
オーストリア・ウイーンで開催される ”第12回高温材料化学国際会議“(12th International IUPAC Conference 科研費
on High Temperature Materials Chemistry: HTMC-XII)において、”The Defect-Fluorite Oxides Ln1-xMxO2y/2(Ln=Lanthanide;
M=Hf,Zr,Ce,Th,U)” と題する招待講演を行なう。同時に、今後の研究に資するために、関連
アクチノイド化学分野の研究者らとの意見・情報交換を行う。
傾斜機能材料国際会議2006(Multiscale and Functionally Graded Materials Conference 2006, MFG 2006)に出
席し、その成果を口頭発表する。
傾斜機能材料国際会議2006(Multiscale and Functionally Graded Materials Conference 2006, MFG 2006)に出
席し、成果を口頭発表する。
韓国・釜山市で開催されるナノサイエンスとナノテクノロジーに関する国際会議「Asian Conference on
Nanoscience and Nanotechnology (AsiaNano) 2006」に参加し、最新の研究成果を発表する。併せて、アジア諸国
を中心とするナノ材料関連の研究者と研究討論を行い、最近の研究の動向について情報収集を行う。
IUPAC国際シンポジウム(IUPAC International Symposium on Advanced Polymer for
Engineering Technologies)及び高分子科学に関するBK21シンポジウム(BK21 Symposium on Macromolecular
Science )に出席し、招待講演を行なう。
中性子科学技術に関する米国-中国ワークショップ(The US-China Workshop Series on Neutron Scattering
Science and Technology : The Inaugurating Meeting)及びサテライト会議「中性子プローグを用いたナノサイエン
ス、エネルギー研究計算機科学への挑戦」(Neutrons and Grand Challenges of Nanoscience, Energy Research,
and Computation)に出席し、招待講演を行う。
第13回固体薄膜・表面国際会議に参加し、Metal adsorption induced superstructure on Si(111)-√3×√3-Ag
surface studied by reflection high-energy positron diffraction(反射高速陽電子回折によるSi(111)-√3×√3-Ag
表面上の金属吸着誘起超構造の研究)を発表(口頭)し、国外の第一線の研究者と議論する。
第4回ユーリッヒソフトマター研究会(Juelich Soft Matter Days 2006)に出席し招待講演を行う。また往路スイス
ポール・シェラー研究所(PSI)を訪問する。
イギリス/ア イギリス、アビントンにおいて行われる「ヨーロッパにおけるミュオン源の将来に関するワークショップ(Workshop
ビントンおよ on Future European Muon Sources)」に参加し、そこにおいて、”Muon Techniques and Technologies: A view to
びリーズ the Future”(ミュオン科学の手法と技術:将来に向けて)と題した講演を行う。その後Leeds大学において”Muon
spin relaxation (μSR) Studies of Pu metal and superconducting PuCoGa5”(ミュオンスピン緩和法によるPu金属
と超伝導体PuCoGa5の研究)と題した講演を行う。
イギリス/ ラザフォードアップルトン(Rutherford-Appleton)研究所においてミュオンを用
ディドゥコット いた実験(μSR実験)実施のため。
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Gr予算
Gr予算
Gr予算
IUPAC国際シンポジウム事務局、ソ
ウル国立大学BK21シンポジウム事
務局より負担。
中国原子力エネルギー研究所、中
性子散乱研究所より負担。
Gr予算
Gr予算
Workshop on Future European Muon
Sourcesの招聘 リーズ大学
Cywinski教授からの招聘
高エネルギー加速器研究機構 物
質構造科学研究所
ミュオン共同利用実験(海外施設利
用)助成金