JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

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石井哲朗 極限重原子核の殻
構造と反応特性の解
明グループ
宮武 宇也 極限重原子核の殻
構造と反応特性の解
明グループ
宇都野 穣 極限重原子核の殻
構造と反応特性の解
明グループ
河裾 厚男 高輝度陽電子ビーム
による最表面超構造
の動的過程の解明グ
ループ
ロバート・ヘ
フナー
f電子多体系のスピ
ン･軌道複合ダイナ
ミックス解明グループ
芳賀 芳範 新規なアクチノイド化
合物の創成とエキゾ
チック磁性・超伝導の
探索グループ
徳永 陽 f電子多体系のスピ
ン･軌道複合ダイナ
ミックス解明グループ
中村 彰夫 新規なアクチノイド化
合物の創成とエキゾ
チック磁性・超伝導の
探索グループ
堀田貴嗣 f電子多体系のスピ
ン･軌道複合ダイナ
ミックス解明グループ
大貫敏彦 刺激因子との相互作
用解析による生命応
答ダイナミックスの解
明グループ
金 子 耕 士 f電子多体系のスピ
ン･軌道複合ダイナ
ミックス解明グループ
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平成18年6月12日
(月)~ 6月19日
(月)(8日間)
平成18年7月2日
(日曜日)~ 7月9
日(日曜日)(8日
間)
ロシア/ドゥ
ブナ
イタリア/コ
ルチナ ダ
ンペッゾ
平成18年7月2日(日 イタリア/コ
曜日)~ 7月9日(日 ルティナ
曜日)(8日間)
平成18年7月23日
(日)~ 7月29日
(土)(7日間)
平成18年7月5日
(水)~平成18年7月
21日(木) (17日間)
カナダ/ハミ
ルトン
カナダ/バ
ンクーバー、
米国/カリ
フォルニア、
国際会議「Nuclear Structure and Related Topics (NSRT2006)」(原子核構造およびその関連研究(NSRT2006))
に出席し、研究成果を発表する。また海外の研究者と意見を交換し、核構造研究の動向を把握する。
Gr予算
短寿命核ビームに関する国際会議(RNB7, 7/3-7)に出席および研究発表 Gr予算
The Seventh International Conference on Radioactive Nuclear Beams (第7回不安定核ビーム国際会議)に参加
し、成果発表(ポスター)を行う。
第14回陽電子消滅国際会議にてこれまでの研究成果を発表(口頭及びポスター)し、国外の第一線の研究者と
本成果に関して議論するとともに、諸外国の動向について調査する。
カナダ国立TRIUMF(トライアンフ)研究所において行われる実験課題審査会に参加する。その後カリフォルニア
州Asilomarで行われる”Pu Futures-The Science 2006 (プルトニウム研究の将来に向けて-その科学2006)”に
おいて招待講演を行う。さらにロスアラモス研究所を訪問し、John Sarrao博士らとプルトニウム化合物などに関
する研究協力の打合せを行う。
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米国/ロス
平成18年7月9日 アラモス 米国/アシ カリフォルニア州Asilomarで行われる国際会議”Pu Futures-The Science 2006 (プルトニウム研究の将来に向 Gr予算
(日)~ 平成18年7 ロマ、米国/ けて-その科学2006)”において研究成果発表を行う。その後、ニューメキシコ州サンタ・フェで開催されるワーク
月20日(木) (12日 サンタフェ、 ショップ”The First International Workshop on the Dual Nature of f-electrons ( f電子の2元性に関する第一回国
間)
米国/ロス 際ワークショップ)”に参加。さらに同州のロスアラモス研究所を訪問し、John Sarrao博士らとプルトニウム化合物
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アラモス などに関する研究協力の打合せを行う。
平成18年7月9日 米国/アシ カリフォルニア州Asilomarで行われる国際会議”Pu Futures-The Science 2006 (プルトニウム研究の将来に向 住友財団基礎科学研究助成金
(日)― 平成18年7 ロマ、米国/ けて-その科学2006)”において研究成果発表を行う。その後、ニューメキシコ州サンタ・フェで開催されるワーク
月20日(木) (12日 サンタフェ、 ショップ”The First International Workshop on the Dual Nature of f-electrons ( f電子の2元性に関する第一回国
間)
米国/ロス 際ワークショップ)”に参加。さらに同州のロスアラモス研究所を訪問し、John Sarrao博士らとプルトニウム化合物
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アラモス などに関する研究協力の打合せを行う。
平成18年7月9日 米国/アシ 筆者が国際諮問委員を務めカリフォルニア州Asilomarで開催される国際会議”Pu Futures-The Science 2006 Gr予算
(日)~ 平成18年7 ロマ、米国/ (プルトニウム研究の将来に向けて-その科学2006)”において研究成果の発表、及び会議の総括を行う。その
月20日(木) (12日 サンタフェ、 後、ニューメキシコ州サンタ・フェで開催されるワークショップ”The First International Workshop on the Dual
間)
米国/ロス Nature of f-electrons (f電子の2元性に関する第一回国際ワークショップ)”に参加する。さらに同州のロスアラモ
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アラモス ス研究所を訪問し、John Sarrao博士らとプルトニウム化合物などに関する研究協力の打合せを行う。
平成18年7月9日(日 米国/カリ 米国カリフォルニア州アシロマ市で開催される “Pu Futures –The Science 2006 (プルトニウム研究の将来に向 科研費
曜日)~ 7月15日 フォルニア けて-その科学 2006)”において招待講演を行う。
(土曜日) (7日間) 州アシロマ
市
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平成18年7月6日
(木曜日)~ 7月1
4日(金曜日)(9日
間)
平成18年6月27日
(火)から平成18年
7月 4日(火)まで
(8日間)
米国/パシ 「プルトニウム2006」会議に出席し、機構の成果を発表する。また、ブルックヘブン国立研究所(BNL)を訪問し、微
フィックグ 生物への重元素の濃集研究について調査する。
ローブ・
ニューヨーク
フランス /
グルノーブ
ル
フランス・グルノーブルのラウエ・ランジュバン研究所(ILL)において、重い電子系超伝導体の中性子非弾性散乱
実験を行う。
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Gr予算
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科研費