JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

出張者 所属 級数 出張期間 出張先 出張目的 予算
光岡 真一 極限重原子核の殻 平成18年4月3日 ドイツ(ダル ドイツ重イオン研究所(GSI)において、本来研究テーマと密接に関係する超重元素の合成実験を行い、反応特性 科研費
構造と反応特性の解 (月)から平成18年 ムシュタッ を解明するためのデータを取得する。
明グループ
4月11日(火)(9日
間)
ト)
1
6
永目諭一郎 核化学的手法による 平成18年4月18日 韓国/春川、 韓国物理学会の「超重元素科学の展望」セッションにおいて招待講演を行うとともに、翰林大学にてセミナーを行 翰林大学が負担
超重元素の価電子 (火)~4月22日(土) 平昌 う。また同大学のYong Hee Chung教授と、超重元素の核化学的研究に関する今後の研究協力について協議す
状態の解明グループ (5日間)
る。
2
3
4
5
6
7
8
9
10
尾崎卓郎 刺激因子との相互作
用解析による生命応
答ダイナミックスの解
明グループ
宇都野 穣 極限重原子核の殻
構造と反応特性の解
明グループ
永目諭一郎 核化学的手法による
超重元素の価電子
状態の解明グループ
横谷 明徳 刺激因子との相互作
用解析による生命応
答ダイナミックスの解
明グループ
鹿園 直哉 刺激因子との相互作
用解析による生命応
答ダイナミックスの解
明グループ
ロバート・ヘ
フナー
f電子多体系のスピ
ン･軌道複合ダイナ
ミックス解明グループ
大石一城 f電子多体系のスピ
ン･軌道複合ダイナ
ミックス解明グループ
髭本 亘 f電子多体系のスピ
ン･軌道複合ダイナ
ミックス解明グループ
7
5
5
7
7
6
7
3
6
平成18年4月2日
(日曜日)~ 4月5
日(水曜日)(4日
間)
平成18年5月15日
(月曜日)~ 5月21
日(日曜日)(7日間)
平成18年5月15日
(月曜日)~ 5月21
日(日曜日)(7日間)
平成18年5月12日
(金)~ 5月19日
(金)(8日間)
平成18年5月12日
(金)~ 5月19日
(金)(8日間)
平成18年5月30日
(火)~平成18年6月
15日(木)(17日間)
平成18年5月28日
(日)~平成18年6月
15日(木)(19日間)
平成18年5月31日
(水)~平成18年6月
21日(水)(22日
間)
平成18年度 先端基礎研究センター 外国出張一覧
アメリカ/ワ
レントン
環境浄化科学プログラムワークショップ(Environmental Remediation Sciences Program Workshop)、2005年度
第一回年会参加
中国/上海 The Sixth China-Japan Joint Symposium on Nuclear Physics(第6回日中合同原子核物理シンポジウム)に参加
し、招待講演を行う。
中国 /
上海
トルコ/ア
ンタルヤ
トルコ/アン
タルヤ
カナダ/バ
ンクーバー
カナダ/バ
ンクーバー
カナダ/バ
ンクーバー
第6回日本-中国原子核物理シンポジウムにおいて招待講演を行うとともに、中国の関連研究者と情報交換を行
う。また蘭州の近代物理学研究所との超重元素化学に関する国際協力の可能性を協議する。
Gr予算
科研費
航空運賃のみGr予算
第9回放射線によるDNA損傷に関する国際会議(The 9th International Workshop on Radiation Damage to DNA) 全額先方負担
から招待講演の依頼を受けたため、これまでの研究成果を発表(口頭)し、国外の第一線の研究者と本成果の重
要性に関して議論する。
第9回放射線によるDNA損傷に関する国際会議(The 9th International Workshop on Radiation Damage to DNA)
にてこれまでの研究成果を発表(ポスター)し、国外の第一線の研究者と本成果の重要性に関して議論する。
Gr予算
カナダ国立TRIUMF(トライアンフ)研究所においてミュオンを用いた実験 (μSR実験)実施のため。 Gr予算
カナダ国立TRIUMF(トライアンフ)研究所においてミュオンを用いた実験 (μSR実験)実施のため。 人事予算
カナダ国立TRIUMF(トライアンフ)研究所においてミュオンを用いた実験 (μSR実験)実施のため。 科研費
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