JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

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池添 博 先端基礎研究セン
ター
Robert.Haag
.Heffner
f電子多体系のスピ
ン･軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
金 子 耕 士 f電子多体系のスピ
ン･軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
久保 勝規 f電子多体系のスピ
ン･軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
神戸振作 f電子多体系のスピ
ン･軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
熊田高之 強相関超分子系の
構築と階層間情報伝
達機構の解明グルー
プ
大西弘明 f電子多体系のスピ
ン・軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
浅井雅人 核化学的手法による
超重元素の価電子
状態の解明グループ
西尾 勝久 極限重原子核の殻
構造と反応特性の解
明グループ
30
目時 直人 f 電子多体系のスピ
ン・軌道複合ダイナ
ミックスの解明グ
ループ
31
30名
9
7
4
3
7
5
4
6
5
7
平成18年3月18日
(土)~平成18年3月
25日(土)(8日間)
平成18年3月8日
(水)~平成18年3月
17日(金)(10日間)
平成18年2月21日
(火)から平成18年3
月2日(木)まで(10
日間)
平成18年3月12日
(日)~平成18年3月
19日(日)(8日間)
平成18年2月20日
(月)~2月28日(火)
(9日間)
平成18年2月1日
(水)~ 2月5日(日)
(5日間)
平成18年3月12日
(日)~3月23日(木)
(12日間)
平成18年3月26日
(日)~ 7月25日
(月)(122日間)
平成18年3月19日
(日)~ 5月19日
(金)(62日間)
平成18年3月31日
(金)~4月9日(日)
(10日間)
イタリア(ベ
ネチア)
米国(ロスア
ラモス・ボル
チモア)
フランス(グ
ルノーブル)
米国(ボル
チモア)
フランス/
グルノーブ
ル
ドイツ・ レッ
ヒ市
「Int. Conf. on Reaction Mechanism and Nuclear Structure at the Coulomb Barrier(クーロン障壁における核反応
機構と原子核構造に関する国際会議Fusion06)」に参加し、原子力機構において得られた研究成果を「冷たい融
合反応における融合障壁分布」と題して発表するとともに、同国際会議参加者と超重元素の合成と重イオン相互
作用などについて討論する。
メリーランド州ボルチモアのボルチモア会議場(Baltimore Convention Ceneter)において開催される”American
Physical Society 2006 March Meeting”(米国物理学会2006年3月会合)において発表を行うと共に、ロスアラモス
国立研究所においてf電子系物質の研究に関する議論を行うため。
科研費(基盤研究C・研究代表者
光岡 真一)
Gr予算
フランス・グルノーブルの欧州放射光研究施設(ESRF)で行われる、NpRhGa5の共鳴X線散乱実験を行う。 Gr予算
ボルチモアで開催されるアメリカ物理学会に出席して口頭発表を行う。 黎明
ウラン・超ウラン金属間化合物の基礎研究に関する国際取り決めに基づき、フランス原子力庁グルノーブル研究
所において、Np化合物のNMR研究に関する研究協力の計画を討議し、また圧力下のNMR測定用のセルを使っ
た試験及び物性測定を行う。
第3回ヨーロッパ偏極核標的国際会議(3rd Meeting on Polarized Nucleon Targets for Europe)に参加し、招待講
演を行う。
アメリカ(ボ ボルチモア市で開催されるアメリカ物理学会に出席して口頭発表を行い、オークリッジ国立研究所において研究
ルチモア市・ 打ち合わせを行う。
オークリッジ
市)
アメリカ/ア
ルゴンヌ
CEA(フランス原子力庁)が負担
ヨーロッパ研究領域機構・ヨーロッパ
共同体研究基盤(ハドロン物理、
R113-CT-2004-506078)が負担
Gr予算(人当研究費)
米国アルゴンヌ国立研究所において、超重元素のγ線核分光実験を行う。 核物理日米科学技術協力研究費
ドイツ/ダ
ルムシュタッ
ト
ドイツ重イオン研究所(GSI)において、出張者が責任者とする原子核の実験を行い、実験データを取得する。 科研費
イギリス/オッ
クスフォード、
ドイツ/ボッフ
ム
「第36回アクチノイド国際会議(Journee des Actinides (JdA))」に参加し、口頭発表を行う。さらに、「低次元構造
磁性国際シンポジウム」において、招待講演を行う。
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Gr予算