JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

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出張者 所属 級数 出張期間 出張先 出張目的 予算
小浦寛之 多体ハドロン系理論 平成17年10月16日 中国・北京 国際会議「Asia-Pacific Symposium on Radiochemistry (APSORC-05) 」(アジア‐太平洋放射化学シンポジウム Gr予算
研究グループ
(日)~平成17年10
月22日(土)(7日間)
2005)に参加し、発表を行う。
永目諭一郎 重元素単一原子化
学研究グループ
横谷明徳 刺激因子との相互作
用解析による生命応
答ﾀﾞｲﾅﾐｯｸｽの解明
グループ
鹿園 直哉 刺激因子との相互作
用解析による生命応
答ダイナミックスの解
明グループ
漆原 あゆ
み
Robert.
Haag.
Heffner
刺激因子との相互作
用による生命応答ダ
イナミックスの解明
Group
f電子多体系のスピ
ン･軌道複合ダイナ
ミックス解明グループ
大石一城 f電子多体系のスピ
ン･軌道複合ダイナ
ミックス解明グループ
髭本 亘 f電子多体系のスピ
ン･軌道複合ダイナ
ミックス解明グループ
永目諭一郎 核化学的手法による
超重元素の価電子
状態の解明グループ
キャンセル
欠番
5
7
7
7
平成17年10月16日
(日)から平成17年
10月29日(土)(14日
間)
平成17年11月12日
(土)~平成17年11
月20日(日) (9日
間)
中国・北京/
蘭州 中国・北京で開催される「Asia-Pacific Symposium on Radiochemistry(アジア-太平洋放射化学シンポジウム2005)」
及び中国・蘭州で開催される「重元素に関する国際ワークショップ」に出席し、招待講演を行う。また関連研究の現状
及び動向を調査する。北京の高エネルギー物理学研究所の趙宇亮教授や蘭州・近代物理学研究所のQin Zhi博士を
イタリア・ベ
ネチア
平成17年11月12日 イタリア・ベ
(土)~平成17年11月 ネチア
20日(日) (9日間)
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イタリア・ベ
ネチア
平成17年11月12日
( 土 ) 〜 11 月 20 日
3 (日) (9日間)
平成17年11月7日 カナダ・バン
(月)~平成17年11 クーバー市
月16日(水)(10日
間)
3
6
7
平成17年11月8日
(火)~平成17年11
月24日(木)(17日
間)
平成17年11月12日
(土)~平成17年11
月21日(月)(10日
間)
平成17年12月16日
(金)から平成17年
12月22日(木)(7日
間)
7) 平成17年度下期 先端基礎研究センター 外国出張一覧
カナダ・バン
クーバー市
カナダ・バン
クーバー市
アメリカ(ハ
ワイ)
訪問し、情報交換を行うとともに、今後の超重元素化学の研究協力に関して議論する。
国際シンポジウム「14 th Symposium on Microdosimetry」(第14回マイクロドジメトリーに関するシンポジウム)に参
加、研究発表を行う。
国際シンポジウム「14 th Symposium on Microdosimetry」(第14回マイクロドジメトリーに関するシンポジウム)に参
加、研究発表を行う。
国際シンポジウム「14 th Symposium on Microdosimetry」(第14回マイクロドジメトリーに関するシンポジウム)に参
加、研究発表(ポスター)を行う。
Gr予算
Gr予算
Gr予算
科研費
カナダ国立TRIUMF(トライアンフ)研究所においてミュオンを用いた実験(μSR実験)実施のため。 Gr予算
カナダ国立TRIUMF(トライアンフ)研究所においてミュオンを用いた実験(μSR実験)実施のため。 人事
カナダ国立TRIUMF(トライアンフ)研究所においてミュオンを用いた実験(μSR実験)実施のため。 科研費
2005環太平洋国際化学会議にてこれまでの研究成果を発表し、国外の第一線の研究者と本成果の重要性に関
して議論する。
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Gr予算