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JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

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30<br />

31<br />

井口 道生<br />

Dr. Matthias<br />

Schädel(マティ<br />

アス シェーデ<br />

ル)<br />

31名<br />

日本<br />

ドイツ<br />

米国アルゴンヌ国立<br />

研究所<br />

ドイツ重イオン研究<br />

所(GSI)<br />

7<br />

7<br />

平成21年2月16日<br />

(月)~24日(火)及<br />

び26日(木)(10日<br />

間)<br />

平成21年2月25日<br />

(水)~27日(金)(3<br />

日間)<br />

専門家招聘 原子力機構の研究開発・評価委員会の先端基礎研究・評価委員会委員長として、平成21年2月19日(木)から2月20日(金)まで先端基礎研究・評価<br />

委員会を開催し、先端基礎研究に関する中間評価を実施する。<br />

また、評価委員会に先立ち、先端基礎研究・評価委員会開催に関する打ち合わせを行う。<br />

外国人講師<br />

招へい(国<br />

内からの招<br />

へい)<br />

最新の研究成果についてセミナー(講演)をしていただくとともに、今後の研究計画について議論することを目的とする。Schadel博士は、GSI核化学研究グループのリーダーとして重元素<br />

の核化学(重元素合成、重元素の核的・化学的性質)研究に長年取り組んでおり、この分野における世界の第1人者であるとともに指導的立場にある。最近は新たに反跳核分離装置と化<br />

学分離装置を組み合わせた複合装置を開発し,超重元素化学研究の新たな展開を始めている。情報交換や原子力機構における超重元素研究の現状や今後の計画などを議論する。

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