JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構
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Dr. Efrem<br />
SOUKHOVITSK<br />
9 I<br />
(エフレム スコ<br />
ビツキー)博士<br />
Prof. Russell<br />
WALSTDET<br />
10 (ラッセル ワル<br />
ステッド)<br />
11<br />
12<br />
13<br />
Dr. Angela<br />
BONACCORSO<br />
(ボナコルソ、ア<br />
ンジェラ)<br />
Dr. Angela<br />
BRACCO<br />
(ブラッコ、アン<br />
ジェラ)<br />
Dr. Giuseppe<br />
CARDELLA<br />
(カルデラ、ジュ<br />
セッペ)<br />
Dr. Dimitra<br />
PIERROUTSAK<br />
14 OU<br />
(ピエロウタコ<br />
ウ、ディミトラ)<br />
Dr. Gianluca<br />
USAI<br />
15 (ウザイ、ジャン<br />
ルカ)<br />
16<br />
17<br />
18<br />
19<br />
Dr. Enrico<br />
VIGEZZI<br />
(ヴィジェッツィ、<br />
エンリコ)<br />
Dr. Andrea<br />
VITTURI<br />
(ヴィットゥーリ、<br />
アンドレア)<br />
Dr. Oliver<br />
WIELAND<br />
(ヴィーランド、<br />
オリファー)<br />
Dr. Alessandro<br />
Feliciello<br />
(フェリチェッロ、<br />
アレッサンドロ)<br />
ベラルーシ<br />
米国<br />
イタリア<br />
イタリア<br />
イタリア<br />
ギリシャ<br />
イタリア<br />
イタリア<br />
イタリア<br />
ドイツ<br />
イタリア<br />
エネルギー及び原子<br />
力共同研究所<br />
核データ評価研究室<br />
グループリーダー<br />
ミシガン大学 物理<br />
学科<br />
研究教授<br />
イタリア国立核物理<br />
研究機構 ピサ支所<br />
主任研究員<br />
ミラノ大学、イタリア<br />
国立核物理研究機<br />
構 ミラノ支所 教授<br />
7<br />
7<br />
7<br />
7<br />
平成20年11月18日<br />
(火)~平成20年11<br />
月30日(日)(13日<br />
間)<br />
平成20年10月18日<br />
(土)~平成20年11<br />
月18日(火)(31日<br />
間)<br />
平成20年11月10日<br />
(月)~平成20年11<br />
月14日(金)(5日間)<br />
平成20年11月10日<br />
(月)~平成20年11<br />
月16日(日)(7日間)<br />
イタリア国立核物理 平成20年11月10日<br />
研究機構 カタニア支 (月)~平成20年11<br />
所 主任研究員 7 月16日(日)(7日間)<br />
イタリア国立核物理 平成20年11月10日<br />
研究機構 ナポリ支所 (月)~平成20年11<br />
研究員 6 月16日(日)(7日間)<br />
カリアリ大学、イタリ<br />
ア国立核物理研究機<br />
構 カリアリ支所 准<br />
教授<br />
6<br />
平成20年11月10日<br />
(月)~平成20年11<br />
月16日(日)(7日間)<br />
イタリア国立核物理 平成20年11月10日<br />
研究機構 ミラノ支所 (月)~平成20年11<br />
主任研究員 7 月15日(土)(6日間)<br />
パドヴァ大学、イタリ<br />
ア国立核物理研究機<br />
構 パドヴァ支所 教<br />
授<br />
7<br />
平成20年11月10日<br />
(月)~平成20年11<br />
月16日(日)(7日間)<br />
イタリア国立核物理 平成20年11月10日<br />
研究機構 ミラノ支所 (月)~平成20年11<br />
研究員 6 月16日(日)(7日間)<br />
イタリア国立核物理 平成20年11月9日<br />
研究機構 トリノ支所 (日)~平成20年11<br />
主任研究員 7 月16日(日)(8日間)<br />
専門家招へ<br />
い<br />
日本学術振<br />
興会外国人<br />
招へい研究<br />
者(短期)<br />
専門家招へ<br />
い<br />
専門家招へ<br />
い<br />
専門家招へ<br />
い<br />
専門家招へ<br />
い<br />
専門家招へ<br />
い<br />
専門家招へ<br />
い<br />
専門家招へ<br />
い<br />
専門家招へ<br />
い<br />
専門家招へ<br />
い<br />
Soukhovitski 博士は、ベラルーシ エネルギー及び原子力共同研究所に於いて核物理・核データの理論的研究において顕著な業績を<br />
納め、現在も活発に研究を続けている。同博士の研究分野は核物理に関連する非常に広い分野に及んでいるが、この中でも集団準位<br />
構造効果を詳細に取り入れた原子核反応理論関する研究で世界的に顕著な成果を挙げてきた。この度同博士を当所へ招へいして、講<br />
演・討論を依頼し、当所における当該研究及び関連研究の進展に資することとしたい。<br />
招へい研究者は、核磁気共鳴(NMR)法のパイオニアであり世界的第一人者のひとりである。米国ベル研究所において長年にわたり<br />
固体電子物性、主に磁性と超伝導の幅広い領域においてNMR法を用いた研究をおこない、大きな成果を上げてきた。今回の招聘研究<br />
期間中にはアクチノイドNMRに関する共同研究および討論を行う。特に世界初のNp化合物超伝導体NpPd5Al2のNMRによる超伝導状<br />
態と四極子秩序体(Pr1-xLax)Pb3に関する研究を行う。高温超伝導体に関する講演も行う予定である。また先端基礎研究センター内外<br />
の多くの研究者とアクチノイド物性に関する討論、意見交換を行う予定である。<br />
Bonaccorso博士は、不安定原子核の分野で顕著な業績を納め、現在も活発に研究を続けている。この度、同博士を先端基礎研究セン<br />
ター主催の第8回先端基礎国際シンポジウム(ASR2008)に招へいして、講演・討論を依頼し、本センターにおける当該研究及び関連研<br />
究の進展に資することとしたい。<br />
Bracco博士は、原子核構造の分野で顕著な業績を納め、現在も活発に研究を続けている。この度、同博士を先端基礎研究センター主<br />
催の第8回先端基礎国際シンポジウム(ASR2008)に招へいして、講演・討論を依頼し、本センターにおける当該研究及び関連研究の進<br />
展に資することとしたい。<br />
Cardella博士は、中間エネルギー領域の重イオン反応の分野で顕著な業績を納め、現在も活発に研究を続けている。この度、同博士を<br />
先端基礎研究センター主催の第8回先端基礎国際シンポジウム(ASR2008)に招へいして、講演・討論を依頼し、本センターにおける当<br />
該研究及び関連研究の進展に資することとしたい。<br />
Pierroutsakou博士は、低エネルギー核物理の分野で顕著な業績を納め、現在も活発に研究を続けている。この度、同博士を先端基礎<br />
研究センター主催の第8回先端基礎国際シンポジウム(ASR2008)に招へいして、講演・討論を依頼し、本センターにおける当該研究及<br />
び関連研究の進展に資することとしたい。<br />
Usai博士は、高エネルギー核物理の分野で顕著な業績を納め、現在も活発に研究を続けている。この度、同博士を先端基礎研究セン<br />
ター主催の第8回先端基礎国際シンポジウム(ASR2008)に招へいして、講演・討論を依頼し、本センターにおける当該研究及び関連研<br />
究の進展に資することとしたい。<br />
Vigezzi博士は、原子核構造、天体核物理の分野で顕著な業績を納め、現在も活発に研究を続けている。この度、同博士を先端基礎研<br />
究センター主催の第8回先端基礎国際シンポジウム(ASR2008)に招へいして、講演・討論を依頼し、本センターにおける当該研究及び<br />
関連研究の進展に資することとしたい。<br />
Vitturi博士は、低エネルギー核反応の分野で顕著な業績を挙げ、国際的に活発に研究を続けている。この度、同博士を先端基礎研究<br />
センター主催の第8回先端基礎研究国際シンポジウム(ASR2008)に招へいして、講演・討論を依頼し、本センターにおける当該研究及<br />
び関連研究の進展に資することとしたい。<br />
Wieland博士は、核分光の分野で顕著な業績を納め、現在も活発に研究を続けている。この度、同博士を先端基礎研究センター主催の<br />
第8回先端基礎国際シンポジウム(ASR2008)に招へいして、講演・討論を依頼し、本センターにおける当該研究及び関連研究の進展に<br />
資することとしたい。<br />
Feliciello博士は、ハイパー核の核分光分野で顕著な業績を納め、現在も活発に研究を続けている。この度、同博士を先端基礎研究セ<br />
ンター主催の第8回先端基礎国際シンポジウム(ASR2008)に招へいして、講演・討論を依頼し、本センターにおける当該研究及び関連<br />
研究の進展に資することとしたい。