JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構
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Dr. Jens V.<br />
Kratz (イエンス<br />
クラッツ)<br />
11<br />
12<br />
Dr. Arokiasamy<br />
Joseph Francis<br />
(フランシス・ア<br />
ロキアサミ)<br />
Dr. Sue<br />
Brannon Clark<br />
(スー B. ク<br />
13 ラーク)<br />
キャンセル欠番<br />
ドイツ<br />
アメリカ<br />
アメリカ<br />
14<br />
Dr. Nicholas<br />
Bernhoeft<br />
(ニコラス ベル 英国<br />
ンホフト)博士<br />
15<br />
Dr. Babalola<br />
Olubukola<br />
Oluranti ナイジェリア<br />
(ババロラ オ<br />
16 ルブコラ オル<br />
ランチ) Prof. Xiaodong 博士<br />
ZHU<br />
(朱 曉東)教授 中国<br />
17<br />
18<br />
Dr. Kell<br />
Mortensen<br />
(ケル モルテン<br />
セン) 博士<br />
Zhi Qin (ツー<br />
チン)<br />
19<br />
Dr. Arokiasamy<br />
Joseph Francis<br />
(フランシス・ア<br />
ロキアサミ)博<br />
20 士<br />
Prof. Francoise<br />
Winnik(フラソ<br />
ワーズ ウィ<br />
ニック) 博士<br />
21<br />
20名<br />
デンマーク<br />
中国<br />
アメリカ<br />
カナダ<br />
マインツ大学 核化<br />
学研究所(ドイツ)<br />
ブルックヘブン国立<br />
研究所 環境科学研<br />
究部 次長<br />
ワシントン州立大学<br />
化学科(アメリカ)<br />
フランス原子力庁<br />
研究員<br />
オラビシ オナバニョ<br />
大学 講師<br />
中国科学技術大学<br />
近代物理学科 教授<br />
デンマーク国 リソ<br />
(Risø)国立研究所<br />
教授<br />
中国科学院 近代物<br />
理学研究所 グルー<br />
プリーダー・教授<br />
ブルックヘブン国立<br />
研究所 環境科学研<br />
究部 次長<br />
カナダ国 モントリ<br />
オール大学<br />
7<br />
7<br />
7<br />
7<br />
5<br />
7<br />
7<br />
7<br />
7<br />
7<br />
平成18年10月23日<br />
(月)~平成18年10<br />
月29日(日)(7日間)<br />
平成18年10月16日<br />
(月)~平成18年10<br />
月28日(土)(13日<br />
間)<br />
平成18年10月23日<br />
(月)~平成18年10<br />
月29日(日)(7日間)<br />
平成18年11月13<br />
日(月)~平成18年<br />
12月3日(日)(21<br />
日間)<br />
平成19年2月19日<br />
(月)~平成19年2月<br />
23日(金)(5日間)<br />
平成19年1月10日<br />
(水)~平成19年11<br />
月9日(金)(304日<br />
間)<br />
平成19年1月26日<br />
(金)~平成19年1月<br />
26日(金)(1日間)<br />
平成19年3月11日<br />
(日)~平成19年3月<br />
24日(土)(14日間)<br />
平成19年2月19日<br />
(月)~平成19年2月<br />
24日(土)(6日間)<br />
平成19年3月6日<br />
(火)<br />
シンポジウ<br />
ムにおける<br />
講演(ASR)<br />
平成18年10月26~27日に先端基礎研究センターが主催する「The 6th International Symposium on Advanced<br />
Science Research (ASR2006) – Frontiers of Nuclear and Radiochemistry –」(第6回先端基礎研究国際シンポジ<br />
ウム-核・放射化学のフロンティア)の招待講演者として招へいする。<br />
専門家招聘 先端基礎研究センターにおいて、刺激因子との相互作用による生命応答ダイナミックスの解明研究に関する討<br />
議を行う。さらに、青森県六ヶ所村で開催されるInternational Symposium on Environmental Modeling and<br />
Radioecology(ISEMR)に参加し講演を行うとともに、原子力機構が開催するASR2006に参加し、招待講演を行う。<br />
シンポジウ<br />
ムにおける<br />
講演(ASR)<br />
日本学術振<br />
興会外国人<br />
招へい(短<br />
期)<br />
専門家招<br />
聘<br />
日本学術振<br />
興会外国人<br />
招へい(長<br />
期)<br />
専門家招聘<br />
(国内からの<br />
招聘)<br />
平成18年度<br />
外国人研究<br />
者招へい制<br />
度による研<br />
究者の招へ<br />
い 専門家招へ<br />
い(客員研<br />
究員)<br />
専門家招聘<br />
(国内からの<br />
招聘)<br />
平成18年10月26 - 27日に先端基礎研究センターが主催する「The 6th International Symposium on Advanced<br />
Science Research (ASR2006) – Frontiers of Nuclear and Radiochemistry –」(第6回先端基礎研究国際シンポジ<br />
ウム-核・放射化学のフロンティア)の招待講演者として招へいする。<br />
Bernhoeft博士は、アクチノイド化合物や,重い電子系超伝導体の中性子及び放射光の研究者として、極めて<br />
優れた業績を上げ,著名な研究者である。このたび、日本学術振興会外国人招へい研究者(短期)として、重い<br />
電子系超伝導体CePt3Siの中性子散乱実験及び,Np化合物の放射光による研究に関する議論を行うために招<br />
へいする。この招へいによる研究協力により、当グループが行っている中性子及び放射光の実験的研究及び関<br />
連研究の進展に資することを目的とする。<br />
Oluranti博士は、遺伝子導入による放射線感受性菌類株の作製に成功し、現在も放射線による生物照射効果<br />
の分野において活発に研究を続けている。同博士が開発した、菌類に新たな放射線感受性を獲得させる分子遺<br />
伝学的手法(transgenic fungi)は、他の生物にも応用の可能性がある極めて汎用性の高い技術であり、高い注目<br />
を集めている。そこで、同博士を機構へ招聘して講演・討論を依頼し、機構における放射線による遺伝子(DNA)<br />
損傷研究及び関連研究の進展に資することとしたい。<br />
朱教授は、中国科学技術大学において、プラズマ過程を利用した炭素系機能薄膜の創製研究に永年従事して、当グループの研究の方<br />
法論と共通な部分が多い「その場評価による非平衡過程のチューニング最適化」の概念と実務を熟知した、貴重な研究者である。このた<br />
び、日本学術振興会外国人招へい研究者(長期)として、フラーレン・金属混合物における構造進化とその機構に関する研究を行うために<br />
招へいする。この共同研究により、当グループにおけるフラーレンと遷移金属の混合物における自発的組織形成過程の研究の進展に資<br />
することを目的とする。<br />
Mortensen博士は、世界に先駆けて、中性子小角散乱装置における中性子集光用の物質レンズの開発に携わっており、中性子小角散乱<br />
を用いたソフトマター科学および生命科学研究の第一人者と目されているうちの1人である。そこで、同博士を機構へ招聘して講演・討論を<br />
依頼し、活発な議論を交わすことにより、機構における中性子小角散乱研究の進展を図ることとする。また、被招聘者が主宰する研究グ<br />
ループと本研究グループとの共同研究計画について議論する。被招聘者との先端基礎研究センターにおけるこれらの交流は中性子散乱<br />
を積極的に用い<br />
超重元素の化学的研究に関する研究情報交換や今後の国際研究協力の進め方を議論するため、また平成19年<br />
3月16 - 21日に先端基礎研究センターが計画している超重元素ドブニウムの化学実験に関する意見などを求め<br />
るため招へいする。<br />
先端基礎研究センターにおいて、刺激因子との相互作用による生命応答ダイナミックスの解明研究に関する討<br />
議を行う。<br />
Winnik教授は水溶性高分子の合成とその自己組織化構造に関する研究に携わり、ソフトマター科学および生命科学研究の第一人者と目されているうちの<br />
1人である。また、近年では合成高分子と天然高分子のハイブリッド化を進めており、新たな研究領域を開拓されている。そこで、同教授を機構へ招聘して<br />
講演・討論を依頼し、活発な議論を交わすことにより、機構における中性子小角散乱法を用いたソフトマターの研究の進展を図ることとする。<br />
また、被招聘者が主宰する研究グループと本研究グループとの共同研究計画について議論する。被招聘者との<br />
JSPS<br />
国際部予算