JAEA-Evaluation-2010-005-CD.pdf:6.17MB - 日本原子力研究開発機構

・非常勤講師:永目諭一郎(平成 20 年度大学公開特別講座、新潟大学、新しい元素を求
めて-超重元素の化学-)
・外国人若手研究者招へい:Fan Fanli(中国近代物理学研究所)受入れ(平成 20 年 10
月 14 日-平成 21 年 1 月 11 日)
21 年度
・特別研究生受入れ:菊池貴宏(茨城大学大学院修士課程在学)
・連携大学院:永目諭一郎(東北大学大学院、客員教授、重元素化学特論)
・連携大学院:永目諭一郎(茨城大学大学院、客員教授、重元素化学特論)
・非常勤講師:永目諭一郎(茨城大学理学部、非常勤講師、原子核理学概論)
・非常勤講師:永目諭一郎(平成 21 年度大学公開特別講座、新潟大学、超重元素の化学)
・原子力研究交流制度:Liang Xiaohu(中国原子能研究所)受入れ(平成 20 年 9 月より
10 ヶ月間)
・マインツ大学との共同研究:Julia Even(マインツ大学大学院生)受入れ(平成 21 年
10 月 21 日-11 月 12 日)
9.論文リスト(別紙)
査読付き論文総数:41
国際会議招待講演数:18
受賞:豊嶋厚史(任期付研究員)
2007-08 年度日本放射化学会奨励賞「シングルアトム分析手法を用いたラザホージ
ウム、ノーベリウムの溶液化学的研究」
プレス発表:なし
10.その他 学会活動、国際協力等
学会活動
6th International Symposium on Advanced Science Research (ASR2006)を”Frontiers of Nuclear
and Radiochemistry”を主題とするテーマで主催した。2006 年 10 月 26-27 日、東海
また上記会議の報告書として、
Proceedings of the 6th International Symposium on Advanced Science Research - Frontiers of
Nuclear and Radiochemistry- を
J. Nucl. Radiochem. Sci. 誌に特集号として出版した。
2006 日本放射化学会・第 50 回放射化学討論会(記念大会)を原子力科学研究所(主催)
と協力して開催した。2006 年 10 月 24-25 日、水戸
永目諭一郎:
日本放射化学会理事(2006 年 10 月-2008 年 9 月)、日本放射化学会副会長(2008 年 10
月より)
国際学術誌 Radiochim. Acta, Member of the Advisory Board