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PADDB/PADDW/PADDD—Packed Add ( 続き ) 整数の ADD 命令 と 同様に、 PADDB、 PADDW、 PADDD 命令は、 符号なしまたは符号付 き (2 の補数表記 ) のパ ッ ク ド 整数を操作で き る こ と に注意す る。 整数命令 と は異な り 、 どの MMX 命令 も EFLAGS レジスタに影響を与えない。 MMX 命令では、 オーバフロー が発生したことを示すキャリー ・ フラグまたはオーバフロー ・ フラグがないため、 ソフ ト ウ ェアは、 値の範囲を制御するか、 ま たは 「飽和付き」 MMX 命令を使用しなければ ならない。 操作 IF instruction is PADDB THEN DEST(7..0) ← DEST(7..0) + SRC(7..0); DEST(15..8) ← DEST(15..8) + SRC(15..8); DEST(23..16) ← DEST(23..16)+ SRC(23..16); DEST(31..24) ← DEST(31..24) + SRC(31..24); DEST(39..32) ← DEST(39..32) + SRC(39..32); DEST(47..40) ← DEST(47..40)+ SRC(47..40); DEST(55..48) ← DEST(55..48) + SRC(55..48); DEST(63..56) ← DEST(63..56) + SRC(63..56); ELSEIF instruction is PADDW THEN DEST(15..0) ← DEST(15..0) + SRC(15..0); DEST(31..16) ← DEST(31..16) + SRC(31..16); DEST(47..32) ← DEST(47..32) + SRC(47..32); DEST(63..48) ← DEST(63..48) + SRC(63..48); ELSE (* instruction is PADDD *) DEST(31..0) ← DEST(31..0) + SRC(31..0); DEST(63..32) ← DEST(63..32) + SRC(63..32); FI; 影響を受けるフラグ なし。 追加の Itanium ベース・システム環境例外 Itanium アーキテクチャ ・ レジスタ ・ フォルト Itanium アーキテクチャ ・ メモリ ・ フォル ト 浮動小数点レ ジ ス タ無効フ ォ ル ト (PSR.dfl が 1 の場合 )、 NaT レ ジ ス タ参照アボ ー ト 。 VHPT データ ・ フォル ト、 ネス ト された TLB フォルト、 データ TLB フォルト、 代替データTLB フォルト、 デー タ・ページ不在フォルト、 データNaT ページ参照アボー ト、 データ・キー・ ミス・フォルト、 データ・キー許可 フォルト、 データ・アクセス権フォルト、 データ・アクセ ス・ビット ・フォルト、 データ・ダーティ ・ビット ・フォ ルト。 3:794 第 3 巻 : IA-32 MMX ® テクノロジ命令リファレンス
PADDB/PADDW/PADDD—Packed Add ( 続き ) 保護モード例外 #GP(0) メモリ ・ オペランドの実効アドレスが CS、 DS、 ES、 FS、 または GS セグ メ ン ト の範囲外の場合。 #SS(0) メモリ ・ オペランドの実効アドレスが SS セグメン ト の範 囲外の場合。 #UD CR0 の EM がセッ ト された場合。 #NM CR0 の TS がセ ッ ト さ れた場合。 #MF 未処理の FPU 例外がある場合。 #PF ( フォルト ・コード ) ペー ジ ・ フ ォ ル ト が発生した場合。 #AC(0) 現行特権レベルが 3 のときに、 アライメント ・チェックが イネーブルにされていて、 アライメントが合わないメモリ 参照が行われた場合。 実アドレス・モード例外 #GP オペラ ン ド のいずれかの部分が実効ア ド レ ス空間 0 ~ FFFFH の外にある場合。 #UD CR0 の EM がセッ ト された場合。 #NM CR0 の TS がセ ッ ト さ れた場合。 #MF 未処理の FPU 例外がある場合。 仮想 8086 モード例外 #GP オペラ ン ド のいずれかの部分が実効ア ド レ ス空間 0 ~ FFFFH の外にある場合。 #UD CR0 の EM がセッ ト された場合。 #NM CR0 の TS がセ ッ ト さ れた場合。 #MF 未処理の FPU 例外がある場合。 #PF ( フォルト ・コード ) ペー ジ ・ フ ォ ル ト が発生した場合。 #AC(0) アライメン ト ・ チェ ッ クがイネーブルにされていて、 アラ イ メン ト が合わないメモ リ 参照が行われた場合。 第 3 巻 : IA-32 MMX ® テクノロジ命令リファレンス 3:795
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- Seite 758 und 759: SIDT—Store Interrupt Descriptor T
- Seite 760 und 761: SLDT—Store Local Descriptor Table
- Seite 762 und 763: SMSW—Store Machine Status Word (
- Seite 764 und 765: STD—Set Direction Flag オペコ
- Seite 766 und 767: STI—Set Interrupt Flag ( 続き )
- Seite 768 und 769: STOS/STOSB/STOSW/STOSD—Store Stri
- Seite 770 und 771: STOS/STOSB/STOSW/STOSD—Store Stri
- Seite 772 und 773: STR—Store Task Register ( 続き
- Seite 774 und 775: SUB—Subtract ( 続き ) 保護モ
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- Seite 778 und 779: VERR, VERW—Verify a Segment for R
- Seite 780 und 781: WAIT/FWAIT—Wait オペコード
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- Seite 784 und 785: WRMSR—Write to Model Specific Reg
- Seite 786 und 787: XADD—Exchange and Add ( 続き )
- Seite 788 und 789: XCHG—Exchange Register/Memory wit
- Seite 790 und 791: XLAT/XLATB—Table Look-up Translat
- Seite 792 und 793: XOR—Logical Exclusive OR ( 続き
- Seite 794 und 795: EMMS—Empty MMX State オペコー
- Seite 796 und 797: MOVD—Move 32 Bits ( 続き ) 追
- Seite 798 und 799: MOVQ—Move 64 Bits オペコード
- Seite 800 und 801: PACKSSWB/PACKSSDW—Pack with Signe
- Seite 802 und 803: PACKSSWB/PACKSSDW—Pack with Signe
- Seite 804 und 805: PACKUSWB—Pack with Unsigned Satur
- Seite 808 und 809: PADDSB/PADDSW—Packed Add with Sat
- Seite 810 und 811: PADDSB/PADDSW—Packed Add with Sat
- Seite 812 und 813: PADDUSB/PADDUSW—Packed Add Unsign
- Seite 814 und 815: PAND—Logical AND オペコード
- Seite 816 und 817: PANDN—Logical AND NOT オペコ
- Seite 818 und 819: PCMPEQB/PCMPEQW/PCMPEQD—Packed Co
- Seite 820 und 821: PCMPEQB/PCMPEQW/PCMPEQD—Packed Co
- Seite 822 und 823: PCMPGTB/PCMPGTW/PCMPGTD—Packed Co
- Seite 824 und 825: PMADDWD—Packed Multiply and Add
- Seite 826 und 827: PMULHW—Packed Multiply High オ
- Seite 828 und 829: PMULLW—Packed Multiply Low オペ
- Seite 830 und 831: POR—Bitwise Logical OR オペコ
- Seite 832 und 833: PSLLW/PSLLD/PSLLQ—Packed Shift Le
- Seite 834 und 835: PSLLW/PSLLD/PSLLQ—Packed Shift Le
- Seite 836 und 837: PSRAW/PSRAD—Packed Shift Right Ar
- Seite 838 und 839: PSRLW/PSRLD/PSRLQ—Packed Shift Ri
- Seite 840 und 841: PSRLW/PSRLD/PSRLQ—Packed Shift Ri
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- Seite 846 und 847: PSUBSB/PSUBSW—Packed Subtract wit
- Seite 848 und 849: PSUBUSB/PSUBUSW—Packed Subtract U
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- Seite 852 und 853: PUNPCKHBW/PUNPCKHWD/PUNPCKHDQ—Unp
- Seite 854 und 855: PUNPCKLBW/PUNPCKLWD/PUNPCKLDQ—Unp
PADDB/PADDW/PADDD—Packed Add ( 続き )<br />
保護モード例外<br />
#GP(0) メモリ ・ オペランドの実効アドレスが CS、 DS、 ES、 FS、<br />
または GS セグ メ ン ト の範囲外の場合。<br />
#SS(0) メモリ ・ オペランドの実効アドレスが SS セグメン ト の範<br />
囲外の場合。<br />
#UD CR0 の EM がセッ ト された場合。<br />
#NM CR0 の TS がセ ッ ト さ れた場合。<br />
#MF 未処理の FPU 例外がある場合。<br />
#PF ( フォルト ・コード ) ペー ジ ・ フ ォ ル ト が発生した場合。<br />
#AC(0) 現行特権レベルが 3 のときに、 アライメント ・チェックが<br />
イネーブルにされていて、 アライメントが合わないメモリ<br />
参照が行われた場合。<br />
実アドレス・モード例外<br />
#GP オペラ ン ド のいずれかの部分が実効ア ド レ ス空間 0 ~<br />
FFFFH の外にある場合。<br />
#UD CR0 の EM がセッ ト された場合。<br />
#NM CR0 の TS がセ ッ ト さ れた場合。<br />
#MF 未処理の FPU 例外がある場合。<br />
仮想 8086 モード例外<br />
#GP オペラ ン ド のいずれかの部分が実効ア ド レ ス空間 0 ~<br />
FFFFH の外にある場合。<br />
#UD CR0 の EM がセッ ト された場合。<br />
#NM CR0 の TS がセ ッ ト さ れた場合。<br />
#MF 未処理の FPU 例外がある場合。<br />
#PF ( フォルト ・コード ) ペー ジ ・ フ ォ ル ト が発生した場合。<br />
#AC(0) アライメン ト ・ チェ ッ クがイネーブルにされていて、 アラ<br />
イ メン ト が合わないメモ リ 参照が行われた場合。<br />
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