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RET—Return from Procedure ( 続き ) 追加の Itanium ベース・システム環境例外 Itanium アーキテクチャ ・ メモリ ・ フォル ト VHPT データ ・ フォル ト、 ネス ト された TLB フォルト、 データ TLB フォルト、 代替データTLB フォルト、 デー タ・ページ不在フォルト、 データNaT ページ参照アボー ト、 データ・キー・ ミス・フォルト、 データ・キー許可 フォルト、 データ・アクセス権フォルト、 データ・アクセ ス・ビット ・フォルト、 データ・ダーティ ・ビット ・フォ ルト。 IA-32_Exception 発生した分岐のデバ ッ グ例外 (PSR.tb が 1 の場合 )。 保護モード例外 #GP(0) リターン・コードまたはスタック・セグメント ・セレクタ が NULL の場合。 リターン命令ポインタがリターン・コード ・セグメントの 範囲内にない場合。 #GP( セレクタ ) リターン・コード ・セグメント ・セレクタのRPL が CPL より小さい場合。 リターン・コードまたはスタック・セグメント ・セレク タ・インデックスがそのディスクリプタ・テーブルの範囲 内にない場合。 リターン・コード ・セグメント ・ディスクリプタがコー ド ・ セグ メ ン ト を指定していない場合。 リターン・コード ・セグメントが非コンフォーミングであ り、 セグメント ・セレクタの DPL がコー ド ・ セグメント のセグメン ト ・ セレ ク タの RPL に等し く ない場合。 リターン・コード ・セグメントがコンフォーミングであ り、 セグメント ・セレクタの DPL がコー ド ・ セグメント のセグメン ト ・ セレ ク タの RPL よ り 大き い場合。 スタック ・セグメン トが書き込み可能なデータ ・セグメン ト でない場合。 スタック・セグメント ・セレクタRPL がリターン・ コー ド・セグメント・セレクタのRPL に等し く ない場合。 スタック・セグメント ・ディスクリプタDPL がリター ン・コード ・セグメント ・セレクタのRPL に等し く ない 場合。 #SS(0) スタックのト ップ ・バイ トがスタックの範囲内にない場 合。 リ タ ー ン ・ ス タ ッ ク ・ セグ メ ン ト が存在しない場合。 #NP( セレクタ ) リ タ ー ン ・ コ ー ド ・ セグ メ ン ト が存在しない場合。 #PF ( フォルト ・コード ) ペー ジ ・ フ ォ ル ト が発生した場合。 #AC(0) 現行特権レベルが 3 のときに、 アライメント ・チェックが イネーブルにされていて、 アライメントが合わないメモ リ・アクセスが行われた場合。 3:720 第 3 巻 : IA-32 基本命令リファレンス
RET—Return from Procedure ( 続き ) 実アドレス・モード例外 #GP リターン命令ポインタがリターン・コード ・セグメントの 範囲内にない場合。 #SS スタックのト ップ ・バイ トがスタックの範囲内にない場 合。 仮想 8086 モード例外 #GP(0) リターン命令ポインタがリターン・コード ・セグメントの 範囲内にない場合。 #SS(0) スタックのト ップ ・バイ トがスタックの範囲内にない場 合。 #PF ( フォルト ・コード ) ペー ジ ・ フ ォ ル ト が発生した場合。 #AC(0) アライメン ト ・ チェ ッ クがイネーブルにされていて、 アラ イ メン ト が合わないメモ リ ・ ア クセスが行われた場合。 第 3 巻 : IA-32 基本命令リファレンス 3:721
- Seite 682 und 683: MUL—Unsigned Multiplication of AL
- Seite 684 und 685: NEG—Two's Complement Negation オ
- Seite 686 und 687: NOP—No Operation オペコード
- Seite 688 und 689: NOT—One's Complement Negation (
- Seite 690 und 691: OR—Logical Inclusive OR ( 続き
- Seite 692 und 693: OUT—Output to Port ( 続き ) 操
- Seite 694 und 695: OUTS/OUTSB/OUTSW/OUTSD—Output Str
- Seite 696 und 697: OUTS/OUTSB/OUTSW/OUTSD—Output Str
- Seite 698 und 699: POP—Pop a Value from the Stack
- Seite 700 und 701: POP—Pop a Value from the Stack (
- Seite 702 und 703: POP—Pop a Value from the Stack (
- Seite 704 und 705: POPA/POPAD—Pop All General-Purpos
- Seite 706 und 707: POPF/POPFD—Pop Stack into EFLAGS
- Seite 708 und 709: PUSH—Push Word or Doubleword onto
- Seite 710 und 711: PUSH—Push Word or Doubleword onto
- Seite 712 und 713: PUSHA/PUSHAD—Push All General-Pur
- Seite 714 und 715: PUSHF/PUSHFD—Push EFLAGS Register
- Seite 716 und 717: RCL/RCR/ROL/ROR-—Rotate ( 続き
- Seite 718 und 719: RCL/RCR/ROL/ROR-—Rotate ( 続き
- Seite 720 und 721: RDMSR—Read from Model Specific Re
- Seite 722 und 723: RDPMC—Read Performance-Monitoring
- Seite 724 und 725: RDTSC—Read Time-Stamp Counter (
- Seite 726 und 727: REP/REPE/REPZ/REPNE /REPNZ—Repeat
- Seite 728 und 729: RET—Return from Procedure オペ
- Seite 730 und 731: RET—Return from Procedure ( 続
- Seite 734 und 735: ROL/ROR—Rotate 「RCL/RCR/ROL/ROR
- Seite 736 und 737: SAHF—Store AH into Flags オペ
- Seite 738 und 739: SAL/SAR/SHL/SHR—Shift ( 続き )
- Seite 740 und 741: SAL/SAR/SHL/SHR—Shift ( 続き )
- Seite 742 und 743: SBB—Integer Subtraction with Borr
- Seite 744 und 745: SCAS/SCASB/SCASW/SCASD—Scan Strin
- Seite 746 und 747: SETcc—Set Byte on Condition オ
- Seite 748 und 749: SETcc—Set Byte on Condition ( 続
- Seite 750 und 751: SGDT/SIDT—Store Global/Interrupt
- Seite 752 und 753: SHLD—Double Precision Shift Left
- Seite 754 und 755: SHLD—Double Precision Shift Left
- Seite 756 und 757: SHRD—Double Precision Shift Right
- Seite 758 und 759: SIDT—Store Interrupt Descriptor T
- Seite 760 und 761: SLDT—Store Local Descriptor Table
- Seite 762 und 763: SMSW—Store Machine Status Word (
- Seite 764 und 765: STD—Set Direction Flag オペコ
- Seite 766 und 767: STI—Set Interrupt Flag ( 続き )
- Seite 768 und 769: STOS/STOSB/STOSW/STOSD—Store Stri
- Seite 770 und 771: STOS/STOSB/STOSW/STOSD—Store Stri
- Seite 772 und 773: STR—Store Task Register ( 続き
- Seite 774 und 775: SUB—Subtract ( 続き ) 保護モ
- Seite 776 und 777: TEST—Logical Compare ( 続き )
- Seite 778 und 779: VERR, VERW—Verify a Segment for R
- Seite 780 und 781: WAIT/FWAIT—Wait オペコード
RET—Return from Procedure ( 続き )<br />
追加の Itanium ベース・システム環境例外<br />
Itanium アーキテクチャ ・<br />
メモリ ・ フォル ト<br />
VHPT データ ・ フォル ト、 ネス ト された TLB フォルト、<br />
データ TLB フォルト、 代替データTLB フォルト、 デー<br />
タ・ページ不在フォルト、 データNaT ページ参照アボー<br />
ト、 データ・キー・ ミス・フォルト、 データ・キー許可<br />
フォルト、 データ・アクセス権フォルト、 データ・アクセ<br />
ス・ビット ・フォルト、 データ・ダーティ ・ビット ・フォ<br />
ルト。<br />
IA-32_Exception 発生した分岐のデバ ッ グ例外 (PSR.tb が 1 の場合 )。<br />
保護モード例外<br />
#GP(0) リターン・コードまたはスタック・セグメント ・セレクタ<br />
が NULL の場合。<br />
リターン命令ポインタがリターン・コード ・セグメントの<br />
範囲内にない場合。<br />
#GP( セレクタ ) リターン・コード ・セグメント ・セレクタのRPL が CPL<br />
より小さい場合。<br />
リターン・コードまたはスタック・セグメント ・セレク<br />
タ・インデックスがそのディスクリプタ・テーブルの範囲<br />
内にない場合。<br />
リターン・コード ・セグメント ・ディスクリプタがコー<br />
ド ・ セグ メ ン ト を指定していない場合。<br />
リターン・コード ・セグメントが非コンフォーミングであ<br />
り、 セグメント ・セレクタの DPL がコー ド ・ セグメント のセグメン ト ・ セレ ク タの RPL に等し く ない場合。<br />
リターン・コード ・セグメントがコンフォーミングであ<br />
り、 セグメント ・セレクタの DPL がコー ド ・ セグメント のセグメン ト ・ セレ ク タの RPL よ り 大き い場合。<br />
スタック ・セグメン トが書き込み可能なデータ ・セグメン<br />
ト でない場合。<br />
スタック・セグメント ・セレクタRPL がリターン・ コー<br />
ド・セグメント・セレクタのRPL に等し く ない場合。<br />
スタック・セグメント ・ディスクリプタDPL がリター<br />
ン・コード ・セグメント ・セレクタのRPL に等し く ない<br />
場合。<br />
#SS(0) スタックのト ップ ・バイ トがスタックの範囲内にない場<br />
合。<br />
リ タ ー ン ・ ス タ ッ ク ・ セグ メ ン ト が存在しない場合。<br />
#NP( セレクタ ) リ タ ー ン ・ コ ー ド ・ セグ メ ン ト が存在しない場合。<br />
#PF ( フォルト ・コード ) ペー ジ ・ フ ォ ル ト が発生した場合。<br />
#AC(0) 現行特権レベルが 3 のときに、 アライメント ・チェックが<br />
イネーブルにされていて、 アライメントが合わないメモ<br />
リ・アクセスが行われた場合。<br />
3:720 第 3 巻 : IA-32 基本命令リファレンス