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4.7.3.1 Long Branch X3 4.7.3.2 Long Call X4 4.7.4 Nop/Hint (X ユニット ) X5 40 373635343332 131211 9 8 6 5 0 40 2 1 0 C i d wh imm 20b p btype qp imm 39 4 1 1 2 20 1 3 3 6 39 2 命令 オペランド オペ コード brl.cond.bwh.ph.dh e l target 64 C 0 拡張 btype p wh d 3:323 ページの 表 4-51 を参照 3:323 ページの 表 4-52 を参照 3:324 ページの 表 4-54 を参照 40 373635343332 131211 9 8 6 5 0 40 2 1 0 D i d wh imm 20b p b 1 qp imm 39 4 1 1 2 20 1 3 3 6 39 2 命令 オペランド オペ コード brl.call.bwh.ph.dh e l b 1 = target 64 D p 拡張 wh d 3:323 ページの 表 4-51 を参照 3:323 ページの 表 4-52 を参照 3:324 ページの 表 4-54 を参照 X ユニ ッ ト nop/hint 命令を メ ジ ャ ー ・ オペ コ ー ド 0 の中にエン コ ー ド する際は、 ビ ッ ト 35:33(x 3 ) 内の 3 ビッ ト ・オペコード拡張フィールド、 ビット 32:27(x 6 ) 内の 6 ビッ ト ・オ ペ コ ー ド 拡張フ ィ ー ル ド 、 ビ ッ ト 30:27(x 4 ) 内の 4 ビッ ト ・オペコード拡張フィールド、 ビッ ト 26(y) 内の 1 ビ ッ ト ・ オペコ ー ド拡張フ ィ ールド が使用される ( 表 4-73 を参照 )。 これらの命令は、 I ユニ ッ ト で実行される。 表 4-73. 各種の M ユニット 1 ビット・オペコード拡張 オペコード・ ビット 40:37 x 3 ビット 35:33 x 6 ビット 32:27 0 0 01 y ビット 26 0 nop.m 1 hint.m 40 373635 3332 272625 6 5 0 40 0 0 i x3 x6 y imm20a qp imm41 4 1 3 6 1 20 6 41 命令 オペランド オペコード x3 Extension x6 y nop.x hint.x imm62 0 0 01 0 1 3:340 第 3 巻 : 命令形式

4.8 即値の生成 表 4-74 は、 1 つ ま たは複数の即値を持つ個々の命令について、 それ ら の即値の生成方法を 示している。 個々の式で、 等号の左辺のシンボルはその即値のアセンブ リ 言語名である。 右辺のシ ン ボルは、 命令エン コ ー デ ィ ン グにおけ る フ ィ ー ル ド 名である。 表 4-74. 即値の生成 命令形式 即値の生成 A2 count2 = ct2d + 1 A3 A8 I27 M30 imm8 = sign_ext(s

4.8 即値の生成<br />

表 4-74 は、 1 つ ま たは複数の即値を持つ個々の命令について、 それ ら の即値の生成方法を<br />

示している。 個々の式で、 等号の左辺のシンボルはその即値のアセンブ リ 言語名である。<br />

右辺のシ ン ボルは、 命令エン コ ー デ ィ ン グにおけ る フ ィ ー ル ド 名である。<br />

表 4-74. 即値の生成<br />

命令形式 即値の生成<br />

A2 count2 = ct2d + 1<br />

A3 A8 I27 M30 imm8 = sign_ext(s

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