24531904_j
24531904_j 24531904_j
4.7.3.1 Long Branch X3 4.7.3.2 Long Call X4 4.7.4 Nop/Hint (X ユニット ) X5 40 373635343332 131211 9 8 6 5 0 40 2 1 0 C i d wh imm 20b p btype qp imm 39 4 1 1 2 20 1 3 3 6 39 2 命令 オペランド オペ コード brl.cond.bwh.ph.dh e l target 64 C 0 拡張 btype p wh d 3:323 ページの 表 4-51 を参照 3:323 ページの 表 4-52 を参照 3:324 ページの 表 4-54 を参照 40 373635343332 131211 9 8 6 5 0 40 2 1 0 D i d wh imm 20b p b 1 qp imm 39 4 1 1 2 20 1 3 3 6 39 2 命令 オペランド オペ コード brl.call.bwh.ph.dh e l b 1 = target 64 D p 拡張 wh d 3:323 ページの 表 4-51 を参照 3:323 ページの 表 4-52 を参照 3:324 ページの 表 4-54 を参照 X ユニ ッ ト nop/hint 命令を メ ジ ャ ー ・ オペ コ ー ド 0 の中にエン コ ー ド する際は、 ビ ッ ト 35:33(x 3 ) 内の 3 ビッ ト ・オペコード拡張フィールド、 ビット 32:27(x 6 ) 内の 6 ビッ ト ・オ ペ コ ー ド 拡張フ ィ ー ル ド 、 ビ ッ ト 30:27(x 4 ) 内の 4 ビッ ト ・オペコード拡張フィールド、 ビッ ト 26(y) 内の 1 ビ ッ ト ・ オペコ ー ド拡張フ ィ ールド が使用される ( 表 4-73 を参照 )。 これらの命令は、 I ユニ ッ ト で実行される。 表 4-73. 各種の M ユニット 1 ビット・オペコード拡張 オペコード・ ビット 40:37 x 3 ビット 35:33 x 6 ビット 32:27 0 0 01 y ビット 26 0 nop.m 1 hint.m 40 373635 3332 272625 6 5 0 40 0 0 i x3 x6 y imm20a qp imm41 4 1 3 6 1 20 6 41 命令 オペランド オペコード x3 Extension x6 y nop.x hint.x imm62 0 0 01 0 1 3:340 第 3 巻 : 命令形式
4.8 即値の生成 表 4-74 は、 1 つ ま たは複数の即値を持つ個々の命令について、 それ ら の即値の生成方法を 示している。 個々の式で、 等号の左辺のシンボルはその即値のアセンブ リ 言語名である。 右辺のシ ン ボルは、 命令エン コ ー デ ィ ン グにおけ る フ ィ ー ル ド 名である。 表 4-74. 即値の生成 命令形式 即値の生成 A2 count2 = ct2d + 1 A3 A8 I27 M30 imm8 = sign_ext(s
- Seite 301 und 302: 表 4-25. その他の I ユニッ
- Seite 303 und 304: 4.3.5.2 Move from BR I22 4.3.6 GR/
- Seite 305 und 306: 4.4 M ユニット命令エンコ
- Seite 307 und 308: 表 4-32. 整数ロード / スト
- Seite 309 und 310: 表 4-34. 浮動小数点ロード
- Seite 311 und 312: 表 4-38. 浮動小数点ペア・
- Seite 313 und 314: 4.4.1.2 Integer Load ─ Increment
- Seite 315 und 316: 4.4.1.4 Integer Store M4 4.4.1.5 In
- Seite 317 und 318: 4.4.1.7 Floating-point Load ─ Inc
- Seite 319 und 320: 4.4.1.10 Floating-point Store ─ I
- Seite 321 und 322: 4.4.2.1 Line Prefetch M13 4.4.2.2 L
- Seite 323 und 324: 4.4.4.1 Set FR M18 4.4.4.2 Get FR M
- Seite 325 und 326: 4.4.6.2 RSE Control M25 4.4.6.3 Int
- Seite 327 und 328: 4.4.9 その他の M ユニット
- Seite 329 und 330: 表 4-44. オペコード 1 のシ
- Seite 331 und 332: 4.4.10.5 Move to Indirect Register/
- Seite 333 und 334: 4.4.11 Nop/Hint (M- ユニット )
- Seite 335 und 336: メジャー ・ オペコード 0
- Seite 337 und 338: 4.5.1.3 IP-Relative Call B3 4.5.1.4
- Seite 339 und 340: 間接分岐予測命令は、 表
- Seite 341 und 342: 表 4-60. オペコード 0 のそ
- Seite 343 und 344: 4.6.1.1 Floating-point Multiply Add
- Seite 345 und 346: 4.6.4 近似 4.6.4.1 Floating-point
- Seite 347 und 348: 4.6.6 マージと論理 F9 4.6.7
- Seite 349 und 350: 4.6.9 その他の F ユニット
- Seite 351: 4.7.2 ロング型即値 64 移動
- Seite 355 und 356: 0 リソースと依存関係のセ
- Seite 357 und 358: は、 シ リ アル化の要件
- Seite 359 und 360: 表 5-2. リソース別に編成
- Seite 361 und 362: 表 5-2. リソース別に編成
- Seite 363 und 364: 表 5-2. リソース別に編成
- Seite 365 und 366: 表 5-2. リソース別に編成
- Seite 367 und 368: 表 5-3. リソース別に編成
- Seite 369 und 370: 表 5-3. リソース別に編成
- Seite 371 und 372: 5.3.5 依存関係表で参照さ
- Seite 373 und 374: 5.4 サポートに関する表 表
- Seite 375 und 376: 表 5-5. 命令クラス ( 続き )
- Seite 377 und 378: 表 5-5. 命令クラス ( 続き )
- Seite 379 und 380: 表 5-5. 命令クラス ( 続き )
- Seite 381: 第 II 部 : IA-32命令セット
- Seite 384 und 385: ま たは浮動小数点命令を
- Seite 386 und 387: • rel16 および rel32 - アセ
- Seite 388 und 389: • レ ジ ス タ名は暗黙に
- Seite 390 und 391: 図 1-1. BIT[EAX,21] のビット
- Seite 392 und 393: 1.2.7 仮想 8086 モード例外
- Seite 394 und 395: AAD ─ ASCII Adjust AX Before Divi
- Seite 396 und 397: AAS ─ ASCII Adjust AL After Subtr
- Seite 398 und 399: ADC ─ Add with Carry ( 続き )
- Seite 400 und 401: ADD ─ Add ( 続き ) 保護モー
4.8 即値の生成<br />
表 4-74 は、 1 つ ま たは複数の即値を持つ個々の命令について、 それ ら の即値の生成方法を<br />
示している。 個々の式で、 等号の左辺のシンボルはその即値のアセンブ リ 言語名である。<br />
右辺のシ ン ボルは、 命令エン コ ー デ ィ ン グにおけ る フ ィ ー ル ド 名である。<br />
表 4-74. 即値の生成<br />
命令形式 即値の生成<br />
A2 count2 = ct2d + 1<br />
A3 A8 I27 M30 imm8 = sign_ext(s