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1.6 改訂履歴 改訂日付 改訂番号 内容 2002 年 10 月 2.1 新しい fc.i 命令の追加 ( 第 1 巻:第 1 部の 4.4.6.1 項、4.4.6.2 項。第 2 巻: 第 1 部の 4.3.3 項、4.4.1 項、4.4.5 項、4.4.7 項、5.5.2 項、7.1.2 項。第 2 巻: 第 2 部の 2.5 節、2.5.1 項、2.5.2 項、2.5.3 項、4.5.2.1 項。第 3 巻:第 1 部の 2.2 節、第 3 章、4.1 節、4.4.6.5 項、4.4.10.10 項 ) 新しいアトミック・オペレーション ld16、st16、cmp8xchg16 の追加 ( 第 1 巻:第 1 部の 3.1.8 項、3.1.8.6 項、4.4.1 項、4.4.2 項、4.4.3 項。第 2 巻:第 1 部の 4.5 節。第 3 巻:第 1 部の 2.2 節、第 3 章、5.3.2 項、5.4 節 ) スペキュレーティブ・ロード時の自発的な NaT 生成の追加 ( 第 1 巻:第 1 部の 3.1.8 項、3.1.8.6 項、4.4.1 項、4.4.2 項、4.4.3 項。第 2 巻:第 1 部の 4.5 節。 第 3 巻:第 1 部の 2.2 節、第 3 章、5.3.2 項、5.4 節 ) 新しいヒント命令の追加 ( 第 3 巻:第 1 部の 2.2 節 ) lfetch.fault 命令のフォルト処理セマンティックスの追加 ( 第 3 巻:第 1 部の 2.2 節 ) ファームウェア・インターフェイス・テーブル内で複数の PAL_A_SPEC およ び PAL_B エントリを使用できるようにする機能の追加 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.1.6 項 ) 最少状態退避エリアへの BR1 の追加とアライメントの説明 ( 第 2 巻:第 1 部 の 11.3.2.3 項、11.3.3 項 ) 新しい PAL プロシージャである PAL_LOGICAL_TO_PHYSICAL と PAL_CACHE_SHARED_INFO 追加 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.9.1 項 ) PAL_MC_ERROR_INFO への Op フィールドの追加 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.9 節 ) 新しいエラー終了状態の追加 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.2.2.2 項 ) パフォーマンス・カウンタの標準化の追加 ( 第 2 巻:第 1 部の 7.2.3 項、11.6 節 ) アトミック・オペレーションと自発的据え置きに関する CPUID[4] の変更 ( 第 1 巻:第 1 部の 3.1.11 項 ) PAL_FREQ_RATIOS の変更 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.2.2 項 ) PAL_VERSION の変更 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.9 節 ) PAL_CACHE_INFO ストア・ヒントの変更 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.9 節 ) PAL_MC_RESUME の変更 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.3.3 項、11.4 節 ) IA_32_Exception ( デバッグ ) IIPA の変更の説明 ( 第 2 巻:第 1 部の 9.2 節 ) alloc 命令のプレディケート動作の説明 ( 第 1 巻:第 1 部の 4.1.2 項。第 3 巻:第 1 部の 2.2 節 ) ITC クロックの説明 ( 第 1 巻:第 1 部の 3.1.8.10 項。第 2 巻:第 1 部の 3.3.4.2 項。第 2 巻:第 2 部の 10.5.5 項 ) インターバル・タイム・カウンタ (ITC) フォルトの説明 ( 第 2 巻:第 1 部の 3.3.2 項 ) 割り込みコントロール・レジスタの説明 ( 第 2 巻:第 1 部の 3.3.5 項 ) コンテキスト・スイッチおよび割り込み生成時のフリーズ・ビット機能の説明 ( 第 2 巻:第 1 部の 7.2.1 項、7.2.2 項、7.2.4.1 項、7.2.4.2 項 ) PAL_BUS_GET/SET_FEATURES の説明 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.9.3 項 ) PAL_CACHE_FLUSH の説明 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.9 節 ) リカバリ・チェック時のキャッシュ状態の説明 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.2 節 ) PALE_INIT 終了状態の説明 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.4.2 項 ) プロセッサ状態のパラメータの説明 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.4.2.1 項 ) リセット時のファームウェア・アドレス空間の説明 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.1 節 ) PAL の PMI、AR.ITC、PMD レジスタの値の説明 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.3 節、 11.5.1 項、11.5.2 項 ) PAL に対する無効な引数の説明 ( 第 2 巻:第 1 部の 11.9.2.4 項 ) itr/itc 命令の説明 ( 第 3 巻:第 1 部の 2.2 節 ) 3:6 第 3 巻 : 本書について
改訂日付 改訂番号 内容 2001 年 12 月 2.0 第 1 巻 : ALAT にヒットする ld.c のフォルトの説明 (4.4.5.3.1 項 ) IA-32 に関連する変更 (6.2.5.4 項、6.2.3 項、6.2.4 項、6.2.5.3 項 ) ロード命令の変更 (4.4.1 項 ) 第 2 巻 : クラス pr-writers-int の説明 ( 表 A-5) PAL_MC_DRAIN の説明 (4.4.6.1 項 ) VHPT ウォークと順方向の進行の変更 (4.1.1.2 項 ) IA-32 の IBR/DBR の一致条件の説明 (7.1.1 項 ) ISR の図の変更 (8-5 ページ、8-26 ページ、8-33 ページ、8-36 ページ ) PAL_CACHE_FLUSH の戻り引数の変更 - 新しいステータス戻り引数の追加 (11.8.3 項 ) PAL セルフ・テスト制御および PAL_A プロシージャの必要条件の変更 - 新し い引数、図、必要条件の追加 (11.2 節 ) PAL_CACHE_FLUSH の説明 ( 第 11 章 ) 非スペキュレーティブな参照の説明 (4.4.6 項 ) RID および推奨ページ・サイズの使用の説明 (4.1 節 ) VHPT 読み出しのアトミック性の説明 (4.1 節 ) IIP および WC フラッシュの説明 (4.4.5 項 ) RSE および PMC の誤植の訂正 (6.4 節 ) DV テーブルの変更 (A.4 節 ) メモリ属性の変更 - 新しい必要条件の追加 (4.4 節 ) WC/UC 別名参照の MCA の変更 (4.4.1 項 ) バス・ロック・デプレケーション - DCR の 'lc' ビットの動作の変更 (3.3.4.1 項、 10.6.8 項、11.8.3 項 ) PAL_PROC_GET/SET_FEATURES の変更 - プロセッサ・モデル固有の機能の 制御を可能にする呼び出しの拡張 (11.8.3 項 ) 分割 PAL_A アーキテクチャの変更 (11.1.6 項 ) 簡易バリア同期の説明 (13.4.2 項 ) 制限付きスペキュレーションの説明 - ハードウェアで生成されたスペキュレー ティブな参照の追加 (4.4.6 項 ) PAL メモリのアクセスと制限の説明 (11.9 節 ) PAL_MC_ERROR_INFO からの INIT 発生時の PSP の有効性の説明 (11.8.3 項 ) スペキュレーション属性の説明 (4.4.6 項 ) PAL_A FIT エントリ、PAL_VM_TR_READ、PSP、PAL_VERSION の説明 (11.8.3 項、11.3.2.1 項 ) TLB 検索の説明 (4.1 節 ) IA-32 に関連する変更 (10.3 節、10.3.2 項、10.3.2 項、10.3.3.1 項、10.10.1 項 ) IPSR.ri と ISR.ei の変更 ( 表 3-2、3.3.5.1 項、3.3.5.2 項、5.5 節、8.3 節、2.2 節 ) 第 3 巻 : IA-32 CPUID の説明 (5-71 ページ ) extract、deposit、alloc 命令の図の変更 (2.2 節 ) RCPPS、RCPSS、RSQRTPS、RSQRTSS の説明 (7.12 節 ) IA-32 関連の変更 (5.3 節 ) tak、tpa の変更 (2.2 節 ) 第 3 巻 : 本書について 3:7
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- Seite 21 und 22: 命令リファレンス 2 本章
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- Seite 25 und 26: alloc alloc ─ スタック・フ
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- Seite 35 und 36: CFM.sor = 0; CFM.rrb.gr = 0; CFM.rr
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- Seite 39 und 40: l 関係な く 、 無効操作フ
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- Seite 43 und 44: chk chk ─ スペキュレーシ
- Seite 45 und 46: clrrrb clrrrb ─ RRB のクリア
- Seite 47 und 48: cmp る関係を利用する。 一
- Seite 49 und 50: cmp4 cmp4 ─ 4 バイト比較 (Co
- Seite 51 und 52: cmp4 PR[p1 ] = 0; PR[p2] = 0; } els
- Seite 53 und 54: cmpxchg ldhint コ ンプ リ ー
- Seite 55 und 56: czx czx ─ ゼロ・インデッ
- Seite 57 und 58: dep dep ─ デポジット (Deposi
- Seite 59 und 60: epc epc ─ 特権コードへの
- Seite 61 und 62: fabs fabs ─ 浮動小数点絶対
- Seite 63 und 64: famax famax ─ 浮動小数点絶
- Seite 65 und 66: fand fand ─ 浮動小数点論理
- Seite 67 und 68: fc fc ─ キャッシュのフラ
改訂日付 改訂番号 内容<br />
2001 年 12 月 2.0 第 1 巻 :<br />
ALAT にヒットする ld.c のフォルトの説明 (4.4.5.3.1 項 )<br />
IA-32 に関連する変更 (6.2.5.4 項、6.2.3 項、6.2.4 項、6.2.5.3 項 )<br />
ロード命令の変更 (4.4.1 項 )<br />
第 2 巻 :<br />
クラス pr-writers-int の説明 ( 表 A-5)<br />
PAL_MC_DRAIN の説明 (4.4.6.1 項 )<br />
VHPT ウォークと順方向の進行の変更 (4.1.1.2 項 )<br />
IA-32 の IBR/DBR の一致条件の説明 (7.1.1 項 )<br />
ISR の図の変更 (8-5 ページ、8-26 ページ、8-33 ページ、8-36 ページ )<br />
PAL_CACHE_FLUSH の戻り引数の変更 - 新しいステータス戻り引数の追加<br />
(11.8.3 項 )<br />
PAL セルフ・テスト制御および PAL_A プロシージャの必要条件の変更 - 新し<br />
い引数、図、必要条件の追加 (11.2 節 )<br />
PAL_CACHE_FLUSH の説明 ( 第 11 章 )<br />
非スペキュレーティブな参照の説明 (4.4.6 項 )<br />
RID および推奨ページ・サイズの使用の説明 (4.1 節 )<br />
VHPT 読み出しのアトミック性の説明 (4.1 節 )<br />
IIP および WC フラッシュの説明 (4.4.5 項 )<br />
RSE および PMC の誤植の訂正 (6.4 節 )<br />
DV テーブルの変更 (A.4 節 )<br />
メモリ属性の変更 - 新しい必要条件の追加 (4.4 節 )<br />
WC/UC 別名参照の MCA の変更 (4.4.1 項 )<br />
バス・ロック・デプレケーション - DCR の 'lc' ビットの動作の変更 (3.3.4.1 項、<br />
10.6.8 項、11.8.3 項 )<br />
PAL_PROC_GET/SET_FEATURES の変更 - プロセッサ・モデル固有の機能の<br />
制御を可能にする呼び出しの拡張 (11.8.3 項 )<br />
分割 PAL_A アーキテクチャの変更 (11.1.6 項 )<br />
簡易バリア同期の説明 (13.4.2 項 )<br />
制限付きスペキュレーションの説明 - ハードウェアで生成されたスペキュレー<br />
ティブな参照の追加 (4.4.6 項 )<br />
PAL メモリのアクセスと制限の説明 (11.9 節 )<br />
PAL_MC_ERROR_INFO からの INIT 発生時の PSP の有効性の説明 (11.8.3 項 )<br />
スペキュレーション属性の説明 (4.4.6 項 )<br />
PAL_A FIT エントリ、PAL_VM_TR_READ、PSP、PAL_VERSION の説明<br />
(11.8.3 項、11.3.2.1 項 )<br />
TLB 検索の説明 (4.1 節 )<br />
IA-32 に関連する変更 (10.3 節、10.3.2 項、10.3.2 項、10.3.3.1 項、10.10.1 項 )<br />
IPSR.ri と ISR.ei の変更 ( 表 3-2、3.3.5.1 項、3.3.5.2 項、5.5 節、8.3 節、2.2<br />
節 )<br />
第 3 巻 :<br />
IA-32 CPUID の説明 (5-71 ページ )<br />
extract、deposit、alloc 命令の図の変更 (2.2 節 )<br />
RCPPS、RCPSS、RSQRTPS、RSQRTSS の説明 (7.12 節 )<br />
IA-32 関連の変更 (5.3 節 )<br />
tak、tpa の変更 (2.2 節 )<br />
第 3 巻 : 本書について 3:7