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mov cr シリアル化 : コン ト ロール ・ レジスタの読み込みは、 すべての先行する命令グループ と割り込みの結 果を反映する。 一般的に、 コン ト ロ ール ・ レジスタへの書き込みは、 ただちに後続の命令に影響を与え る わけではない。 ソ フ ト ウ ェ アは、 変更された リ ソ ー ス に依存する命令がその リ ソ ー ス を使用する前に、 シ リ アル化操作を発行しなければならない。 コント ロール・ レジスタへの書き込みは、 それに対応するコントロール・ レジスタの読 み込み と 暗黙的に同期化 さ れる わけではない。 コ ン ト ロ ー ル ・ レ ジ ス タ への書き込みに は、 デ ー タ のシ リ アル化操作が必要であ る。 3:158 第 3 巻 : 命令リファレンス
mov fr mov ─ 浮動小数点レジスタの移動 (Move Floating-point Register) 書式 : (qp) movf 1 = f 3 (qp) fmerge.sf 1 = f 3 , f 3 の擬似オペコ ー ド 説明 : FR f 3 の値が FR f 1 にコピーされる。 操作 : 3:72 ページの 「fmerge — 浮動小数点マ ー ジ (Floating-point Merge)」 を参照のこ と。 第 3 巻 : 命令リファレンス 3:159
- Seite 119 und 120: fpnma fpnma ─ 浮動小数点並
- Seite 121 und 122: fpnmpy fpnmpy ─ 浮動小数点
- Seite 123 und 124: fprcpa } else if (fp_is_zero(num) &
- Seite 125 und 126: fprsqrta } tmp_pred_hi = 0; else tm
- Seite 127 und 128: frcpa } fp_update_fpsr(sf, tmp_fp_e
- Seite 129 und 130: frsqrta } PR[p 2 ] = 0; // fp_ieee_
- Seite 131 und 132: fsetc fsetc ─ 浮動小数点コ
- Seite 133 und 134: fswap fswap ─ 浮動小数点ス
- Seite 135 und 136: fsxt fsxt ─ 浮動小数点符号
- Seite 137 und 138: fxor fxor ─ 浮動小数点排他
- Seite 139 und 140: getf } GR[r 1 ] = FR[f 2 ].signific
- Seite 141 und 142: invala invala ─ ALAT の無効化
- Seite 143 und 144: itc 割り込み : マシン ・
- Seite 145 und 146: itr シリアル化 : instruction_f
- Seite 147 und 148: ld 表 2-33. ロード・タイプ(
- Seite 149 und 150: ld if (check && alat_cmp(GENERAL, r
- Seite 151 und 152: ldf ldf ─ 浮動小数点ロー
- Seite 153 und 154: ldf ldfe でのみ発生する。
- Seite 155 und 156: ldfp ldfp ─ 浮動小数点ペア
- Seite 157 und 158: ldfp } } if (base_update_form) { //
- Seite 159 und 160: lfetch 表 2-38. lfhint のニー
- Seite 161 und 162: loadrs loadrs ─ レジスタ・
- Seite 163 und 164: mix mix ─ ミックス (Mix) 書
- Seite 165 und 166: mix 操作 : if (PR[qp]) { check_ta
- Seite 167 und 168: mov ar 操作 : if (PR[qp]) { tmp_t
- Seite 169: mov cr mov ─ コントロール
- Seite 173 und 174: mov imm mov ─ 即値の移動 (Mo
- Seite 175 und 176: mov indirect 操作 : if (PR[qp]) {
- Seite 177 und 178: mov ip mov ─ 命令ポインタ
- Seite 179 und 180: mov psr mov ─ プロセッサ・
- Seite 181 und 182: movl movl ─ ロング型即値の
- Seite 183 und 184: mux 図 2-27. Mux2 の例 (16 ビ
- Seite 185 und 186: nop nop ─ ノー・オペレー
- Seite 187 und 188: pack pack ─ パック (Pack) 書
- Seite 189 und 190: padd padd ─ 並列加算 (Paralle
- Seite 191 und 192: padd } 割り込み : 無効操作
- Seite 193 und 194: pavg 図 2-31. 並列平均での
- Seite 195 und 196: pavgsub pavgsub ─ 並列平均減
- Seite 197 und 198: pcmp pcmp ─ 並列比較 (Paralle
- Seite 199 und 200: pmax pmax ─ 並列最大値 (Para
- Seite 201 und 202: pmpy pmpy ─ 並列乗算 (Paralle
- Seite 203 und 204: pmpyshr 操作 : if (PR[qp]) { chec
- Seite 205 und 206: probe probe ─ アクセスのプ
- Seite 207 und 208: psad psad ─ 並列絶対差累計
- Seite 209 und 210: pshladd pshladd ─ 並列左シフ
- Seite 211 und 212: pshr } 割り込み : 無効操作
- Seite 213 und 214: psub psub ─ 並列減算 (Paralle
- Seite 215 und 216: psub } 割り込み : 無効操作
- Seite 217 und 218: ptc.g, ptc.ga ptc.g, ptc.ga ─ グ
- Seite 219 und 220: ptc.l ptc.l ─ ローカル・ト
mov cr<br />
シリアル化 : コン ト ロール ・ レジスタの読み込みは、 すべての先行する命令グループ と割り込みの結<br />
果を反映する。<br />
一般的に、 コン ト ロ ール ・ レジスタへの書き込みは、 ただちに後続の命令に影響を与え<br />
る わけではない。 ソ フ ト ウ ェ アは、 変更された リ ソ ー ス に依存する命令がその リ ソ ー ス<br />
を使用する前に、 シ リ アル化操作を発行しなければならない。<br />
コント ロール・ レジスタへの書き込みは、 それに対応するコントロール・ レジスタの読<br />
み込み と 暗黙的に同期化 さ れる わけではない。 コ ン ト ロ ー ル ・ レ ジ ス タ への書き込みに<br />
は、 デ ー タ のシ リ アル化操作が必要であ る。<br />
3:158 第 3 巻 : 命令リファレンス