Formcoordinator ユーザーズガイド - ソフトウェア - Fujitsu
Formcoordinator ユーザーズガイド - ソフトウェア - Fujitsu Formcoordinator ユーザーズガイド - ソフトウェア - Fujitsu
背景 背景 色を指 定する 入力種別 入力 種別 機能 表示モード 標準表示 汎用表示 簡易表示 背景色 ○ (注22) ○ - (注13) 入力フィールドを常に3D表示する ○ (注22) ○ (注11) - (注14) 入力タ イプ指 定 エディッ トボックス ドロップ ダウンリ ストボック ス 初期表示テキスト ○ ○ ○ 読み取り専用 ○ (注22) ○ ○ (注22) パスワード入力域とす る Web入 力を使 用する ○ ○ ○ 変換モード ○ (注H2) × (注15) × (注15) 選択リスト ○ (注23) ○ (注21) 初期表 示選択 インデックス 番号 (注23) ○ ○ ○ ○ 混在 ○ ○ ○ 英数字のみ ○ ○ ○ 日本語のみ ○ ○ ○ 入力値チェック 全文字入力 ○ ○ ○ 入力必須 ○ ○ ○ 最小 入力 文字 数 チェッ ク 最小文字数 ○ ○ ○ メッセージ変更 メッセージ項目名 ○ ○ ○ メッセージ ○ ○ ○ 詳細設定 チップヘルプ ○ (注16) 備考 情報 ○:サポート -:未サポート(表示時に無効となる機能) ×:未サポート(エラーや誤動作となる機能) (注18) ○ (注16) - (注17) 備考名 ○ ○ ○ 備考 ○ ○ ○ (注1) 入力時には最大文字数以上入力できますが、入力値チェックでエラーとなりま す。 (注2) Webブラウザの種類によって実際に表示される横幅が異なります。 (注3) クライアント印刷時に有効となります。 (注4) 無効となります。 ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。 (注5) 無効となります。Webブラウザの設定値で表示されます。電子フォームデザイナ では、サイズを12ptで作成してください。 ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。 - 423 -
(注6) 無効となります。黒で表示されます。 ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。 (注7) 無効となります。 ただし、読み取り専用を指定した場合は、表示されます。 下線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。 (注8) 無効となります。 ただし、読み取り専用を指定した場合は、表示されます。 抹消線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。 (注9) ドロップダウンリストボックスの場合は、無効となります。 (注10) 入力タイプに混在を指定した場合、表示時は無効となります。 (注11) ドロップダウンリストボックスの場合は、無効となります。 ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。 (注12) 無効となります。「指定なし」として表示されます。 ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。 (注13) 無効となります。背景色は表示されません。 (注14) 常に3Dで表示されます。 ただし、読み取り専用を指定した場合は、3D表示されません。 (注15) 使用できません。実行時に例外が発生します。 (注16) Internet Explorer 5.5またはInternet Explorer 6.0使用時、ドロップダウンリストボッ クスの場合は、表示されません。 (注17) 無効となります。表示されません。 (注18) Formcoordinatorの環境設定の[連携]タブで、[Web入力連携を有効にす る]チェックボックスをオンにした場合、かつWeb入力を使用する項目の場合は、 無効となります。 Formcoordinatorの環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、Web入力 連携を有効になるように設定した場合は、無効となります。 (注19) Formcoordinatorの環境設定の[連携]タブで、[Web入力連携を有効にす る]チェックボックスをオンにした場合、かつWeb入力を使用する項目の場合は、 有効な文字サイズの範囲がCharset Manager Web入力で規定されている範囲 (およそ3.0~185.0pt)に制限されます。 Formcoordinatorの環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、Web入力 連携を有効になるように設定した場合は、有効な文字サイズの範囲がCharset Manager Web入力で規定されている範囲(およそ3.0~185.0pt)に制限されま す。 (注20) 無効となります。 (注21) Firefoxの場合、選択リストの横幅はもっとも長い文字列の幅で表示されます。 (注22) 読み取り専用を指定した場合、背景色および入力フィールドの形状指定は無効 となり、背景色は透明に、入力フィールドは2D表示になります。 (注23) Internet Explorer 7.0またはInternet Explorer 8.0使用時、半角空白で始まる選択 リストの半角空白の幅が、他の半角空白と比べて広く表示されます。選択リスト の表示が途中で切れる場合には、項目のサイズを調整してください。 (注H1) ホームページ・リーダーでは、エラーや誤動作となります。Formcoordinator の環境設定の[ジェネレータ]タブで、[音声ブラウザに対応したHTMLを生成す る]チェックボックスをオンにしてください。 ホームページ・リーダーでは、エラーや誤動作となります。 Formcoordinatorの環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、音声ブラウザに対 応したHTMLを生成するように設定してください。 - 424 -
- Seite 385 und 386: ◆ setPrinterName(java.lang.String
- Seite 387 und 388: 例外メッセージ イベントI
- Seite 389 und 390: ◆ endPrint() 例外名:com.fujits
- Seite 391 und 392: 付録D FormcoordinatorのJavaScrip
- Seite 393 und 394: - 内部エラーが発生した場
- Seite 395 und 396: 戻り値: true:正常終了 指定
- Seite 397 und 398: getError メソッド名: エラー
- Seite 399 und 400: ■ エラーコード一覧 電子
- Seite 401 und 402: 分類 設定できる情報 指定
- Seite 403 und 404: 分類 設定できる情報 指定
- Seite 405 und 406: 分類 設定できる情報 指定
- Seite 407 und 408: ○:設定できます。 -:設定
- Seite 409 und 410: 種類 項目 イベント イベ
- Seite 411 und 412: 付録F 電子フォームの項目
- Seite 413 und 414: 分類 情報 属性名 指定値 (
- Seite 415 und 416: ○:指定できます。 -:指定
- Seite 417 und 418: 付録G Formcoordinatorの設定値
- Seite 419 und 420: 内容 設定値 最大桁数 1~18
- Seite 421 und 422: (注2) Code 3 of 9(EIAJ準拠)の
- Seite 423 und 424: (注1) Java APIで設定値の指
- Seite 425 und 426: 付録H CGIを使用する場合の
- Seite 427 und 428: 分 類 内容 説明 表示モー
- Seite 429 und 430: (注H5) ホームページ・リー
- Seite 431 und 432: 機能 表示モード 標準表示
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- Seite 435: 注意 ホームページ・リー
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- Seite 443 und 444: 機能 表示モード 標準表示
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- Seite 447 und 448: ・ 実イメージデータのサ
- Seite 449 und 450: (注H) ホームページ・リー
- Seite 451 und 452: ・ 電子フォームデザイナ
- Seite 453 und 454: ・ 電子フォームデザイナ
- Seite 455 und 456: (注6) 網がけをまたぐよう
- Seite 457 und 458: ■ 電子フォームのプロパ
- Seite 459 und 460: (注7) Web入力を使用する項
- Seite 461 und 462: 注意 ホームページ・リー
- Seite 463 und 464: 注意 ホームページ・リー
- Seite 465 und 466: ◆オーバレイ文字/矩形オ
- Seite 467 und 468: ◆フォント ・ フォントに
- Seite 469 und 470: ◆項目およびオーバレイ
- Seite 471 und 472: 上記以外のVSPシリーズの
- Seite 473 und 474: ・ 線端に「円」を指定し
- Seite 475 und 476: ・ パスワード項目を印刷
- Seite 477 und 478: クライアント印刷 グリッ
- Seite 479 und 480: ホームページ・リーダー I
- Seite 481 und 482: ITEMTYPE_CHECKBOX..................
- Seite 483: チェックボックスを選択
(注6) 無効となります。黒で表示されます。<br />
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。<br />
(注7) 無効となります。<br />
ただし、読み取り専用を指定した場合は、表示されます。<br />
下線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。<br />
(注8) 無効となります。<br />
ただし、読み取り専用を指定した場合は、表示されます。<br />
抹消線の色や幅はWebブラウザの種類に依存します。<br />
(注9) ドロップダウンリストボックスの場合は、無効となります。<br />
(注10) 入力タイプに混在を指定した場合、表示時は無効となります。<br />
(注11) ドロップダウンリストボックスの場合は、無効となります。<br />
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。<br />
(注12) 無効となります。「指定なし」として表示されます。<br />
ただし、読み取り専用を指定した場合は、有効となります。<br />
(注13) 無効となります。背景色は表示されません。<br />
(注14) 常に3Dで表示されます。<br />
ただし、読み取り専用を指定した場合は、3D表示されません。<br />
(注15) 使用できません。実行時に例外が発生します。<br />
(注16) Internet Explorer 5.5またはInternet Explorer 6.0使用時、ドロップダウンリストボッ<br />
クスの場合は、表示されません。<br />
(注17) 無効となります。表示されません。<br />
(注18) <strong>Formcoordinator</strong>の環境設定の[連携]タブで、[Web入力連携を有効にす<br />
る]チェックボックスをオンにした場合、かつWeb入力を使用する項目の場合は、<br />
無効となります。<br />
<strong>Formcoordinator</strong>の環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、Web入力<br />
連携を有効になるように設定した場合は、無効となります。<br />
(注19) <strong>Formcoordinator</strong>の環境設定の[連携]タブで、[Web入力連携を有効にす<br />
る]チェックボックスをオンにした場合、かつWeb入力を使用する項目の場合は、<br />
有効な文字サイズの範囲がCharset Manager Web入力で規定されている範囲<br />
(およそ3.0~185.0pt)に制限されます。<br />
<strong>Formcoordinator</strong>の環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、Web入力<br />
連携を有効になるように設定した場合は、有効な文字サイズの範囲がCharset<br />
Manager Web入力で規定されている範囲(およそ3.0~185.0pt)に制限されま<br />
す。<br />
(注20) 無効となります。<br />
(注21) Firefoxの場合、選択リストの横幅はもっとも長い文字列の幅で表示されます。<br />
(注22) 読み取り専用を指定した場合、背景色および入力フィールドの形状指定は無効<br />
となり、背景色は透明に、入力フィールドは2D表示になります。<br />
(注23) Internet Explorer 7.0またはInternet Explorer 8.0使用時、半角空白で始まる選択<br />
リストの半角空白の幅が、他の半角空白と比べて広く表示されます。選択リスト<br />
の表示が途中で切れる場合には、項目のサイズを調整してください。<br />
(注H1) ホームページ・リーダーでは、エラーや誤動作となります。<strong>Formcoordinator</strong><br />
の環境設定の[ジェネレータ]タブで、[音声ブラウザに対応したHTMLを生成す<br />
る]チェックボックスをオンにしてください。<br />
ホームページ・リーダーでは、エラーや誤動作となります。<br />
<strong>Formcoordinator</strong>の環境設定コマンドのmxsetenvコマンドで、音声ブラウザに対<br />
応したHTMLを生成するように設定してください。<br />
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