Formcoordinator ユーザーズガイド - ソフトウェア - Fujitsu
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【原因】 セキュリティの特権が許可されなかったため、Javaアプレットを実行できませんでした。 【対処】 再度実行して、セキュリティ画面で特権の要求内容を確認後、特権を許可してください。 メッセージ番号:4038 印刷処理は使用できません。 アプレットが実行できるようにセキュリティ画面で特権の要求内容を確認後、特権を許可してください。 【原因】 セキュリティの特権が許可されなかったため、Javaアプレットを実行できませんでした。 【対処】 再度実行して、セキュリティ画面で特権の要求内容を確認後、特権を許可してください。 メッセージ番号:4051 データの保存に失敗しました。 ファイルへの書き込みに失敗しました。 【原因】 データの保存処理時に指定したファイルへの書き込みに失敗しました。 ディスクの空き容量がありません。 【対処】 格納先を変更する、または、不要なファイルを削除するなどして再度実行してください。 メッセージ番号:4052 データの読み込みに失敗しました。 指定したファイルが存在しない、ファイルのアクセス権がない、またはファイルが使用中です。 【原因】 次に示すどれかの原因のため、ファイルへのアクセスができません。 ・ ファイルが存在していない ・ ファイルが使用中である ・ ファイルへのアクセス権がない 【対処】 次に示す点について確認し、再度実行してください。 ・ ファイルが存在しているか ・ ファイルが使用中でないか ・ ファイルへのアクセス権があるか メッセージ番号:4063 クライアント製品がインストールされていないため、クライアント印刷機能を利用できません。クライアント印刷のクライアン ト製品をインストールしてください。 - 219 -
【原因1】 クライアントコンピュータにクライアント部品(印刷機能)がインストールされていない可能性があります。 【対処1】 Webブラウザを終了し、クライアントコンピュータにクライアント部品(印刷機能)をインストールしてください。 【原因2】 Windows VistaまたはWindows Server 2008でInternet Explorer 7.0,Internet Explorer 8.0の保護モードを有効にしている 場合、クライアントコンピュータにWindows Vista対応前の古いクライアント部品がインストールされている可能性がありま す。 【対処2】 Webブラウザを終了し、古いクライアント部品(印刷機能)をアンインストールしてから、本製品に同梱されているクライア ント部品(印刷機能)をインストールしてください。 メッセージ番号:4065 クライアント製品が古いバージョンのため、クライアント印刷機能を利用できません。 クライアント印刷のクライアント製品を再インストールしてください。 【原因】 クライアント部品(印刷機能)が、本製品に同梱されているバージョンよりも古い場合に発生することがあります。 【対処】 Webブラウザを終了し、クライアントコンピュータに、本製品に同梱されているクライアント部品(印刷機能)を、再インストー ルしてください。 メッセージ番号:4066 JBKプラグインを利用できません。 正しいバージョンのJBKプラグインをインストールし、プラグインが実行できるようにブラウザを設定後、再表示してくださ い。 【原因】 JBKプラグインが利用できない場合に発生します。次に示す原因があります。 ・ JBKプラグインがインストールされていない ・ JBKプラグインのバージョンが古い ・ Webブラウザの設定でプラグインの実行を無効にしている 【対処】 JBKプラグインがインストールされていない、またはバージョンが古い場合は、Webブラウザを終了し、クライアントコン ピュータに、本製品のクライアントパッケージに同梱されているJBKプラグインをインストールしてください。 Webブラウザの設定でプラグインの実行を無効にしている場合は、「◆ Javaアプレットを動作させるためのWebブラウザの設定 (Internet Explorer)」の「Java 2 Runtime EnvironmentをJBKプラグインで利用する場合」を参照し、設定を変更してくださ い。 メッセージ番号:5001 処理中に異常が発生しました。 詳細情報:XXXX 【原因】 予期しないエラーが発生しました。 - 220 -
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- Seite 183 und 184: 対処1 FjXMLで始まる半角英
- Seite 185 und 186: 2. [全般]タブをクリックし
- Seite 187 und 188: 原因 次に示すどれかの原
- Seite 189 und 190: 対処1 イベント定義で記述
- Seite 191 und 192: 対処 ・ 電子フォームデザ
- Seite 193 und 194: 対処 特にありません。 ■
- Seite 195 und 196: ◆ 標準表示モード、汎用
- Seite 197 und 198: ■ OutputDataBuilderのコンス
- Seite 199 und 200: ■ サーバ印刷で、出力先
- Seite 201 und 202: 対処2 利用できない文字を
- Seite 203 und 204: 8. ログがいっぱいになっ
- Seite 205 und 206: ・ 英語の場合 mxsetlog -l Pro
- Seite 207 und 208: イベントID:30001 【説明】
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- Seite 211 und 212: 電子フォーム名 :XXXXX 電子
- Seite 213 und 214: hidden項目名がすでに電子
- Seite 215 und 216: 【説明】 印刷エラー 印刷
- Seite 217 und 218: 【説明】 印刷エラー 組込
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- Seite 223 und 224: 【対処】 数値をYYYY桁以上
- Seite 225 und 226: 【原因】 項目XXXXに入力す
- Seite 227 und 228: メッセージ番号:2134 アプ
- Seite 229 und 230: 【原因】 システムのテン
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- Seite 235 und 236: 上記事項を確認して問題
- Seite 237 und 238: 付録C FormcoordinatorのAPI Web
- Seite 239 und 240: ■ メソッドの概要 戻り値
- Seite 241 und 242: データサイズの上限値、
- Seite 243 und 244: timeout データベース検索入
- Seite 245 und 246: 例外: java.lang.IllegalArgumentEx
- Seite 247 und 248: ・ hidden項目に指定した値
- Seite 249 und 250: } } } ・ ・ Webブラウザから
- Seite 251 und 252: パラメタに「申請」ボタ
- Seite 253 und 254: 型 名称 説明 public static fin
- Seite 255 und 256: DISPMODE_AUTO 形式: public static
- Seite 257 und 258: formName 例外: 電子フォーム
- Seite 259 und 260: public org.w3c.dom.Document getTemp
- Seite 261 und 262: 戻り値: なし 例外: java.io.I
- Seite 263 und 264: キャラクタセット。 Shift_J
- Seite 265 und 266: 例:複数のINPUTタグを埋め
- Seite 267 und 268: import org.w3c.dom.* ; import javax
- Seite 269 und 270: public void doPost(HttpServletReque
- Seite 271 und 272: ■ メソッドの詳細 getType()
- Seite 273 und 274: ■ コンストラクタの概要
- Seite 275 und 276: dataSizeLimit フォーム送信デ
- Seite 277 und 278: import javax.servlet.* ; import jav
- Seite 279 und 280: } } } ・ ・ データサイズの
- Seite 281 und 282: decode(java.lang.String) 形式: pu
【原因】<br />
セキュリティの特権が許可されなかったため、Javaアプレットを実行できませんでした。<br />
【対処】<br />
再度実行して、セキュリティ画面で特権の要求内容を確認後、特権を許可してください。<br />
メッセージ番号:4038<br />
印刷処理は使用できません。<br />
アプレットが実行できるようにセキュリティ画面で特権の要求内容を確認後、特権を許可してください。<br />
【原因】<br />
セキュリティの特権が許可されなかったため、Javaアプレットを実行できませんでした。<br />
【対処】<br />
再度実行して、セキュリティ画面で特権の要求内容を確認後、特権を許可してください。<br />
メッセージ番号:4051<br />
データの保存に失敗しました。<br />
ファイルへの書き込みに失敗しました。<br />
【原因】<br />
データの保存処理時に指定したファイルへの書き込みに失敗しました。<br />
ディスクの空き容量がありません。<br />
【対処】<br />
格納先を変更する、または、不要なファイルを削除するなどして再度実行してください。<br />
メッセージ番号:4052<br />
データの読み込みに失敗しました。<br />
指定したファイルが存在しない、ファイルのアクセス権がない、またはファイルが使用中です。<br />
【原因】<br />
次に示すどれかの原因のため、ファイルへのアクセスができません。<br />
・ ファイルが存在していない<br />
・ ファイルが使用中である<br />
・ ファイルへのアクセス権がない<br />
【対処】<br />
次に示す点について確認し、再度実行してください。<br />
・ ファイルが存在しているか<br />
・ ファイルが使用中でないか<br />
・ ファイルへのアクセス権があるか<br />
メッセージ番号:4063<br />
クライアント製品がインストールされていないため、クライアント印刷機能を利用できません。クライアント印刷のクライアン<br />
ト製品をインストールしてください。<br />
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