Formcoordinator ユーザーズガイド - ソフトウェア - Fujitsu
Formcoordinator ユーザーズガイド - ソフトウェア - Fujitsu Formcoordinator ユーザーズガイド - ソフトウェア - Fujitsu
参考 [初期表示ズーム率指定]では、Webブラウザでの電子フォームの表示時に、拡大または縮小した状態で表示できます。 指定方法については、マニュアル「Formcoordinator デザイナ ユーザーズガイド」の「6.3.6 電子フォームを拡大または縮 小した状態で表示するには」を参照してください。 拡大または縮小して表示するには、次に示す手順で操作します。 操作手順 1. 電子フォームの領域内にマウスポインタを置き、右クリックします。 →ポップアップメニューに倍率が表示されます。 なお、データの保存/読み込み機能を使用している場合、または汎用表示モードで使用する場合は、ポップアップ メニューの[ズーム]をクリックすると、倍率が表示されます。 2. 表示する倍率をクリックします。 →指定した倍率で電子フォームが表示されます。 参照 電子フォームを拡大または縮小表示するには、イベント定義で電子フォームを拡大または縮小表示する関数 (fjxmlZoom)を使用して行うこともできます。指定方法については、マニュアル「Formcoordinator デザイナ ユーザーズ ガイド」の「6.3.9 高品位な電子フォームに設定できるイベントの定義を応用するには」の「■ 電子フォームを拡大または 縮小表示するには」を参照してください。 注意 ・ Internet Explorer 7.0のズーム機能で100%以外の表示にした場合、ポップアップメニューが正しい位置に表示されま せん。 - 149 -
・ 汎用表示モードの場合、Internet Explorer 7.0のズーム機能で100%以外の表示にすると、「ページ幅を基準に表示」 と「ページ全体を表示」は正しく動作しません。 9.7 外字を入力する Webブラウザで表示した電子フォームに外字を入力します。 Charset Manager Web入力と連携することで、利用者が独自に作成した文字を入力できるようになります。 Charset Manager Web入力と連携して外字を入力する項目を指定する方法については、マニュアル「Formcoordinator デ ザイナ ユーザーズガイド」の「6.3.8 Webブラウザで外字を入力するには」を参照してください。 なお、Web入力を使用する項目に入力するとき、項目の属性が無効になるものがあります。Web入力を使用する項目の 属性については、「9.7.1 Web入力を使用する項目の属性」を参照してください。 注意 ・ Webブラウザに表示したとき、およびWebブラウザの印刷機能を使用して印刷するとき、出力装置によっては、Web 入力を使用する項目の文字表示でギザギザが目立ち、文字が読みにくくなることがあります。 ・ 汎用表示モードおよび簡易表示モードでは使用できません。 ホームページ・リーダーは、サポートしていません。 参照 Web入力を使用する項目の操作および入力方法については、Charset Manager Web入力のマニュアルを参照してくださ い。 9.7.1 Web入力を使用する項目の属性 Web入力を使用する項目に入力する場合の、項目の属性の有効/無効について説明します。 ■ テキスト項目 外字を入力できるように指定されたテキスト項目の属性の有効/無効について説明します。 属性 有効/無効 備考 プロパティ タグ名 ○ 項目名 ○ 最大文字数 ○ 位置 縦 ○ 横 ○ サイズ 横幅 ○ 送信 データを送信する ○ 必ずタグを送信する ○ 表示する ○ 印刷する ○ フォント フォント - スタイル - サイズ ○ 有効な文字サイズ の範囲がCharset Manager Web入 力で規定されてい - 150 -
- Seite 111 und 112: 4. それぞれのテキスト項
- Seite 113 und 114: HttpServletResponse response) throw
- Seite 115 und 116: servlet/Step5_1 Step5_2 /servlet/
- Seite 117 und 118: 3. データを入力して、[送
- Seite 119 und 120: 6. 「Step6」という名前で保
- Seite 121 und 122: import javax.servlet.http.HttpServl
- Seite 123 und 124: 配置するファイル 配置す
- Seite 125 und 126: 6.8 まとめ:電子フォームを
- Seite 127 und 128: この電子フォームのサン
- Seite 129 und 130: (3) Webアプリケーションを
- Seite 131 und 132: コンテントタイプを設定
- Seite 133 und 134: odb.setXMLData(idb.getXMLData(), fa
- Seite 135 und 136: (8) 動作を確認する 1. Webブ
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- Seite 157 und 158: 注意 ・ データの保存およ
- Seite 159 und 160: 3. ファイルの場所とファ
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- Seite 177 und 178: 目次 トラブルの内容 A.1.1.
- Seite 179 und 180: ◆ 標準表示モード 原因1 F
- Seite 181 und 182: 対処2 原因3 ・ Formcoordinator
- Seite 183 und 184: 対処1 FjXMLで始まる半角英
- Seite 185 und 186: 2. [全般]タブをクリックし
- Seite 187 und 188: 原因 次に示すどれかの原
- Seite 189 und 190: 対処1 イベント定義で記述
- Seite 191 und 192: 対処 ・ 電子フォームデザ
- Seite 193 und 194: 対処 特にありません。 ■
- Seite 195 und 196: ◆ 標準表示モード、汎用
- Seite 197 und 198: ■ OutputDataBuilderのコンス
- Seite 199 und 200: ■ サーバ印刷で、出力先
- Seite 201 und 202: 対処2 利用できない文字を
- Seite 203 und 204: 8. ログがいっぱいになっ
- Seite 205 und 206: ・ 英語の場合 mxsetlog -l Pro
- Seite 207 und 208: イベントID:30001 【説明】
- Seite 209 und 210: クラス名 :XXXXX メソッド名
- Seite 211 und 212: 電子フォーム名 :XXXXX 電子
参考<br />
[初期表示ズーム率指定]では、Webブラウザでの電子フォームの表示時に、拡大または縮小した状態で表示できます。<br />
指定方法については、マニュアル「<strong>Formcoordinator</strong> デザイナ <strong>ユーザーズガイド</strong>」の「6.3.6 電子フォームを拡大または縮<br />
小した状態で表示するには」を参照してください。<br />
拡大または縮小して表示するには、次に示す手順で操作します。<br />
操作手順<br />
1. 電子フォームの領域内にマウスポインタを置き、右クリックします。<br />
→ポップアップメニューに倍率が表示されます。<br />
なお、データの保存/読み込み機能を使用している場合、または汎用表示モードで使用する場合は、ポップアップ<br />
メニューの[ズーム]をクリックすると、倍率が表示されます。<br />
2. 表示する倍率をクリックします。<br />
→指定した倍率で電子フォームが表示されます。<br />
参照<br />
電子フォームを拡大または縮小表示するには、イベント定義で電子フォームを拡大または縮小表示する関数<br />
(fjxmlZoom)を使用して行うこともできます。指定方法については、マニュアル「<strong>Formcoordinator</strong> デザイナ ユーザーズ<br />
ガイド」の「6.3.9 高品位な電子フォームに設定できるイベントの定義を応用するには」の「■ 電子フォームを拡大または<br />
縮小表示するには」を参照してください。<br />
注意<br />
・ Internet Explorer 7.0のズーム機能で100%以外の表示にした場合、ポップアップメニューが正しい位置に表示されま<br />
せん。<br />
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