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文学部(塾内用) - 慶應義塾大学-塾生HP

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テキスト(教科書):<br />

特に指定しません。講義ではプリントを配付します。<br />

参考書:<br />

授業中に適宜指示します。<br />

授業の計画:<br />

第1回 ガイダンス<br />

第2回 プーシキン『スペードの女王』をめぐって<br />

第3回 プーシキン『スペードの女王』をめぐって<br />

第4回 プーシキン『スペードの女王』をめぐって<br />

第5回 ザミャーチン『われら』をめぐって<br />

第6回 ザミャーチン『われら』をめぐって<br />

第7回 ザミャーチン『われら』をめぐって<br />

第8回 ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』をめぐって<br />

第9回 ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』をめぐって<br />

第10回 ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』をめぐって<br />

第11回 ナールビコワ『ざわめきとささやき』をめぐって<br />

第12回 ナールビコワ『ざわめきとささやき』をめぐって<br />

第13回 まとめ<br />

担当教員から履修者へのコメント:<br />

ロシア文学に少しでもご関心があれば、気軽に履修してみてくだ<br />

さい。<br />

成績評価方法:<br />

試験を行い、その結果に平常点(出席状況および授業態度による<br />

評価)を加えて、総合的に評価します。<br />

質問・相談:<br />

授業終了後に受けつけます。<br />

アラビア語Ⅰ(セ) 1単位 (春学期)<br />

アラビア語Ⅱ(セ) 1単位 (秋学期)<br />

アラビア語の世界とその文化<br />

セット履修 講師 師岡カリーマ, エルサムニー<br />

授業科目の内容:<br />

アラビア語は,20 を超える国,2 億人以上の人々が話す国連公用<br />

語の一つです。この授業では,アラビア語で文章を読み,自分を表<br />

現する力を身に付け,アラブ世界の文化や芸術,常識,メンタリテ<br />

ィー,人々の生活などについて幅広い知識を修得してもらう事を目<br />

的としています。<br />

テキスト(教科書):<br />

特に指定しません。プリントを配付します。<br />

参考書:<br />

・『アラビア語入門』本田孝一(白水社)<br />

・『恋するアラブ人』師岡カリーマ・エルサムニー(白水社)<br />

・『アジア読本/アラブ』大塚和夫編(河出書房新社)<br />

授業の計画:<br />

文字,簡単な会話のフレーズ・発音・文法など,多角的にアラビ<br />

ア語を学び,聞く,読む,話す訓練ができる形で進めます。また,<br />

音楽,書道,ことわざなどの文化の解説にも時間を割きます。詳細<br />

は,学生の修得度などを考慮し,学生たちと相談しながら決めます。<br />

担当教員から履修者へのコメント:<br />

初めて学ぶ言語なので、間違って当たり前です。間違いを恐れず<br />

積極的に発言・質問してもらえることを期待します。<br />

成績評価方法:<br />

・試験の結果による評価(常時小テストを行うほか、期末に筆記<br />

試験を実施します)<br />

・平常点:出席状況および授業態度による評価<br />

質問・相談:<br />

授業中と終了後に受けます。<br />

アラビア語Ⅲ(セ) 1単位 (春学期)<br />

アラビア語Ⅳ(セ) 1単位 (秋学期)<br />

アラビア語入門<br />

セット履修 講師 栗山 保之<br />

授業科目の内容:<br />

アラビア語は,西アジアを中心とした諸地域で用いられている言<br />

語であり,さらに全世界に広がるイスラーム教徒の聖典コーランの<br />

言語でもあります。この授業では,このアラビア語に関して,文字<br />

9<br />

の読み方,書き方からはじめて,文法(初級)を習得することを目<br />

的としています。<br />

テキスト(教科書):<br />

佐々木淑子『アラビア語入門』(翔文社)<br />

参考書:<br />

随時,紹介します。<br />

授業の計画:<br />

テキストにそって進めます。<br />

担当教員から履修者へのコメント:<br />

復習をしっかりして下さい。予習の必要はありません。<br />

成績評価方法:<br />

平常点:出席状況および授業態度による評価<br />

質問・相談:<br />

授業時に受けつけます。<br />

イタリア語初級AⅠ 1単位 (春学期)<br />

講師 武田 好<br />

授業科目の内容:<br />

イタリア語の構造を学びながら,1 年間で基本的なコミュニケー<br />

ションの力をつけることが目標です。文法の各項目にそって発話・<br />

聞き取り・作文・翻訳の各作業を反復練習します。新出事項の理解<br />

を深め,知識を定着させるため授業では演習形式をとります。<br />

テキスト(教科書):<br />

白崎容子/アントニオ・マイッツァ著「らくらくマスターイタリア<br />

語 初歩から使いこなすまで」〈教科書用〉(郁文堂,2200 円)<br />

参考書:<br />

ポケットプログレッシブ伊和・和伊辞典(小学館)、伊和中辞典<br />

(第2版)(小学館)<br />

授業の計画:<br />

[前期](理解のポイント:単数・複数の概念と動詞の人称変化/基<br />

本となる読解力と自己紹介できる発話力を養成する)<br />

・冠詞,名詞<br />

・動詞essere とavere<br />

・刑容詞,規則動詞<br />

・疑問詞,不規則動詞,再帰動詞,近過去<br />

[後期](理解のポイント:時制と法/多様な文を翻訳する力と会話<br />

を聞きとる力を養成する)<br />

・直接/間接目的語<br />

・命令法,半過去<br />

・関係代名詞,遠過去<br />

・接続法・条件法の概念と用法<br />

*各項目の学習進度に応じて課題の提出を求める。<br />

担当教員から履修者へのコメント:<br />

授業内に実践的表現を体得することが上達への早道です。発話・<br />

聞き取り・作文・翻訳の各作業に積極的に参加することを求めます。<br />

課題は必ず提出してください。なお,辞書は授業中必携のこと。<br />

成績評価方法:<br />

授業内試験,提出課題、および平常点による評価<br />

イタリア語初級AⅡ 1単位 (秋学期)<br />

講師 武田 好<br />

授業科目の内容:<br />

イタリア語の構造を学びながら,1 年間で基本的なコミュニケー<br />

ションの力をつけることが目標です。文法の各項目にそって発話・<br />

聞き取り・作文・翻訳の各作業を反復練習します。新出事項の理解<br />

を深め,知識を定着させるため授業では演習形式をとります。<br />

テキスト(教科書):<br />

白崎容子/アントニオ・マイッツァ著「らくらくマスターイタリア<br />

語 初歩から使いこなすまで」〈教科書用〉(郁文堂,2200 円)<br />

参考書:<br />

ポケットプログレッシブ伊和・和伊辞典(小学館)、伊和中辞典<br />

(第2版)(小学館)<br />

授業の計画:<br />

[前期](理解のポイント:単数・複数の概念と動詞の人称変化/基<br />

本となる読解力と自己紹介できる発話力を養成する)<br />

・冠詞,名詞<br />

総<br />

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